カクノトラノオが咲き始めました
例年より背丈が低く、全体的にこじんまりしています。
この夏の破壊的な暑さと打撃的な雨の繰り返しの中でも、植物たちは柔軟に変化しながら今年もきれいに咲いてくれました。
揉まれた分、美しさが一段と凝縮されたようです。
最近、世界のお城巡りの旅をしています。
もちろんインターネットね
I visited an Australian castle today. There was a lot of excitement about the castle with the English teacher. Some of castles are very beautiful sightseeing spot, But during the COVI19, I was just at home and using the internet.
綺麗に咲いていた白ユリもそろそろ終わり。
心穏やかにしてくれるお花たちです
今日も大きなニュースが飛び込んできました。
ここのところSNSから遠ざかる日々が続き
ただ静かに世の中の流れを俯瞰しておりました。
いつの時代もいずこも人間の考えることは一緒なのだな・・・
日本の歴史を顧みながらBBCドラマの『ベルサイユ』にはまっていました。ルイ１4世の冒険活劇で、カナダ・イギリス・アメリカ・スェーデンの合作ドラマです。絢爛豪華な宮殿のなかで愛憎劇は姿、形を変えていきます。たくさんの発見のある作品でした。なんだかいろいろ考えさせられます・・・
How incredibly gorgeous!
For many, the TV drama Versailles is a guilty pleasure - a swashbuckling romp through the private life of the French Sun King, Louis XIV. Vaux-le-Vicomte – the chateau that doubles as Louis' palace. The true story of this historic chateau is a great drama in itself.
Louis’ palace at Versailles has staged many of the key events in European history. Consequently, it’s been knocked about a bit. Conversely, Vaux-le-Vicomte has remained a rural backwater and so, unlike Versailles, it’s remained virtually untouched, inside and out. Everything is just as it was when the Sun King came here, in 1661.
Vaux-le-Vicomte was built by Nicolas Fouquet, Louis XIV’s finance minister. Even by the standards of that opulent epoque, it was incredibly extravagant.
It took them 20 years and when they’d finished he threw a spectacular party, featuring a huge firework show and the premier of a new play by Moliere. The guest of honour was the young Louis XIV.
過日のK＆F上映会『仰げば尊し』&『殺手等級』ご来場ありがとうございました！この度、加藤允哉監督の新作短編映画『殺手等級』に秋風玲子役で出演させて頂きました。
脚本を頂いたときからなんて面白い本なのだろうとわくわくが止まりませんでした。そして藤本竜輔監督の作品もジーンと沁みてくるとても素敵な作品です♬
登壇は消毒液を吹きかけた二重マスクで上がらせて頂き、俳優が表情をご覧頂けないのは忍びないことですが、関係者の方々は勿論、私自身も慎重に対応させて頂きました。綺麗なお花や消毒液のプレゼントをありがとうございました！
ご来場が叶わなかった皆様に、この度データーが販売されております。9月5日の23時59分までの限定販売となります。
ご自宅で、おくつろぎながらどうぞごゆっくりお楽しみください
【仰げば尊し】監督 藤本竜輔
鈴木はるか、平川千晶、藤原絵里、裕菜、佐瀬康久
【殺手等級】監督 加藤允哉
安田優也、川越諒、大谷美希、小春、金成千洋、いっしー、綿貫志信、川端菜月、川端皐月、中島麻友美、飯森清晴
期間限定データ販売サイト
https://passmarket.yahoo.co.jp/.../detail/010dm9nxykv11.html
8月29日12:00〜9月5日23:59迄
殺手等級&仰げば尊し 2,000円
お支払い方法 クレジットカード、コンビニ払い等
ご来場が叶わなかった方々にはこの度データーが販売されております。9月5日の23時59分までの限定販売となります。
りんごの花
王林に姫リンゴが接ぎ木されたりんごの花が咲きました。
樹はどんどん高くなり、剪定も追いつかなくなりました
躊躇なく思いっきり剪定して良いのね。
時期が来たらおもいっきりいきますよー
りんごの花は手が届かないまで高くに咲いているので
今年も鳥さんたちのごはんがいっぱいの模様。
様々な鳥がたちが遊びに（ご飯を食べに）
やってくるのでこの頃では仲良しになりました（笑）
サフィニア
サフィニアを植えた鉢を昨年からずっと手つかずのまま放置。
すっかり何を植えた鉢だったかも忘れていたら
可愛いらしい芽が出てきました。
雑草なのかなんなのか、とりあえずほったらかし。
日に日に大きくなってとうとうお花を咲かせました！
咲き終わった鉢を片付けないズボラさが
功を奏したようです（笑）
まだまだ新たな芽が出てきているので
今年の夏はサフィニアで玄関が賑わいそう
ライラック
別名リラ
芳香の強い植物を選んでいくとライラックは選択肢のひとつに。
定植した時はまだまだ小さい株で
何色のお花が咲くかもわかりませんでした。
暖かな色をイメージしていたら、咲いてみるとこちらの寒色。
早朝や深夜に寒さが残るこの時期に
coolカラーは少し寒々しく感じたりもしたけれど
いえいえこれもなかなかすっきり初夏へと誘う
リフレッシュカラーではありませんか。
株が少しずつ大きくなるごとに花房も段々と増え
品格さえ感じる今日この頃花見頃
ムスカリ
花ことばが良いです。
「明るい未来」
こんなご時世になんだか喜ばしいメッセージ・・・
実は面白いことに真逆の花言葉も持っているお花です。
「失望・失意・憂鬱」などなど・・・
西洋の神話より紫や青は悲しみの色なのだそう。
春の柔らかな色調で辺りが優しさに包まれている中、
小さいのにすごい存在感で青紫色がきりりと引き締めてくれます。
「明るい未来」
ん～やっぱりこっちです＾＾
素敵なムスカリの花言葉
オリーブの花が満開
青空に向かって枝葉を広げ、みるみる大きくなり（なり過ぎて・笑
）今年もたくさんの花を咲かせてくれています。只今辺りに一面清涼な香りを放っています。大抵、お部屋はアロマを炊いて、オレンジやローズマリーやラベンダーなどその時のライフスタイルにあわせたハーブの香りをほんのり漂わせているのですが、お天気の良い春先きは窓を開け放し、この時期だけのオリーブの香りを取り込んでいます。こちらの品種、とても強い芳香でシャッキとリフレッシュさせてくれます
さくらんぼの花
可憐です。
ふとを目を向けると束の間の癒し。
今年は少しくらい食べたいな＾＾
鳥さんたちには敵いません～
