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SIR DUKE TOKYO ディレクターのブログ

【SIR DUKE TOKYO】【FORMAGRANDE】のプロデユーサーのブログです

13AWのジャケット


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入荷間近のものから





最終の企画で生地をさがしているものまで





いっきにご要望が増えました






時代の空気感が、いまいちどドレスコードをふまえた着こなしへの関心の高さを裏付けている感じですね






日頃から念頭においているのは







オーセンティックなテーラードスタイルの軸はしっかりもちながら







インスピレーションをえた事柄をミックスさせていくこと







袖を通したときに、洋服の奥にあるストーリーを感じてもらえるような一着をお届けできればと思っています




今シーズンの企画では、古きよきものと新しい試みから生み出されるものが




クロスオーバーしているような面白さを狙いました







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たとえばフロントのダーツ部分に3本針でかざりのステッチを入れるこなし





これは、普通はジャケットの工場では、なかなかやらない仕様ですが、三本針のふりミシンをテーラードにつかうという新しいこなしにチャレンジしました




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素材については、いまでは珍しい低速の織機(ションヘルといいます)でおられた手書き調の杉織柄などをピック







味わい深い柄の表面感が着る人の個性をひきたてるような生地は

尾州産地とのコラボによって生まれました





生地、カッティング、ソーイングなどの各セクションの持ち味が存分に引き出された洋服を一着一着おとどけするため





デリバリーに備えていきたいと思います





また、セールスポイントである見返しの裏地の柄については、よりすぐりの内容を吟味してまいりましたが





Webでの公開は来月の入荷のタイミングでさせていただきたくおもいます





よろしくお願いいたします

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13AW ジャケット企画


ドレスコードの『スマートカジュアル』のためのジャケット


このテーマで進行しています



ホテルやレストランでのドレスコードでいちばんカジュアルよりのスタイリング


ファンシーで洗練されたテーストを狙いながら



パンツとの相性も考えつつ


色んな素材をイメージしてみました





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平織りでありながら、2本の糸を縦横つむぐ『ななこ織り』という織り方の素材


柄の凹凸感が強調されるのが特徴です




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ウールに麻をブレンドし、緻密に表現されたヘリンボン



その精密な織りにより、角度によって、シャドーストライブのようにみえる素材です




ラフな感覚で羽織ながらも



きくずしすぎず、ご着用のシーンに溶け込んでいくような一着



着る人が、いろいろ創意工夫して、みえかたを楽しんでいただく余地をのこしたデザイン



こうしたバランスを考えながら


インスピレーションをうけたカルチャーを盛り込んでいく作業がすすんでいるところです


もう少しさきにはなりますが




素材にこだわった1着を、秋にリリースする日を楽しみにしています
スーツをクリエイトするとき


裏地のピックにとくに重点をおきます



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ドレスコードを意識したばあい



表地やシルエットについては



ある意味、オーセンティックな洋服としてのみえかたが必須だと思います。



ただ、人それぞれ、パーソナルな着方へのこだわりを考えるとき



さりげなくのぞく見返しの雰囲気で、こだわりをみえかくれさせるテーストの服があってもいいかなと思います。



ドレスコードの枠はしっかり意識しながら


ちょっと人とはちがう自分を演出してみたい



そんな感覚をたのしんでいただきたいということもあって、シーズンごとに裏地をピックしています



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そのときどきのカルチャーにインスパイアされた色、柄を裏地で表現していく




Sir Duke Tokyoのスーツをクリエイトしていくベースには



いつも、こんな考えを意識しています





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