U of U 研究留学報告 -4ページ目

日本のオバマ?


昨日、たまたま見たNew York Timesの一面トップはハドソン川での飛行機墜落と奇跡の全員救出の記事。

そして、同じ一面に、なぜか野中広務さんの記事が出ていました。


アメリカではオバマ大統領が黒人(混血)として初選出されましたが、これにちなんで日本における差別の現状と政治リーダーを記事にしたようです。


彼が部落出身者であり、首相候補まで(出馬はしてませんけど)になったことや、2001年に麻生太郎氏が密室で彼の出自を元に首相にすべきではないといったとか(本人は否定)。


僕は政治等には疎いのですが、米国にいながらこんな記事を読むとは思いませんでした。


ファーストネーム


何かとファーストネームを聞かれます。


たとえば昼飯時カウンター越しにピザなどを注文する時であったり、レストランが混んでいて待たなければならないときなど。


本名のShin-ichiと答えても、まあまず聞き取ってもらえない上に、つづりを言わなければならず、これがなかなか面倒です。


そこで、こういうときはKenとかTomとか一般的で、つづりを言う必要のない偽名を使っていました。(それでもKenといってKentと書かれていたり、ちょいちょい間違われたりしますが。。)


これでいちいちつづりを言わなくてよくなって快適です。


ある時、店員に”名前は?”と聞かれて、いつものように適当にありそうな名前、”クラーク”と答えました。


そしたら”つづりは?”と言われ、つづりを考えていなかったのであたふたしていたら、その店員が、


”あなたの名前じゃないわね。でもまあいいわ。”などと言われてしまいました。


以降はKenで統一しています。


35歳 新年の(?)抱負


新年明けましておめでとうございます。



旧年中はこのブログを見てくださった皆様、どうもありがとうございます。


夫婦ともどもまずは怪我や事故などないように、まずは残り少なくなってきた研究留学を最後まで大切にして頑張りたいと思います。


私事ながら今年は、あと少しで35歳になります。



研究者になると決めてからずっと、35歳までに自分の論文を最高ランクの雑誌に掲載発表することを一つの目標としてやってきました。ですので、なんだかちょっと一区切りの感があります。


残念ではありますが、この夢はどうもかないそうにありません。


ですが、後悔はしていません。自分なりのやり方を通して、これまでの研究期間で自分でも思っていなかったそれなりに満足のできる成果を残すこともできました。


なにより、積み重ねてきた研究は、論文や成果となって現われてくる物そのものも尊いですが、それ以上に、その過程で得られた経験こそが今後の財産であり武器になっていくと思っています。


反省はしても後悔はせず、積み上げた経験を糧に、悩まずに前向きに考え、未来につながる努力をして行きたいと思います。