各 位
本日1月11日(金)、午後7時30分より、
免疫学の専門家で分子生物学にも詳しい、
Dr. William Hennen をお招きして、
日本ー米国生中継で、
復元生物学(分子矯正医学)セミナーをweb上で開催致します。
世界をリードするアメリカの栄養学の最新情報を知る絶好の機会です。
ご興味のある医療関係者の方は、
コメントに連絡先を記入して投稿してください。
後ほど、参加方法をお知らせします。
本日1月11日(金)、午後7時30分より、
免疫学の専門家で分子生物学にも詳しい、
Dr. William Hennen をお招きして、
日本ー米国生中継で、
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世界をリードするアメリカの栄養学の最新情報を知る絶好の機会です。
ご興味のある医療関係者の方は、
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後ほど、参加方法をお知らせします。
平成22年人口動態統計月報年計(概数)の概況
(1)死亡数・死亡率
平成22年の死亡数は119万7066人で、前年の114万1865人より5万5201人増加し、
死亡率(人口千対)は9.5で、前年の9.1を上回った。
[1]死因順位
平成22年の死亡数・死亡率(人口10万対)を死因順位別にみると、第1位は悪性
新生物で35万3318人、279.6、第2位は心疾患18万9192人、149.7、第3位は脳血管
疾患12万3393人、97.6となっている。
[2]年齢別死因
平成22年の死因を性・年齢(5歳階級)別に構成割合でみると、5~14歳では不
慮の事故及び悪性新生物が、15~19歳及び20歳代では自殺及び不慮の事故が
多く、30歳代、40歳代では自殺及び悪性新生物が多い。40歳代からは年齢が高く
なるにしたがって、悪性新生物の占める割合が多くなり、男では60歳代で、女では
50歳代でピークとなる。それ以降は男女とも心疾患、脳血管疾患、肺炎の占める割
合が、年齢が高くなるとともに多くなっている。男では90歳代で肺炎が最も多く、女
では85歳以上100歳未満で心疾患、100歳以上では男女ともに老衰が最も多くなって
いる。
厚生労働省ホームページから
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai10/kekka03.html
死亡率(人口千対)は9.5で、前年の9.1を上回った。
[1]死因順位
新生物で35万3318人、279.6、第2位は心疾患18万9192人、149.7、第3位は脳血管
疾患12万3393人、97.6となっている。
[2]年齢別死因
慮の事故及び悪性新生物が、15~19歳及び20歳代では自殺及び不慮の事故が
多く、30歳代、40歳代では自殺及び悪性新生物が多い。40歳代からは年齢が高く
なるにしたがって、悪性新生物の占める割合が多くなり、男では60歳代で、女では
50歳代でピークとなる。それ以降は男女とも心疾患、脳血管疾患、肺炎の占める割
合が、年齢が高くなるとともに多くなっている。男では90歳代で肺炎が最も多く、女
では85歳以上100歳未満で心疾患、100歳以上では男女ともに老衰が最も多くなって
いる。
厚生労働省ホームページから
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai10/kekka03.html
