そんなこんなで懲りずにやってきた2日目です。今日はばんちゃんと、ばんちゃんの後輩くんと同船です。で、今回は頼むからホンデックスであってくれよと祈りつつ、桟橋へと歩を進めて行くと、またあの呪われたイーグル搭載のピンク色の船が…。
二日続けてなんでやねん!魚探付き頼んでる意味ないし(ーー;)
しかし前回と少し違うのは、水深だけは表示します。ただし、止まってる時限定ですが(笑)まぁ、これもあまり信用できないので、移動可能エリアを一通り流してみて、いい感触のエリアで粘ろうと決意。私はゴー巻く人のわりに、野池でもなんでもそうですが、基本的にあまり移動しないで、しつこく同じラインを流す人です。
まずはシャローをチェック。前回琵琶湖で巻きすぎて筋肉痛なんで、マルチスティックジグヘッドでフニャフニャしてみると。
やっぱりこのサイズがきました。これは予想通りなんでシャローを見切り、沖へと移動を決意。
すると、ばんちゃんの後輩がセンコーの流し釣りで45ヒット。4ポンドラインなのにゴリ巻きランディング(笑)
40アップがかなりご無沙汰だったらしく、めちゃくちゃ嬉しそうでした。琵琶湖にきたかいありましたねぇ。
やはり思っていたレンジにまともなサイズがいるようなんで、更にポイントを絞り込みます。まだ巻く気になれないので、フニャフニャ継続中。
で、45アップが僕にもきました。
ストラクチャーのソリッドティップに4ポンドラインなんで、めちゃくちゃスリリングでした(笑)
そして連発。
惜しい!50に1センチ足らず!
完全にエリアが当たってる感じなんで、とどめの魚をとるべく、筋肉痛も忘れて巻く事に。風が強くなったタイミングをみはからって、150を投入。
ボートポジションをクランク向きにとりなおし、フルキャスト開始。
で、アドレナリンが出まくったこの魚が食い上げてきました…。
56センチ!めちゃくちゃ引きはりました。55アップになると顔のデカさが一回り違いますねぇ。こんなデカイの久しぶりに見ました。
これだけ人が多いエリアで、ライトリグには全く反応しなかった魚が、ディープクランクに食い上げてくるんですから、琵琶湖はやっぱりすごいです。後輩くんもこんなサイズを見るのは初めてらしく、自分の事のように興奮してくれました(笑)
そしてもう一発ディープクランクでとりました。
51の重たいやつが、同じラインで同じようにドーンと食い上げてきよりました。てか久しぶりにバス持ち写真撮ってもらいました(´・_・`)
前回の連発もかなり気持ち良かったですが、今回の連発のシビれ方はサイズが一段上なだけに格別でした。
この50アップ二発でお腹いっぱいになったので、後輩くんがクランキングで釣りたいようなので、ルアーをお貸ししてコーチします。しかしタックルバランスが悪いのか飛距離が出ません。メタマグは向かい風だと慣れないと飛びません。それでもがんばって投げ続けてるんで、なんとか釣らせてあげたかったんですが…飛距離、速度、コース、上昇軌道が上手くハマらないと食い上げてこないので、ちょっと初心者の方には難しかったかもです(ーー;)
その間にフニャフニャして40アップ。
贅沢な話ですが、56釣ってからやとめちゃくちゃ小さく見えます(ーー;)
それはそうと、ばんちゃんの話がナッシングなのは何故かというと…
頭から煙出し中…。
ばんちゃん熱でダウン!せっかくの琵琶湖をほとんど車中で過ごしてはりました。もったいなかったですなぁ…。
そんなこんなで、前回の状況をヒントにして、50メートルくらいのスポットで一日やりきった結果、完全にシビれる魚をとることができました。
特にクランキングでは、完全にラインが見えたというか、タイミングもバッチリはまっていう事なしでした。
次回はいつになるかわかりませんが、またハードルアーでデカイのをとりたいもんでございます。
ばんばんさん、次回は体調万全の時にまたご一緒しましょう!後輩くんはそれまでにキャスティングをもっと練習しておいてください(笑)
二日続けてなんでやねん!魚探付き頼んでる意味ないし(ーー;)
しかし前回と少し違うのは、水深だけは表示します。ただし、止まってる時限定ですが(笑)まぁ、これもあまり信用できないので、移動可能エリアを一通り流してみて、いい感触のエリアで粘ろうと決意。私はゴー巻く人のわりに、野池でもなんでもそうですが、基本的にあまり移動しないで、しつこく同じラインを流す人です。
まずはシャローをチェック。前回琵琶湖で巻きすぎて筋肉痛なんで、マルチスティックジグヘッドでフニャフニャしてみると。
やっぱりこのサイズがきました。これは予想通りなんでシャローを見切り、沖へと移動を決意。
すると、ばんちゃんの後輩がセンコーの流し釣りで45ヒット。4ポンドラインなのにゴリ巻きランディング(笑)
40アップがかなりご無沙汰だったらしく、めちゃくちゃ嬉しそうでした。琵琶湖にきたかいありましたねぇ。
やはり思っていたレンジにまともなサイズがいるようなんで、更にポイントを絞り込みます。まだ巻く気になれないので、フニャフニャ継続中。
で、45アップが僕にもきました。
ストラクチャーのソリッドティップに4ポンドラインなんで、めちゃくちゃスリリングでした(笑)
そして連発。
惜しい!50に1センチ足らず!
完全にエリアが当たってる感じなんで、とどめの魚をとるべく、筋肉痛も忘れて巻く事に。風が強くなったタイミングをみはからって、150を投入。
ボートポジションをクランク向きにとりなおし、フルキャスト開始。
で、アドレナリンが出まくったこの魚が食い上げてきました…。
56センチ!めちゃくちゃ引きはりました。55アップになると顔のデカさが一回り違いますねぇ。こんなデカイの久しぶりに見ました。
これだけ人が多いエリアで、ライトリグには全く反応しなかった魚が、ディープクランクに食い上げてくるんですから、琵琶湖はやっぱりすごいです。後輩くんもこんなサイズを見るのは初めてらしく、自分の事のように興奮してくれました(笑)
そしてもう一発ディープクランクでとりました。
51の重たいやつが、同じラインで同じようにドーンと食い上げてきよりました。てか久しぶりにバス持ち写真撮ってもらいました(´・_・`)
前回の連発もかなり気持ち良かったですが、今回の連発のシビれ方はサイズが一段上なだけに格別でした。
この50アップ二発でお腹いっぱいになったので、後輩くんがクランキングで釣りたいようなので、ルアーをお貸ししてコーチします。しかしタックルバランスが悪いのか飛距離が出ません。メタマグは向かい風だと慣れないと飛びません。それでもがんばって投げ続けてるんで、なんとか釣らせてあげたかったんですが…飛距離、速度、コース、上昇軌道が上手くハマらないと食い上げてこないので、ちょっと初心者の方には難しかったかもです(ーー;)
その間にフニャフニャして40アップ。
贅沢な話ですが、56釣ってからやとめちゃくちゃ小さく見えます(ーー;)
それはそうと、ばんちゃんの話がナッシングなのは何故かというと…
頭から煙出し中…。
ばんちゃん熱でダウン!せっかくの琵琶湖をほとんど車中で過ごしてはりました。もったいなかったですなぁ…。
そんなこんなで、前回の状況をヒントにして、50メートルくらいのスポットで一日やりきった結果、完全にシビれる魚をとることができました。
特にクランキングでは、完全にラインが見えたというか、タイミングもバッチリはまっていう事なしでした。
次回はいつになるかわかりませんが、またハードルアーでデカイのをとりたいもんでございます。
ばんばんさん、次回は体調万全の時にまたご一緒しましょう!後輩くんはそれまでにキャスティングをもっと練習しておいてください(笑)