5月4日38w6d
前駆?陣痛の感覚バラバラだけど一応10分切っていて、夜中から声出さないと耐えられない程の痛み。病院に電話してAM3:00病院へ。
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子宮口4センチ。入院決定。
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ひたすら痛い。
2つある陣痛・分娩室が空いておらず病室にて耐える。陣痛室には痛み逃しのバランスボールなどがあるので悔しく思いながら悶え苦しむ。
(後で聞いたらその夜はラッシュで夜中だけでウチ含め4人産んだらしい。)
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声出しながら叫びながら陣痛に耐える。
間隔測ってないけど楽な時間がほぼ無くて辛い。
助産師さんに教わった腰からお尻にかけてさすってもらうのが割と良かったので痛みが来るたびに夫にやってもらう。
たまにさすりが邪魔になり、「いらない!」とキレつつ払い退ける。まじで余裕がない。
テニスボール肛門にぐりぐりは私は効かず、逆に痛みが増しました。
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何度も「もう嫌だー!」「もうやめたいー!」と叫ぶ。既に鼻からスイカを10個は出してる痛み。
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「ウンチ出したい感じが出てきたら教えてねー」と言ってほとんど助産師さんは居なかったので(他の2件のお産に行ってたと思われる)、ひたすら不安。痛い。
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ついに「ウンチ出したい感」出てきたのでナースコール。
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診察してもらいいい感じなのでこのまま病室にてお産の準備が始まる。
いよいよ終わりが見えてきたと思った。が、まだまだだった。
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最初四つん這いでいきむ。
何かがジョローっと出る。破水?
そして先生登場。先生が輝いて見えた。
ついに終わりが見えたと思った。が、まだまだだった。
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いきむ。呼吸ちゃんとしてるつもりだったけど赤ちゃんに酸素行ってないらしく、酸素マスク付けられる。
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四つん這いのいきみは子宮の下がりか何かが良くなかったらしく、体勢を仰向けに変える。体勢変えるだけでも辛い痛み。
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痛みの波が来たら声を出さずに「ん″ーーー!」といきむ。息継ぎしてもう一回。
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中々赤ちゃん降りてこない。
「初産はここが長いんだよねー」と助産師さんに言われて気が遠くなり死にそうになる。
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何度もいきみを続けてやっと「あと1時間くらいで産まれるかなー」とお言葉を頂く。先がやっと見えてきた。
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この頃になると赤ちゃんの頭が股に挟まってる感じがして足を閉じても開いてても痛い。陣痛の痛み+股の痛み+足がつりそうになりまくり、辛すぎる。
いつの間にか外されていた酸素マスク、またも付けられる。
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やっと髪の毛が見えて来て頭が出かけているらしい。会陰も切れそうに痛い。(会陰切開しない方針の病院なのです)
痛みは最高潮で、「もう何処かしらを切って取り出してくれ」と何度も思った。
(っていうかよく体験談で「会陰切開しても切れても気付かないくらい陣痛痛いから」って聞くけど、普通に両方痛かったですよ。会陰が裂ける感覚…めっちゃありましたよ。)
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しかし、誰に何を言ってもサポートはしてくれても痛みから救ってくれる訳でもないし自分で赤ちゃん出さない事には痛みから解放されない…と悟り、会陰を裂くことを決意する。
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そこから何度目かのいきみで頭が出る。
夫は私の頭側に立っていたので頭がこんにちはしてるの見えたらしい。うらやましい。
酸素マスク外す。
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先生再び登場。
神 様 が あ ら わ れ た ! ! !
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そこから2、3度の陣痛でのいきみでとうとう赤ちゃん出てきた。ついに終わった……
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今まで汗だくで水分枯渇しており涙は出なかったものの、痛みから解放されて嬉しすぎて「うわーーーん」と泣く。まだ赤ちゃんのことを考える余裕はない。
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カンガルーケア。
感想「あったかい。」
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夫がへその緒を切る。
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肛門がやたらと痛い。胎盤を出す時におなか押されて痛いけど陣痛出産を経て痛みに無敵になる。
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先生に会陰縫ってもらう。
麻酔の注射痛かったけど痛みに無敵タイムなので我慢できる。
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寝たきりのまま体を拭いてもらい、着替えもしてもらう。軽く介護。
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徐々に復活。両家の両親が面会に来たり。
そんな感じでした

お産にかかった時間が7時間と書かれたので、初産にしてはスピード出産だねーとか言われてますが、
家でかなり苦しんだんだからな
と。
陣痛の間隔が定まらず、10分を毎回切るようになってからのカウントなのでこうなるみたいだけど…もっと苦しかったもん

今回のお産の反省点。
叫びすぎ。声が病院中に響き渡っていたらしい。(夫談)
陣痛や痛み逃しの方法など全く勉強してなかったからやっておけばよかった。その時になって助産師さんに教えてもらいながら進めていけばいいやと思っていたけど、本番になると全く余裕がなくてまわりの声が聞こえてこないし、理解もできない。もっとスマートにお産できる人はたくさんいるけど、自分がこんなにパニックになることを想像してなかった。
夫はずっと付き添ってくれて、陣痛の波が来るたびに毎回ウトウトしながらも腰をさすってくれて本当に感謝です

血が苦手で倒れちゃうかもと不安がってましたがそこも頑張ってくれました

普段めちゃくちゃ頼りない夫ですが、付き添っていてくれて本当に心強かったです。
長すぎる出産話、見ていただいてありがとうございました