MONOPRIX モノプリの可愛いプチプラグッズ | のんトラベル by Officeひるねこ

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『恋する旅女、世界をゆくーー29歳会社を辞めて旅にでた』、『泣きたくなる旅の日は世界が美しい』(幻冬舎)の著者・小林希による自分らしさを貫く”人生・恋愛・仕事の描き方”をお伝えします!

フランスの大型スーパーマーケットといえば、モノプリやカルフールなど。
どちらも、私は大好きだけど、やっぱりモノプリのほうが断然おしゃれ。
そのぶん、ちょっと高いような気がするけれど、品揃えもすごくいい気がする。




大きいモノプリは、入ってすぐ一階(フランス式だと0階)に洋服や化粧品、薬品などがうられている。
そこで、お土産にもなる(たいていのガイドブックにも必ず書いてあるけれど)プチプラで可愛いグッズをご紹介。

モノプリがプロデュースしているストライプ柄のシリーズで、お手軽な値段のリップクリーム。1.7ユーロくらい。
ほかにも、ちょっと高くなるけど効果のよさそうなリップクリームがあって気になる。




ボディクリームとか、マッサージ用のゴマージュとか。
これも、モノプリのストライプシリーズと、たいていどのスーパーにもある超定番のLE PETIT MARSEILLAIS(ル・プチ・マルセイユ)のシリーズ(おどこの子の絵が描いてあるパッケージ)。

2~5ユーロくらいかな。
私はボディシャンプーやらシャンプーなど使ったことあります。
あ、いまも超特大のボディシャンプー使ってるんだった!





マルセイユシリーズは、パッケージの色によって種類がさまざま。
匂いがちがったり、成分がちがったり。
フランス語なので、ちょっと分かりにくいかもーです。




この緑は、アロエ配合シリーズ。
ちなみに、
「corps」と書いてあるのは、「ボディ用」
「lait hydratant」は、「モイスチャーミルク」




「gel douches」は、シャワー用ジェル(ボディシャンプー的な)。


あと、モノプリのBIO(ビオ)シリーズがおすすめ!
このビオマーク。食品でもなんでもあったりします。


パッケージも可愛い。



わたしは、このシャンプーとコンディショナーを使っています。
ビオなのに、かなり泡立ちもよくて、使い続けていたら髪が健康になってきた気がする!




「cheveux」というのが、髪用。
「shampoing」がシャンプーで、「apres-shampoing」がコンディショナー。




「savon」は石けん。固形とリキッドと両方あります。



リキッドの詰め替え用。




モノプリは、食料品は地下にあることが多い。
「食品」って書いてある!
日本人旅行者が多いのかな。シャンゼリゼ通りだし。




こんな感じで、興味深い食料品がいっぱり陳列している。



まずチェック。
大好きなECHIREのバター。日本では東京丸の内ビルに、大阪は阪急デパートにお店があります。
本場フランスでは、とっても安い! とはいえ、ほかのメーカーよりはやっぱり1ユーロ前後高いけれど。
緑パッケージは、塩分入り。
青パッケージが、無塩。



あと、これ、ECHIREのフレッシュクリームまで。
これでカルボナーラつくると、悶絶する美味しさに仕上がる。



そして、このチーズ・チーズ・チーズ!!
カマンベールからブリー、コンテ、ブルーチーズなどなど、大量にあります。





見ている間にも、フランス人が何人もパッとチーズをカゴにいれていく。
さすが、卵を入れる見たいな感覚? あ、家にチーズが切れた、、みたいな。



実は、私は、スーパーの乳製品コーナーが大好き。
ヨーグルト関連のチェックも怠らない。
このヨーグルトジュースシリーズが大好き。
腰に手をあてて、毎朝飲みたいくらい。でも、高めなので、たまにの我慢。



ビオのヨーグルト。
バターもあります。




まだ試したことのない、羊のヨーグルト。
美味しいのかなー




大好きなBonne Mamanのお菓子。
クリームブリュレとかチョコレートケーキとか、種類も豊富。



ビオのお茶もあり。



シャンゼリゼは観光客も多いので、こういったお土産的なコーナーもある。



エッフェル塔のオリーブオイルやお塩、コショウ入れは家に置きたい可愛さ!



フォアグラの缶詰もうっています。




あと、ここに写真はありませんが、サーモンやソーセージなども美味しいです。
ほかにも、モンプリストライプシリーズのソープや食器洗い用の洗剤なども安くて利用しています!