しろえんぴつ -achala-chloral-

しろえんぴつ -achala-chloral-

18歳から書きためてきた詩を少しずつ公開。   ※著作権は作者にあります。無断転載は遠慮願います。
読む人によっていろんな解釈があるかもしれません

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涙の滴の中に
入ってしまったようだ

流れず
静かで
少し暗くて
少しだけ
暖かい

 

 

 

 

 

もういない
会うことは無い

そんなあなたを
人混みの中に見る

この世のどこにも
いないはずなのに

 

 

 

 

上がれない
階段が無い
階段が平面図
 
1段目
2段目
3段目…
 
踏んでも踏んでも平面
踊り場も
先の階段も
ずっと平面
 
上に行きたいのに
行かなきゃならないのに
ずっと地面
ずっと平面
 
ただ、見上げてる
行きたいところを
行くべきところを
行けないところを
 
 
 
 
 
 

誰の策か
誰の後押しか

内輪の嫉妬
内輪の小競り合い

外側の争いを利用し
嫉妬の相手を
弾き出す

 

 

 

 

 

あわよくば
目の上のコブを
消せるかもしれない

恨みは無い
直接の関わりも無い
ただ目障りなだけ

誰も彼もが
褒める
一目置く
信頼する

機会が無かっただけで
巡り合わせが無かっただけで
自分にだって、できるはず

 

 

 

 

 

過去を調べない。
現在も調べない。
 
理解できなかったけど
理解できていないまま
理解する予定も無いまま
欲しいと言われたから渡す
 
知らなかったけど
知らないまま
知る予定も無いまま
やりたいと言われたからやらせる
 
ここからどこへ繋がるか
ここから何に影響するか
 
すでにあるもの
ずっとあるもの
新たに追加するもの
 
今日に必要なもの
明日にはいらないもの
1年後に必要なもの
 
来たものそのまま
来るものそのまま
すべてがそのまま
あなたを通過
 
 
 
 
 

 

 

長い偽り
深い偽り
数人しか知らない
僕の偽り

憶測が憶測を呼び
真の僕を
誰も知らない

 

 

 

 

偽りの外を
終わらせる

本物の外を
偶然を装い
内の隙間に差し入れる

偽りを偽りのまま
さらなる偽りを混ぜ込んで
偽る者を偽りの事実で追い詰める

偽りを暴けば
偽る者も全ての偽りも暴かれる

暴けない偽りに隠した
偽りでは無い事実と
深くて長い、歪んだ偽り

 

 

 

 

 

内と外を遮断する

気付かれないように

繋がり続けているように

すべてが内だけで決められて
すべての結果が内の予測の範囲

内からの外は
偽りの外

 

 

 

 

ここにいる理由が無くなった
僕の役目も、もう無用

お前の仲間を傷つけた
僕の仲間を傷つけたから

僕の存在が
僕の仲間を
傷つけさせた

お前ならどうする?

今のお前はどうする?

お前の仲間は
未来のお前は
僕をどうする?