最近Xでこんな記事を見かけました。









私…ハッ😦としました。




心当たるふしがあったからです。





先日、娘がバレエの先生から、

「トゥシューズくたびれてきたから変えたほうが良さそうだね」と言われたそうで、

そのことを私に伝えてきました。





その時の私の第一声


👩🏻「えっ嘘でしょ!?ついこないだ買ったばかりなのに!?

17,000円もしたのにもうダメになっちゃったの〜?」



うわぁぁぁぁ〜〜なんてひどい😔




ついこないだと言っても8ヶ月前、

私知らなかったのですが、

トゥシューズの替え時って半年に一度くらいだそうです。(特に成長期)




確かに本音は「今月出費が多いのにキツイな〜」って思いましたが、

それを子どもにダイレクトにぶつけてしまったのは本当に良くなかったな、、、と、反省。




確かにXの発信者さんが言うように、

子どもの頃の貧困意識はものすごく大きな負の影響を与えると思う。



小さな頃に欲しいものを買ってもらえなかったり、

みんなが持っているものを持てなかったりした経験は大人になっても覚えているし、

それがお金への執着に繋がると思う。


自己肯定感も下がると思う。



なんでもかんでもポンポン買い与えることはもちろん良くないけど、

必要以上に「お金ない」って言い続けて、

必要なものも買ってあげない、ケチる、渋るのは、

もっと良くないびっくりマークびっくりマーク




私は金輪際、娘の前で「お金ない〜」って言うことはやめようと心に誓いました。



これは、夫とも共有。




そんな反省、反省の出来事を経て、

今日は娘とサイクリングがてらチャコットへ行ってきましたおねがい



トゥシューズを買いにおねがい







いいお天気だったけど風が爽やかで

娘と自転車を漕いでいると幸せを感じました照れ





これからも練習頑張ってね飛び出すハート







お家に帰ってきてランチはこちらの生ベーコンを使って…








カルボナーラ照れハート美味しくできましたむらさき音符