毒夫と縁切り

前のブログから時間がたって
気持ちが前を向いてきた。

長男が私に連絡拒否してるのは
色々に予測できるが、
本人の意思もあるんだろう。

毒父から離れて独り暮らしを
始めたようだし、
思春期に自分の部屋を与えて
もらえなかった分、のびのびと
誰に気兼ね無い生活を楽しんで
欲しい。

毒夫は相変わらず、最後まで
毒を私に吐き続けた。
人の心を解ろうとせず
言い回しと威圧での論破を好む。

長く連れ添ったが、
自分が忘れていた伝達事項を
私に察してもらえなかったことを
『お前は家族という組織にいらない』
と怒鳴り、
言ってくれなきゃ分からないと返せば
出ていけ、帰ってくんな！
なんだやんのか？！
と向かってくる。
子供の前で。

出ていきました。
帰りません。
家族にいらないんですね。
長年、あなたがたに尽くしたのに。

最後の最後まで
恨み言を吐かれたけど
毒夫の希望が叶った結果だ。
恨まれる筋合いは無い。

私は毒夫の恨み言と真逆に生きる。
泥の中から茎を伸ばし、
葉を広げてつぼみをつけて
開花する。

泥から茎は伸ばしたぞ❗️
葉から日光いっぱい浴びて
つぼみをつけるぞ❗️😆