9/26　trip to 出流山

まだそばのおいしい季節ではありませんが
※１１～１２月に食べるそばが一番おいしいと言われています。
　ただその寒い時期にざるそばを食べる気にはなかなかなりませんね。

今回は栃木県栃木市の出流山へそばを食べに行ってきました。
東北道の栃木ICから車で２０分ぐらいの所にあります。
行く途中石灰の工場があり、出流山周辺は石灰の鉱山であることが
わかります。

私の勝手な法則part1 石灰鉱山＝周辺の水は最高だ！＝そばがうまい！
わくわくしますよね。

とりあえず、到着！ひとまず唯一の観光スポット満願寺へ！

出流山の観光マップはここをクリック

あちょ～のブログ出流山満願寺その１
あちょ～のブログ出流山満願寺その２

とりあえずこんな感じです。

『いしやま』っていうそば屋で今回は食べる事にしました。
そば以外にもおいしいものがあります。
鰌の唐揚げです。絶品です。一度お試しあれ。
しかーーし、今回は売り切れでした。残念賞とほほほ・・・
しゃあないので
舞茸の天ぷらと盆ざるそば（４合）、１０割そばを注文。
２人で完食してやりました。
やっぱり町でたべるそばとは違います。
どんなにいい水を使ってようがどんなにいいそば粉をつかってようが
茹でる時、しめる時にいい水を使用しなかったらいい素材も台無しです。
それにくらべてここはすべていい水を使用している。だからそばも自然な風味がします。
もちろん消毒においなんて全くしません。
そばをストレートに感じる事ができるはずです。

$あちょ～のブログ盆ざるそば４合

ぜひ出流山のそばご賞味あれ！

こだわりの本格蕎麦

￥500
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タイ旅行 とhip hop

７月に行ったタイのアユタヤ、
９月に行ったタイのサメット島のmovieを
アップしたんでmovieとmusicでtripしてみてください。
音は最近ラッパーが忙しくてhiphop作ってもRAPはいらないんで４打系を作ってみました。
おすすめリスニング方法はとにかくヘッドホンで聞いてください。
ちなみにhip hopも公開してるんでこちらからどうぞ！＜my spaceに飛びます。＞


movie&photo:Acho & Aki , music:DJ Acho

ちなみに７月に行った時ワットアルンに行ったときの写真。
いいshotなんでみてくだせい。
あちょ～のブログ
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ペタしてね

trip to thailand part2

２日目
バンコクから一番近いリゾート？サメット島へ行きます。

チェックアウト後、スカイトレインでBTS nanaよりekkamaiの東バスターミナルへ！
$あちょ～のブログ-BTS nanaBTS nana駅ホーム

東バスターミナルからまずバーンペーまでのバスチケットを買います。
片道200Bぐらいだったでしょうか？忘れましたが・・・
９時発のバスに乗り、１２時にバーンペー着。
$あちょ～のブログ乗ってきたバス。穴があいています。


$あちょ～のブログバーンペー、この奥に乗船ターミナルが・・・
サメット島ナダン港行のチケットを買って出発まで
１時間暇をつぶす。
出航時間になったが船の乗組員がムエタイに夢中でなかなか出発しない。
乗客おかまいなしで盛り上がってる。
そうです。ここでは日本の常識なんて通用しません。
１５分くらい遅れて出発。
いざサメット島へ！
$あちょ～のブログ乗船場所、気持ちいいですね。

４０分ぐらいでサメット島の北側ナダン港へ到着。
その後、100CCのhondaのバイクをレンタル(500B/2 day)
$あちょ～のブログレンタルしたバイク

島に一カ所しかないセブンイレブンで水などを買って
いざビーチへ！途中国立公園事務所で公園入域料を払う。
大人200Bのはずだが100Bしかとられなかった。
あとで気が付いたがどうやら子供と間違われたらしい。ラッキー！！
ここまでは道が舗装されていたが
この先は未舗装のでこぼこ道！バイクに２人乗りだったので
スピードはがんばって３０Kmぐらい。翌日はお尻が痛かった。

$あちょ～のブログ島内の道、まだマシなほう

とりあえず、一日目は静かなところに泊まりたかったので
島を南へ。ルンダム湾だかティアン湾だか忘れたが
keangtale home resortというところにチェックイン。
ツインでエアコン、hotシャワー付きで800B。
部屋は結構きれいです。
しかし、ちゃんとプレゼントを用意してくれていました。
なんと部屋のトイレに小さなサソリがいました。
即殺しましたが他にもいるんじゃないかと心配で夜はぐっすり寝れませんでした。
(後日調べたらタイのサソリはあまり毒性は強くないらしいです。)

あと一つアクシデント発生。
ここのトイレはタイ式のトイレだったんです。
タイの人は紙は使わず、水で洗い流すんです。日本のようなウォッシュレットではなく
トイレについているシャワーで洗い流して、紙で水気をとって用意されているゴミ箱に
すてる。汚物は桶があるので水を溜めて一気に流す。
タイのトイレは紙を流せるほど太い排水管を使用していないらしいです。
私はうっかり忘れていて、紙を流してしまって、「あれ？流れないや。あっ、そうだ！」と
思い出したときにはすでに遅し、どうしよう・・・
しゃあなく、コンビニ袋を手に被せて、便器の中に手を突っ込み紙を全部取り出しました。
それからバンコクに着くまで便秘になりました。

$あちょ～のブログバンガロー近くの海はきれいです。

ちなみにサメット島は夜は蚊が多いので虫除けと蚊取り線香を持って行きましょう。
私たちは、蚊取り線香と、虫コナーズをもっていったので快適でした。

今回これには色々と助けられました。
タイも地方にいくと英語が通じなくなってきます。
もしくは、通じるけど、なまってて何行ってるのか聞きとるのに苦労するので
そんな時、タイ語の指差し会話帳があると心強いです。

旅の指さし会話帳〈1〉タイ ここ以外のどこかへ!/加川 博之

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