そうなんですよ。
恋戦ばっかり叫んでいる私ですけど、旧大奥も終わっちゃうんですよ…(;ω;)
唐突ですみません。
いや、頭の中ではいつもイケメンでいっぱいなんですけど、このところバタついておりまして。
この忙しいのに引っ越しも決まっちゃって、もうてんやわんやですよ。
日向様の続編もちゃんと時間取れるかどうか(;´・ω・)
ま、それはさておき、旧奥にも曲が浮かんだのです。
だからできたら仕上げたいんですけど、どう考えても無理。
睡眠を取らないとか、仕事を放棄するとか色々考えたんですが、
この時期旦那がずっと家におりまして…
睡眠ゼロ時間にしてもイケメンに捧げる時間がない( ゚Д゚)
ただ、仕事の放棄ならできそう。
幸い今日は放棄できそう。
ならしちゃえ。
えーいっ!!( ゚Д゚)ノノポイッ (仕事)
そんなわけで、思いついてる曲構想という名の妄想だけしたためておきます。
勝手にイケメンバンド、旧奥編。
あやんの頭の中は今こうなっています。
※ここからは家光様とメンズの会話形式にてお送り致します。
情景描写がないのは、単に書けないからだよ!
やけに長くなったのは、なぜだかわからないよ!
文章書ける人ってすごいわ~。。。
― 桜の蕾も膨らみ始めたとある日、江戸城大広間には将軍家光の呼び出しにより人が集まっていた。
家「皆よく集まってくれたな。
…知っての通り、この大奥は
間もなく閉鎖となる。
残念ではあるが、全ていつかは
終わりの時を迎えるものだ。
しかし、最後くらい
皆で何かしたいと思っている。」
局「…上様、今度は何をお考えで?」
家「うむ、よく聞いてくれた。
大奥の皆で管弦の宴を行おうと思ってな。」
局「管弦…ですか。
上様には珍しくまともな催しですね。」
家「(…相変わらずはっきり言う奴だ)
では、春日局の了解も得られたところで、
皆に役割を命ずる。」
局「上様、まだ了承した訳では…」
鷹「おいまて、俺はやらねえからな。
そもそも大奥閉鎖…だなんて認めてねえ。」
家「鷹司、認める認めないの問題ではない。
これは幕府の決定事項だ。」
鷹「勝手に閉じ込めて置いて、
また勝手に閉鎖なんて決めやがって…!
とにかく俺は宴には参加しねえからな!!」
火「あっ、鷹司様!!
…上様、追いかけますか?」
家「鷹司の気持ちはわからんでもない。
あいつには唄ってもらう予定だったが…
仕方ない、唄はなしとするか。
では春日局、まずはお主だ。
鞨鼓(かっこ)を務めよ。」
局「……色々といいたい事はございますが、
私も参加するのですか?」
家「無論だ。大奥を仕切る人間の一人だろう。
鞨鼓は打って付けだ。
しかも初期の攻略めんばーではないのか?」
局「攻略めんばー…?」
家「あ、いやこっちの話だ。
(しまった口走った…)
では、次に行こう。稲葉。」
稲「(まん丸おメメ)
私にもお役目を頂けるのですか?」
家「稲葉なくして大奥はまわらん。
それに大奥唯一の癒しだからな。」
紫「上様!癒しならここに!!
この正室候補、紫京がいる事も
お忘れなく!!」
家「(完全無視)
お主には『ぴあの』を頼もう。」
紫「ああ、上様の横顔はいつ見てもお美しい…
(うっとり)」
全員(不憫なやつ…)
稲「ぴあの、ですか…
聞いたことがございませんが…
どのような楽器なのでしょう?」
家「うむ、南蛮にあるらしいのだが…
大層美しい音色らしい。
詳しくは私にもわからんのだが
…しかし、稲葉ならできるだろう。」
稲「わかりました。私にできるか心配ですが…
精一杯務めさせていただきます。
(テレつつキリリ)」
家「では次は…永光。お主は琴だ。
得意だろう?」
永「ありがとう存じます。
嗜み程度ですが…勿論大丈夫ですよ。
しかしできれば、もう一人くらいは
弦が欲しいですね。」
家「そう思ってもう一人考えている。
榊。三味線を頼めるか?」
榊「(!!)私ですか…?私は御祐筆ゆえ…
このような大奥の興に加えて頂くのは
いささか分不相応かと…
(というかあまり楽器などはできないのだが…)」
家「大奥もご祐筆も幕府に欠かせん存在だ。
…それともこの家光の頼みが聞けぬか?」
榊「滅相もございません。
謹んでお引き受けいたします。
(今日から特訓だな…
さて、誰に指南すればよいか…)」
家「では次は…庄吾」
庄「お、俺、管弦なんてそんな
大層なもんできないですよ!
町民の出ですし!」
家「案ずるな、太鼓は叩けるだろう?」
庄「あ、それなら大丈夫です!
昔芝居小屋に忍び込んで太鼓叩いて
怒られた事とか…(ニッコリ)!!」
局「再教育が必要だな…(ためいき)」
庄「い、いや、子供の頃ですよ!
今はそんな事しませんって!!」
紫「ふ、これだから品のない町民は困るな。(ふふん)」
庄「うるせーよ紫京!
おまえなんかこないだ上様の部屋の
屋根裏忍び込んで麻兎に捕まってただろ!」
紫「!!!
そ、それは秘密だと言ったじゃないか!!!
あと君なんかに呼び捨てにされる
いわれもないぞ!!」
局「二人とも上様の御前だ、口を慎め。
そんなに仲がいいなら後でお二人で
写経でもするがいい。(ラスボスの迫力)」
庄「!(ウサギのお口)」
紫「え、ぼ、僕もですか!?
こ、これは庄吾の奴めが…(汗)!!」
家「全く…騒がしい奴らは放っておくか。
火影、麻兎、お主らは笛を頼む。」
火「え…俺たちも宴に参加していいんですか?」
麻「その間の警護ガラ空きになるけど?」
家「一晩くらいどうにかなるだろう。
たまには二人とも護衛の事は
忘れて楽しめ。」
火「ありがとうございます!!麻兎、楽しみだね!
ね、麻兎はなんの笛にするの??」
麻「お前…ガキみたいだな(ニヤリ)。
ま、俺はいつもの篠笛を吹くさ。」
火「俺は子供じゃないよ(プンプン)!
うーん、じゃあ俺も篠笛吹こうかなあ。
ああ、でも笛は麻兎のが得意だもんな…
どうしようかな(ソワソワ)」
蔵「上様、差し出がましいようですが…
私にはお役目は頂けないのですか?
(ションボリ気味)」
家「おお蔵之丞、お主には是非
舞人を頼みたくてな。
皆もそなたの舞は楽しみであろう。」
蔵「そうでしたか(ホッ)。
勿論喜んでお引受けいたします。
久方ぶりですので気合が入りますね。
(手を頭の後ろに)」
家「蔵之丞は舞見たさに大奥入りして
もらったようなものだからな。
城を抜けて見に行くと
仕置きが待っているしな…」
局「上様、当然でしょう。(眼鏡キラリ)」
家「いや、何も言っていないぞ(汗)。
後残っているのは…」
-(襖)スパーン-
水「おい、家光。
俺を差し置いてそんな宴開こうなんて
冷てぇな。」
家「水尾様…なぜここに?」
局「いらっしゃるとは
伺っておりませんでしたが…
言って下さればお出迎えくらいは
致しますものを。(苦虫)」
水「京は桜が終わっちまったからな。
こっちはこれからだろ?
わざわざ出向いてやったんだ、花見の宴でも…
と思ってたら面白そうな話が
聞こえたからな。(ニヤリ)」
局「ちょうど良かったですね。
皆の演奏をお楽しみになって
早々にお引き取り下さい。(にこやか)」
水「ぁあ?俺も参加する方に決まってんだろ。
聴くばっかでやった事ねえが…
これなんかいけんだろ。
(鼓を手に取ってポン)」
家「あ、それは…(紫京の分だが…まあいいか)
じゃあ、鼓をお願い致します。」
局「全く、相変わらず朝廷はお暇ですね。
まさかその後ろのお付きも
何かさせるおつもりですか?」
御「人をお付き呼ばわりしないでよねぇ。
暇だからついてきただけ。」
家「(やはり朝廷は暇なのか…)
やっても良いんだぞ?」
御「やるわけないじゃん。めんどくさ。
酒飲んでるだけの方がいい。」
家「そうか?残念だな…
あとは緒形も呼んでおいたのだが…
やはり来ないか。
あやつは一筋縄ではいかんな。
では、これで大体役割は…」
紫「(嬉々)上様!!
それではオオトリに、
この僕の発表というわけですね!!!」
家(しまった、水尾様に
鼓をやってしまったせいで忘れてた…)
紫「して、僕は一体どんな上品な
楽器を仰せつかるのでしょうか!!??」
家「あー…あれだ、紫京はその…
当り鉦(あたりがね)、なんかはどうだ?」
紫「当り鉦?一体どんな…??」
家「このようなものだ」

紫「!!!
このまばゆく輝くものは…!!
これぞ美しい僕に相応しい!!
ああ、やはり上様は僕の事を正室に
して下さるおつもりなのですね…!!」
家(なんとか誤魔化せたか…
しかし祭囃子にはかかせないが、
管弦の宴で出番があるだろうか…)
-ではこれで決まりだな。
宴は桜の盛りに執り行う予定だ。」
局「各々宴までにしっかり練習に励むように。」
-…
家「緒形。」
緒「― ああ、上様。どうされたのです?」
家「どう、ではない。
広間に来るよう伝えておいたはずだが?」
緒「これはこれは大変失礼致しました。
私には少々荷が重いので、
お断りさせて頂きますね。
(ニッッッコリ)」
家「全てお見通し、という訳か。
まあ、そう言うだろうと思っていた。
(ためいき)」
緒「わかって頂けて何よりです。
ところで、○○さんはお呼び
しないのですか?」
家「もちろん呼ぶつもりだ。
ただ、○○にも皆にも
秘密にしておくつもりなのだ。
どうせ最後だ、影武者としてではなく、
皆の前で正式に紹介しようと思っている。
…春日局は怒るだろうが。
こちらには協力してくれるな?(ニヤリ)」
緒「聞いてしまったからには仕方ありませんね。
それにしてもまた思い切った事を…
しかし、驚く方がいらっしゃるでしょうか。(苦笑)」
家「ふっ、やはりそうか(笑)。
…まあ、皆も喜ぶだろう。
いい宴になりそうだな。」
― こうして大奥の春は過ぎてゆくのだった…
みたいなね?
毎日頭の中でね?
メンズ+家光様が会話しててね??
もう、ほんと病気なわけですよ。
鞨鼓ってなんだよ!とか
ピアノはねえだろ!とか
紫京のチャンチキ似合ってんな!とか
鷹司と御門と緒形さん抜きかよ!とか
ツッコミどころは諸々ね。
でもほら、想像してみて。
ピアノ弾いてる稲葉、鼻血出るでしょ…?
鞨鼓はね、雅楽だとバンマスのような役割らしいです。
ほら、局様にぴったり。
鷹司はなんだかん言って、ちゃんと帰ってきてくれます。
でも唄はないので、蔵さんと舞でもしてもらいましょう。
御門はみんなの前ではやらないけど、天守閣の上でこっそり参加してます。
緒形さんは、できたら御門に合わせて笛でも吹いてほしい。
でもこのお方だけは、どうしてもやってくれない気がする・・・(笑)
私の中では、一番本性見せてくれない人です(^ ^;)
曲はなんとなくできてるので。
5月中くらいに形にできたらいいなと思ってます。
今回唄がなくなったので、終焉に間に合う可能性も5%くらいはある!