自分に合う枕を見つけた!東京西川のややしっかり枕!
いっつも悩む枕の購入。どれが合うの。。。どれがおすすめなの。。
枕の口コミって少ないから悩んで買って私はいつも失敗してます笑
枕で悩み続けた私に東京西川様の枕を体験する機会が・・・!
今回、東京西川【エンジェルシリーズ】
のエンジェルメモリーを体験しました。
もともと機能が優れていると評判の東京西川さんですが、
実際に使ってみたらやはりすごい。
なにがすごいかというと寝た瞬間やわらかくてきもちい!というのがわかるだけでなく、
寝て朝になった時によく寝たと感じれたことです。
普段は寝ているときにふと起きて枕の位置を変えたり枕折り曲げたりしてました。
それがなく気づいたら朝でした。
枕の横幅は大きめで、寝ている間に寝返りを打っても気にならなかったようです。
勝手に枕が私にフィットしてくれたようでした、、、
ただ横幅が広いので通常に販売されている枕カバーだとパツパツになっちゃう。。
また、枕の後ろにチャックがあり、開けるとスポンジを出すことができるので
自分好みに調整できるんです!これがいい
今回は店頭で測定しませんでしたが、実際は店頭で測定後購入できます。
①店頭で測定器を使用して測定し、実際にまくらを体感していただきます。
②寝姿勢をチェックしながら、自分に合ったまくらを選ぶことが出来ます。
こんな感じ。お部屋で使わせていただいています。
枕まげて使うクッションとは違い寝る専用で作られているように感じました。
よく枕まげてTVを見たりしている人は、クッションは別途準備したほうがいいかと。
すっごく柔らかい枕を求めるのであればエンジェルシリーズのエンジェルブランをどうぞ。
エンジェルメモリーは触り心地はわりとしっかりしていて、頭を乗せると柔らかいです。
普段枕はすぐ悪くなるだろうと3,000円程度の枕を何度も変えて使っていました。
枕って使い続けると中の綿が寄ってしまったり固まったりしてしまうけど、
今回体験した東京西川の枕の構造は通気性がよく衛生面も安心だし、しっかり安定感のある枕なので、偏る心配はなさそうです。
長く安心した眠りができそうです。本当にありがとうございました。
今回西川産業株式会社のモニターに参加させていただきました。
3つ目
これはENTERFACEメンバーに向けた挨拶になるかもしれません。
先日の閉会式の際に私は共同代表に就任しました。
立候補は以前していたのですが、宣告されたのはメトロアクション前日でした。
正直、ドキドキでした。
言い渡された時にドッと重荷を背負いました。
でも、その重荷を背負う覚悟はしていました。
このすごい先輩たちに負けてられない!
私自身ではもしかすると、この先輩たちにはかなわないかもしれないでもみんなでだったら越えられるしみんながいるから自分は越えられると思っています。
このENTERFACEを一緒に盛り上げましょう。
一人一人が代表です。
もう、ワクワクが止まりません。
どんな団体になるか、まだ正直分かりません。それはいけないことかもしれません。
しかし、逆に言うと未知数、限界はないんです。
みんなの力でいろんな人から感謝される団体にしたいです。
そして、みんなの夢を実現に向けての家の入口となる団体にしたいです。
つまり、
家(ENTERFACE)の入口を通ったら様々な扉(一人一人の想い)があってそこにはいろんな形(イベント)の鍵(キッカケ)が置いてあり、その家で出会った人から(人との出会い)鍵を受け取り(刺激)、扉に鎖して(行動)回せば(意志の力)道(夢や目標)につながる。
こんなイメージを私は持っています。
メトロアクションを経て改めて思いました。
人にはそれぞれの扉と道があります。
その扉のカギを回して開いて道を進みその進んだ先が、
みんなの夢や目標です。
みんなの夢や目標が達成できれば、いや達成できなくてもそれに向かって努力をする、
一歩、半歩でもいいから進めば
より良い未来が待っているのではないでしょうか
1000人が1歩、進む歩数は1000歩です。
誰もが夢や目標や仲間を見つけられ、語れるイベントを作っていきたいです。
そして、気軽に参加してもらえるようなイベントにしたいです。
なぜなら、始まりは気軽なものだからです。
私も気軽なことでした。
ただ大学のイベントで楽しんで友達ができればいいやと思っていたイベントでたまたま出会った先輩が行動的な人でこの人みたいになりたいと思って行動するようになり今の自分があります。
イベントに行ってみるといろんな人に出会えて、知らない価値や世界が広がります。それだけでも自分の可能性は増えると思います。
本当にきっかけは気軽、いや簡単なものです。
ちょっと暇だからきたとか、おもしろそうだからとかそんなもんでいいんです。
最後に
私たちはあくまで一歩踏み出すキッカケというカギをお渡しするだけです。
キッカケというカギを回すか、回さないかはあなた自身です。
長文、失礼しました。最後まで読んで下さった方々、想いだけで書いた文章で読みにくかったと思います。申し訳ありません。
少しでも自分の気持ちが伝わればと思います。
読んでくださりありがとうございました。
メトロアクションに関わって下さった皆さんありがとうございました。
今後とも学生団体ENTERFACEをよろしくお願い致します。
出来事2つ目
「気づけば達成できていた」です。
身内のことになってしまいますが、私は初めメトロアクションの企画運営スタッフの説明の際にお話をした目標があります。
企画運営スタッフやメンバーのみんなは覚えているでしょうか?
その目標は
「みんなにやって良かった、泣けるイベントにしたい」
です。
思い出しましたか?
みんなの前でよくあんなことをよく言っていたなと思いますがこのことをきちんと覚えてくれていて、打ち上げで教えてくれた仲間がいます。
言われた時に、はっとしました。
自分は無我夢中でやっていて自分のチームのみんなをうまく活かしきれていなかったことを悔しいと思い全体に向けていた目標を心の隅にひっこめていたんです。
それを思いだした瞬間、自分の中の全体に向けてしゃべった目標は達成できた。と思えました。
なぜか、そんなことを言えるかというと
みんな泣いていたからです。
そして、口々に言います。
「本当にやって良かった」
と
これは何よりも達成した証拠ではないでしょうか?
そして、こんな素晴らしい仲間と出会えたことに感謝したいです。
みんなが本気でこのイベントを成功させたい、と思って行ってきたからだと思います。
しかし、まだ私達は全力を出し切れていません。
もっと素晴らしいものができます。
もう1つ追加の出来事があります。これはたまたま起こった出来事かもしれません。
個人的になるかもしれませんが
メトロアクションに参加してくれた方から個人的に連絡が何件かありました。(携帯が壊れててすぐに連絡ができなくてすいません。)お礼のメールです。
その中から一つ紹介したいです。
こんなメールが来ました。
ギャザ(環境つながりでお世話になっている団体のイベント)やメトロアクションに参加して様々な人に出会い夢を改めて考えて自分のやりたいことが見つかりました。電話させてください。
と
そして、電話をしてくれて彼の夢を聞きました。
とても素晴らしい夢です。
「日常にひとときの刺激を」
老人ホームみたいな閉鎖された空間に自分みたいな外部の人間が入ることによって刺激を与えたい。でも自分は芸などをもっていない。だったら、パフォーマンスなどができる人で人に発表したいと思っている人と老人ホームをマッチングすればいいじゃないか!
間に立って人を喜ばせたいと思った彼は私に電話してくれて
「今、自分が思っていることを実現するために
すでにこのような活動を行っている人や団体、またはやりたい仲間がいないか」
と
素晴らしいですよね。応援したくなりました。
彼の夢の実現のためにいくつか心当たりの人に連絡をして2つぐらい団体を紹介しました。
誰か紹介などできる人は、教えて下さい。
是非、彼の力になってほしいです。
私たちの想いが通じたと実感する出来事でした。