大体形になってきた、第2弾




エンドグリップはマタギのユニバーサルエンドキャップRBE26を装着








スレッドは飾りっけなしの
メタリックシルバーを少しだけ








ティップセクションには蛍光ピンク




これがかなりいい感じ。




チタンティップだから、見なくてもいいんだけど

気分が違うw

これは第3弾で真似させてもらおう






今回リールシートからバッドガイドAT10までの
距離は54cm
何度かキャストしてみてのベストの位置

あとはベントの具合をみながら配置。

チタンティップセクションはトップー2ー3が継ぎ目

ベントカーブはやはり綺麗ではない。

前回のがULのブランクに210を使って
少し張りのあるティップに仕上げたので
ベントがキレイにいったんですが

5917のブランクスはそれより張りがあり
今回ティップを300から前後詰めて160mm
前回よりは柔らかく繊細。

5917のブランクスで前回のティップだと
繊細さがなくなってしまうのではと思い

今回のティップを採用しました。




コーティング前58g
60gで完成かな?




ソアレBBC2000PGSS 190gをつけて
これくらいのバランス
バック汚いですが、、、、
ちょうど、スケルトンリールシートの角に乗るくらいかな?

ほんと手のひらで操作しているかのような感じ!



エンドが12gなので、結構バランサー効いてますね。

もう少しエンドを軽量化してもよかったんですが、

トップガイドのスレッド分と
チタンの先重りのダルさを軽減するのにはこれくらいかなと。






あとはマグナムクラフトのシールを転写して

フックキーパーを取り付け


コーティングして現在ロッドドライヤーで回ってます。