最終の企画で生地をさがしているものまで
いっきにご要望が増えました
時代の空気感が、いまいちどドレスコードをふまえた着こなしへの関心の高さを裏付けている感じですね
日頃から念頭においているのは
オーセンティックなテーラードスタイルの軸はしっかりもちながら
インスピレーションをえた事柄をミックスさせていくこと
袖を通したときに、洋服の奥にあるストーリーを感じてもらえるような一着をお届けできればと思っています
今シーズンの企画では、古きよきものと新しい試みから生み出されるものが
クロスオーバーしているような面白さを狙いました
たとえばフロントのダーツ部分に3本針でかざりのステッチを入れるこなし
これは、普通はジャケットの工場では、なかなかやらない仕様ですが、三本針のふりミシンをテーラードにつかうという新しいこなしにチャレンジしました
素材については、いまでは珍しい低速の織機(ションヘルといいます)でおられた手書き調の杉織柄などをピック
味わい深い柄の表面感が着る人の個性をひきたてるような生地は
尾州産地とのコラボによって生まれました
生地、カッティング、ソーイングなどの各セクションの持ち味が存分に引き出された洋服を一着一着おとどけするため
デリバリーに備えていきたいと思います
また、セールスポイントである見返しの裏地の柄については、よりすぐりの内容を吟味してまいりましたが
Webでの公開は来月の入荷のタイミングでさせていただきたくおもいます
よろしくお願いいたします






