ある夜に、自分が小3~中3まで過ごした地域にチャリンコで行ってみた。
そこは一応、都会のド真ん中やねんけど、地元民以外はほとんどおらへん下町で、
車も入っていかれへんぐらいの細道と路地ばっかり。
そこは小3~中3を過ごしただけで、高校以降は別の市に引っ越して暮らしてた。
で、なぜか10年以上経って、今はまたその地域の近くに住んでる。
今までにも何度かその場所を懐かしく思って、行ってみよかとは思ってたけど、
なんせ、今の自分の人生が当時の自分の考えてたモンとはかなり違うし、
よく遊んでた公園や通ってた道、ほんで学校とか見たら、
変にノスタルジックになりそうで怖くてよう行かんかった・・・
でも、ついに過去の自分と対峙するときが来たんやー!!わっしょい!(大袈裟な・・・)
今住んでるところからノスタルジー地域までは、チャリで15分ぐらい。
俺はチャリをこいだわ・・・そして、到着。
自分が住んでたマンション・・・
オトンと毎週のようにキャッチボールした公園・・・
通学路・・・
よく皆で行ったお風呂屋さん・・・
買い食いしまくったタコ焼き屋・・・
現場に行くと、忘れてたはずの出来事ばっかり思い出す。
しかも、かなり詳細に・・・
あー・・・やっぱこーへんかったら良かったー!!って内心後悔したけど、
なんか忘れてた大事な感覚がちょっとだけ戻ってきた。
うまいことよう説明せんけど、渇き切った社会人生活では感じることのない感覚やな。
これがなんなのか自分の中でハッキリすれば、生きていくうえでかなりの助けになりそうやわ~。