deep blue -玩具分家-


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 レビュー第3弾はTFアニメイテッドよりサウンドウェーブを紹介します。なぜ今更サウンドウェーブかと言うと、新製品レビューの練習とちょいと気にかかることがあったので。


 ビークルモードはトヨタbbっぽいワゴン車です。国内版は車体全体が塗装されており、塗装精度も高いのでとても好印象になってます。パッケージにはこの状態で入っています。



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 車体上部に付属のギターを取り付けられます。…このサイズだとギターというよりサーフボードっぽいですが。



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トランスフォーム


 変形は車体を外側に展開していくような形になります。難易度自体はそこまで高くありませんが、一部ジョイントが硬い部分もあり注意が必要です。



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ロボットモード


 アニメ本編のスタイルを上手く再現していると思います。ずんぐりむっくりでどこか愛嬌があります。サングラスをかけているような目は塗装による処理で、集光ギミックはありません。



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 変形機構の恩恵で胸部を開けることができます。サウンドウェーブらしいギミック。



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 可動範囲は全体的に広めですが、肩の可動に癖がある他手首が平手で固定されてるので派手なアクションポーズはやや苦手気味です。足首の高い接地性と肘の2重関節などすばらしい点もありますが。


 海外版での欠点だった膝間接の弱さは改善されており、更にビークルモード時に干渉することなくカッチリと変形させることができます。後発ならではの嬉しい改善点の一つです。



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 高い可動性能を生かして付属のギターを構えることが可能です。前述の肘関節のおかげで自然とギターを構えられるのが素晴らしいです。



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 ちなみにギターは腕側の凹ジョイントとギター側の凸ジョイントで固定できます。これによりポロリすることなくギターが構えられるようになっています。それでいて指が弦の位置に来るのが凄かったり。



 さて、ここから先は最初に言ったとおり気にかかることを書き連ねます。全体的に批判文になるので苦手な方はスクロールして飛ばしてしまってください。







 某玩具サイトでのレビュー内でギターの保持について『あくまで見た目でこんな感じというだけ、しっかり保持できる訳ではないです。』と、紹介されていました。ところが、写真を見てみるとジョイントを使ってギターを固定するのを忘れており、それで『保持できない』と批判していました。ジョイントの存在に関しては海外版のレビューでも言われていますし、流出品を使っているならともかく、ちょっとレビューを見ればすぐに分かるはずです。


 なにより固定方法に関しては説明書にも記載されているので、おかしいなと思ったら説明書を読めば解決することなんです。批判をするのは自由ですが、お得意のG1レビューのようにもう少し調べてから批判して欲しいものです。というより売れてないとかネガキャンするぐらいなら始めから買うなって話なんですが。







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 ギターは変形してレーザービークになります。その姿はまさしくコンドル。国内版では目の部分が塗装されてます。



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 レーザービークは腕のジョイントで固定できます。サイズが大きいので鷹匠っぽく見えたり。



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 ビークル時にギターを固定していたジョイントを使って背部に合体させることも可能です。体に対して羽が小さいので飛行は無理っぽいですが。それでもTFの世界なら飛んでしまいそうな気がします。



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「ああ、この時が来るのをずっと待っていたよ」


 …サウンドウェーブの台詞ではありませんが。ボイジャーサイズのアイアンハイド(写真は海外版のバルクヘッド)とのサイズ比がいい感じで す。国内版は対決セットという形でこの2体のセットも販売しています。国内版のメタリック塗装が結構綺麗でいい感じなので機会があれば入手しておきたいところです。



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 ここ数年に発売されたサウンドウェーブ玩具と。G1のスタイルを意識したミュージックレーベル、エイリアンやクリーチャーを意識したデザインのリベンジ版、線の少ないカートゥーン調デザインのアニメイテッド版。それぞれを見ていくと要所要所でサウンドウェーブっぽさが見えるのが面白いです。ギャラクシーフォースやタイタニウムなんかも出せればよかったんですが、どこにしまったのやら…



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「ニンゲンは悪ダ!」



 変形の際に一部固い箇所がある・肩の可動に癖がある、とこの2点を除けば全体的に優秀な出来になっています。個人的には塗装された箇所とされてない箇所の色の差がちょっと気になりましたが、間接の補強や全体的に綺麗な塗装のおかげで帳消しになっている感があります。


 最大の難点は劇中での登場回数の少なさでしょうか… 発売日に登場したのはいいものの即スクラップでしたし。果たして今後登場する機会は現れるのだろうか? 本編に登場しなかったレーザービークの登場も含め、期待しています。









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I'll be back…?

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 大分間が空いてしまいましたが、レビュー第2弾はアニメイテッドよりDXサイズのオプティマス・メガトロンの対決セットを紹介します。すでにレビューされ尽くされているものなので画像少なめのあっさりレビューになります。



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 まずはオプティマスから。同サイズのセイバートロンモードはマスクオフ顔でしたが、こちらはマスクオン顔になっています。成型色は全体的に暗めになっており、本編とはちとイメージが違って見えるような感じです。


 そして目に付くのは全身のダメージ塗装。これが原因で購入をためらう人もいるとの事ですが、実際いじっているとそんなに気にならなくなるのが不思議です。第3話のボロボロになった状態を再現ってのもできますし。



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 可動範囲は全体的に広く、ウルトラアックスを絡めたアクションポーズもお手の物。ただ一つ、腰がスプリングによって固定されているため回転させてもすぐ元の位置に戻ってしまうという困ったギミックが。気になる人はギミックを潰してしまうのもアリかもしれません。



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 ビークルモードへの変形機構はボイジャークラスとはまったく別物になってます。どちらかというとセイバートロンモードに近い感じ。ウルトラアックスは車体後部に接続することで余剰無しにすることができます。…なんかおもいっきり目立っているけどとりあえず気にしない。



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 ボイジャークラスとの比較。単純にサイズ違いというわけではなく、造形面でもまったくの別物であることが分かります。顔はデラックスのほうが目つきがきつい感じがします。


 ビークルモードもかなり印象が変わっていて、ボイジャーは近未来的なイメージが強かったりします。デラックスは煙突も含めて初代コンボイのビークルに近いイメージが。



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 ボイジャーといえばやっぱりこれをやりたくなります。サイズ・デザイン共に劇中のウルトラアックスに忠実なので、付属の武器よりもこちらを持たせたくなります。ちょっと柄を紙ヤスリ等で削らないと厳しいですが、苦労に見合った価値はあると思います。本来の持ち主であるデラックス版でもちょっときついぐらいなので、その調整も兼ねてたりします。



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 ボイジャーだとサイズ比がおかしかったセンチネルとのツーショットもご覧の通り。夏頃には2人で活躍するエピソードも出てくるので楽しみだったり。



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 続いてメガトロン。かなりメリハリのある体型で、プロレスラーっぽいなーと思ったり。国内版のボイジャーは成型色がグレーでメタリック塗装が加わったので、色に関してはそれほど差異がないように感じられます。ダメージ塗装はこちらにもありますが、オプティマスと違って刺青のように見えるのが格好よかったり。



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 可動はオプティマス同様非常に優秀です。ただ、腰のスプリングはこちらにもあり、どうしてもポージングの幅が狭まってしまいます。あと、これはオプティマスでもあったんですが、一部に間接の保持力がとても低い箇所があります。メガトロンは膝周り、オプティマスは肩がそれぞれ補強を必要とするほどの強度でした。幸い分解しやすい構造なので、修正自体は楽だったりします。



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 右腕の融合カノンはソードモードに変形が可能。ボイジャーでもあったギミックですが、そちらとはまったく違う展開方法になっています。



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 ビークルモードはボイジャー同様SF戦闘機。ボイジャーの変形機構を簡略化したような感じで、頭が出たままなど所々残念な箇所があります。何気に機体下部のタイヤでコロ走行ができるのが凄かったり。



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 ボイジャーとの比較。さすがに塗装までされている国内版ボイジャーの方が質感はいい感じです。ただ、造形バランスはデラックスの方が好みだったり。ボイジャーが平手なのに対し穴開きの握りこぶしになっていたり、顔の造形もデラックスのほうが格好よく見えます。


 ビークルモードに関してはさすがにボイジャーの方に軍配があがります。サイズも違うわけですし、これでも負けていたらさすがにボイジャーは立つ瀬がないなーと。



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 手首が穴開きの手ということで、リーダークラスのメガトロンの剣を持たせられます。…とは言っても柄の口径が違うので先の部分しか持たせられなかったり。おまけにサイズが大きすぎてちょっとイマイチです。劇中では融合カノンのソードモードではなく、こちらの剣を使っていたのでできればサイズに対応した剣が欲しいところです。



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 今回レビューとして紹介しようとした理由がこれで、実はアニメイテッドにも韓国販売版が存在していたということです。韓国は英語も通じる国なので普通に北米版が売っているものだと思っていました。説明書も一部ハングル表記になっていましたが、付属のDVDは北米版そのままでした。メーカーは韓国版のギャラクシーフォースを売っている会社で、どうやらそこが最近のトランスフォーマーの韓国販売権を得ている模様です。



 こいつは先週開催されたトレジャーフェスタで買ってきたものですが、値段が結構落ちていてびっくりしました。輸入トイ屋などではまだ結構な値段がついてますが、国内版の販売もアナウンスされたこともありイベントでは比較的安く入手できるようになるかもしれません。オプティマスのウルトラアックスに不満のある方や格好いいメガ様が欲しい方は探してみてください。


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トランスフォーマーリベンジN.E.S.T.シリーズのイヴァック(EVAC)です。


箱裏の説明によると、救助活動の傍らディセプティコンの探索を行っているんだとか。現在はダージの探索を行っているとの事。


物は昨年発売された『ブレイズマスター』のリカラーで、成型色や塗装以外の変更点はありません。海外のN.E.S.T.シリーズということでN.E.S.T.ポイントチップが一つ付属しています。



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ビークルモードは救命ヘリ。分割線が目立ちますが、各部がしっかりと固定されているのでバラけることはありません。勿論ランディングギアは収納可能。



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丸で囲った部分を押し込むとローターが回転します。なかなかの勢いで回るので結構気持ちよかったり。



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ロボットモードにトランスフォーム。変形は非常に複雑で説明書を見ても頭をひねってしまうほど。リベンジシリーズ特有の細い足に長い腕というデザインで、すごくクリーチャーっぽいです。そこが魅力でもあるんですが。



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頭部の造形はシャープでなかなかのイケメンさん。塗装精度が全体的に悪いのが残念なところ。



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可動範囲は全体的に広めですが、上半身が多少ガワと干渉して動かしづらいです。下半身は抜群の接地性も相成ってかなり自由に動かせます。



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リペイント元のブレイズマスター同様、ローターは固定できない&すぐポロりします。ライブコンボイのように左腕にまとめてしまうのがベストかもしれません。



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N.E.S.T.オートボット軍集合! …バンブルビーは機会があれば買ってきます(酷い



海外版のお約束となってるリカラーのみのアイテムですが、ガラッとイメージが変わっていてなかなかの好印象。個人的にブレイズマスターより好みの配色だったりします。


ネックなのがローターの改良が無いのと値段。あまり数が出回っていないのか、他のN.E.S.T.シリーズに比べるとかなり値上がりしてます。具体的には国内版のボイジャーサイズを定価で買えちゃう値段。


ギミックを楽しむならブレイズマスターで十分なんですが、この色が好きorEVACが好きって人は思い切って買っちゃうのもアリだと思います。