仲の良い友達にふぅちゃんがダウン症ということを話しました。


いずれは話したいと思っていた3人のお友達。



どうやって話せばいいか悩んだし、どんな反応されるか怖かった。



でも先輩ママさんたちが言うように、私が思う以上に周りの反応は暖かかった(´∀`)





変に励ますのではなく、いつも通りの飾らない友達の言葉。


変に気遣った言葉ではありませんでした。



そうだよね、いつだってみんなはストレートに思いをぶつけてくれていた。


変に構えていたのは私のほうでしたショック!



『あちゃみが思ってるより周りは気にしないよ。少なくとも私たちは』


『話したことで離れていく人もいると思う。でもね、そういう人はそれまでの関係ってこと。むしろこっちからポイッてしちゃいな』

ポイッて(笑)




『いつでも頼っていいんだよ。迷惑だなんて思わない』




いやぁ…泣きましたねぇ。

心に響く。




いつも通り会話で盛り上がり、
普通に酔っ払い、
相変わらずおバカな一面も見せ合う。



少し早い誕生日祝いも。
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何も変わらない。





『あちゃみが大変なときにこんな酔っ払っちゃったよ。私たちこんなもんだよ(笑)どう伝えようとか悩む相手じゃなかったでしょ⁉』



うんうん。ありがとう。


3人が私の友達でよかった。


みんなだから、私も飾らないで気持ちを素直に伝えられた。






改めて友達の優しさに気付いたそんな一日でした晴れ


幸せだなぁもみじ