久しぶりのモヤモヤ

久しぶりにむちゃくちゃモヤモヤ。

大事なことかもしれないので、忘れないように書いとこう。

4月2日から、娘が喉風邪で発熱した。

ピアノの発表会とか、色々あって疲れたからね。

咳が酷い。

2日の日曜日には、旦那は友達の誕生祝いということで、私が風邪を引いていた時に、2回飲みへ行き、1回散髪と外食し、釣りに行く予定を立てた。
つまらない事で嘘もあった。
なのに、私が母親に病み上がりの子供を預けて仕事に行くのはNG。
私が風邪を引いても、夫は遊びに行き、私が娘の世話をする。

⇨甘えてた。予約があって断れなかった。悪かった。
●最初は純粋に良いよ、と思ってた。仕事に行くことを咎められた瞬間から、許せなくなった。自分は良いのに私はダメなの？って。
●前にもどうしても仕事を休めない時、娘を母親に預けることを咎められ、お店で看るといって聞かなかった。私の母親も信用してないの？
●名古屋に行かせてくれた。

私の看病などしてくれないし、医者に連れて行ってもくれない。それで、飲み会から早く帰って来てやった、と言う。嘘だって、私のために良かれとついたのに、感謝こそすれ、怒るとは恩知らずと言われる。

⇨悪かった。気遣っての嘘だった。
●嘘は嘘。気遣ったのではなく、私が気に入らないだろうと思うことを隠して誤魔化しただけ。

娘の吐き下しの風邪がうつった時も、動けない私を医者に連れて行ってくれたのは自分の母親だった。
娘を迎えに店へ行った時、義母や夫からは、汚い物を見るような目で見られた。
飲食店だから仕方ないか、とその時は思ったが、色々と今思い出すと何だか虚しくなった。

義母も夫も、お店第一のやり方や考え方を恨んでいるくせに、他人には無意識にそれをやる。

夫の風邪が重症化した時、娘の幼稚園を休ませて、自分は会社を休んで医者に連れて行くように義母に言われ、総合病院へ連れて行った。
重症化したのも、義母からは私が悪いかのように責められている気がした。

⇨悪かった。自分の具合が悪くなると、皆がピリピリする。お惣菜などを買って来るのは、悪かったと思っているからだろう。

娘の具合が悪くなっても、夫の具合が悪くなっても、私が責められる。誰も私を心配したり看病したりしてくれないのに。
何が悪いだの、これはやめろだの。こうしろだの。
私は、人として信用されていない。家族の具合が悪くなると、私がちゃんとやってないからだと思われる。
愛されていない。大事に思われていない。
自分が蔑ろにされている上、良いように使われている気がする。

⇨何よりも大事に思っている。

●自分のことを大事に思えばOK。人間だから、完璧じゃないこともOK♪
●それはそれで良しとして、完了させて次に行く。