月に2回、名古屋に行くことになった。
一回は仕事と勉強に。これも、ほんとにほんとにいいお仕事と勉強。
身につく身につく・・・という感じ。

もう一回は、
「1番になるための道を歩く」ために。
「歳(才)能を引き出す」ために。

「能力なんか関係ない。誰でも持ってる。ちがやぁせん。才(さい)能の才(さい)は歳(さい)でしょ?
自分を梅干しみたいに『そこ』に何年、漬けこんだか、が大事なのよ」

最初からガツン!とやられた。
あー・・・すごすぎる・・・
あー・・・まだまだだ、自分・・・
あ!でも、だから、ここに来てんから、それはそれでええねん。

そこは・・・ここ。
よし川 新館


わたしにガツンをくれた人は、この人

よし川の吉川幸枝社長である。

テレビで観てた時は、「なんだ~、あのおばさん?!」と正直、思ってたけど、

あれはパフォーマンスだった。それも計算しつくされた・・・

すごい愛情』のある人だと思った。なんにでも一生懸命なんだと思った。

最近、愛情のある人とない人で人を判断するようになった自分。

愛情なくちゃ、伝わらないと思う。特に私のようなあまのじゃくには。


お出汁や栗きんとんの作り方を教えてくれながら、間、間に出て来る話に夢中になる。

すごく、勉強されてる。

「サトイモはむかないよ。さっと洗うのよ。このヌルヌル、粘液多糖体よ。

これが、ほんとにカラダにいいのよ。」

粘液多糖体


ムコ多糖体のことやなー。コンドロイチンとかヒアルロン酸やな。

なるほど、だから、会長のお肌はあんなにプルプルなんやな。ヌルヌルはそういう役目か。


「出汁をとるときに入れる素材には、7つの酵素、特にアルギン酸がたくさんはいっとる。」

★アルギン酸って、海洋性の食物繊維やなー。あの昆布のヌルヌルのとこ。これもたしか多糖類。

ミネラルは豊富やし。細胞はみずみずしくなるな。カリウム入ってるからカラダの余分なナトリウムにひっついて

出してくれるから血圧もコレステロールも血糖も下げるわ・・・そりゃ、社長、元気なはず。


「果物は皮ごとたべるんよ。栗もむいたばかりだとシブがあるでしょう。

皮にはシブがたっくさん入ってんの。シブが野菜や果物のエネルギーの元よ。

だから、できるだけ、むかないで、そのまま食べるの。エネルギーごと食べるのよ。」

シブ。あぁ。フィトケミカル。フリーラジカルをやっつける抗酸化物質のことね。

だから、会長にはシミがないし、病気もなにもないんや。


会長の言葉と自分の脳がシンクロしていく。こんなシンクロが何回も起こる。

食べ物の強さ、すごさを改めて考える。

そして、自分のアタマの中にあった『食』と『栄養素』の点が繋がり始めて、線になりつつある。

すっきりしてきた。

見えてきた。

もう、ひとつ、大きなギフトをもらった。まだ、1回目やのに!

じゃぁ、2回目は何をもらうだろう。その次は?その次の次は??

わくわくしてきた。


ほんものって、実は、最近、なんだろう、と思っていた。

ほんものの人ってどんな人のことを言うんだろう、って。

お金持ち?有識人?著名人?能力の高い人?


どれも違うと思う。

でも、何が?と聞かれてもわからないけど、吉川社長はほんものだと直感した。

ここでInputして、次は、私がOutputすることで、『シェアー』のバトンを渡していく。

Outputできるということは、理解したということ。

わくわくしてきた。


だって、私、会長に言われたもん。

「大阪では、あなたがやるんだよ。これからはあなたが教えてあげるんよ!」


そのミッションを果たさなきゃ!