2025年も、私にとって一言で言えば、『ビートルズ・イヤー』だった。
10月には藤本国彦さんビートルズ名古屋講座の第4回合宿で、東京・軽井沢のビー
トルズ、ジョン・レノンのゆかりの地巡りをした。
引き続きビートルズ研究家、藤本国彦さんと音楽プロデューサー野口義修さんのビー
トルズ講座に毎月参加し、受講生の方たちと交流を図った。
10月には大鷹俊一さんのレッド・ツェッペリン講座を受講したが、先生の都合で1回
だけで終わってしまった。
今年を振り返ると、年間通してCDを買った枚数は12枚と昨年の22枚から54%ま
で減った。
ベテランの新作を少し買った程度に終わった。
新作の購入は全部で7枚で昨年の4枚よりは増えた。
今年は年間通じてCDの購入枚数もアナログ盤の購入枚数も減った。
特に傾向としては中学、高校時代に買った、プログレ、ハード・ロックのアナログLP
の買い直をしたのが多かった。
EL&P、キングクリムゾン、ピンクフロイド、イエス、レッド・ツェッペリンなどだ。
ツタヤの宅配レンタルについては年間で43枚と昨年の100枚に比べ43%まで減った。
益々聴きたいCDが底をついて来た感じがする。
ライヴ参戦は昨年の7回から5回に減った。
外タレはまったく無く、日本のアーティストのみだった。
そんな中で参戦したのは、告井延隆さんが3回、杉真理さん坂崎幸之助さんらによるDear
BEATLES BAND、外道だけだった。
今年の傾向として、昨年と同様、ミュージシャンのドキュメンタリーや自伝映画が多く上
映され合計9本の映画を観に行った。
1月
CD購入枚数・・・2枚
リンゴ・スターの『ルック・アップ』
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバムで、新たなカントリー・ア
ルバム。カントリー・アルバムとしては50年以上ぶり!とのことで聴きたくなった。
ラーキン・ポーの『ブルーム』
タワレコオンラインの注目アイテムで紹介されていたので試聴したら若手姉妹のデ
ュオでサザンロックをカッコ良くやっていたので気に入って購入。
レンタル枚数・・・11枚
センチメンタル・シティ・ロマンスの『歌さえあれば』、ピーター&ゴードン『ベ
スト・オブ・ピーター・アンド・ゴードン』、スリー ディグリーズ『ザ・ベスト
・オブ・スリー・ディグリーズ 』、エミット・ローズの『エミット・ローズの限
りない世界』、ユートピアの『ミート・ザ・ユートピア』、デビッド・ボウイの
『LEGACY (THE VERY BEST OF DAVID BOWIE)』、乱魔堂の『乱魔堂』、エマーソン、
レイク&パーマー『Love Beach』、ザ・ミラクルズの『ベスト・オブ・スモーキー
・ロビンソン&ミラクルズ』、ウィリー・ディクスンの『アイ・アム・ザ・ブルー
ス 』、ウディ・ガスリーの『Sings Folk Songs』など。
アナログ・レコード購入枚数・・・6枚
ジョージ・ハリスン『Living In The Material World (50th Anniversary)』
輸入盤、新品
タワー・レコードのお誕生日クーポン500円を使って購入。
ジョージのソロでは2番目に好きなアルバムなのLPで聴きたくなった。
ポール・マッカートニー『ラム』東芝音楽工業、アップルレーベル、黒盤、中古
エマーソン・レイク&パーマー『展覧会の絵』ワーナーブラザーズパイオニア、
アトランティックレーベル、中古
エマーソン・レイク&パーマー『恐怖の頭脳改革』ワーナーパイオニア、
マンティコアレーベル、中古
エマーソン・レイク&パーマー『トリロジー』ワーナーパイオニア、
アトランティックレーベル、中古
ジェリー・ウォレス『マンダム男の世界/彼女(あいつ)の誇り』LIBERTY黒盤/
東芝音楽工業、中古
告井延隆さんの『Sgt.Tsugei’s Only One Club Band』を池下のバー・ストレガに観
に行って来た。
センチのLPを持って行き、告井さんにサインしてもらい嬉しかった。
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」と「ウィ・キャン・ウォーク・イット・アウト」
をリクエストさせてもらった。
映画『MR. JIMMY ミスター・ジミー』を矢場町のパルコにあるセンチュリー・シネ
マに観に行って来た。
桜井さんの、そこまで拘るか!と言った執念に感動した。
2月
CD購入枚数・・・1枚
ティモシー・シャラメの『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN オリジナル・サウンドト
ラック』
人気俳優のティモシー・シャラメがボブ・ディランを上手く歌っているので欲しくなった。
レンタル枚数・・・9枚
オハイオ プレイヤーズの『ベスト・オブ・オハイオ・プレイヤーズ 』、外道の『京
都拾得-完全版- 』、ピート・シーガーの『GREATEST HITS』、ビリー・ホリデイの『
千円ジャズ~ザ・ベスト・オブ・ビリー・ホリデイ』、ザ・ムーングロウズの『ベス
ト・オブ・ボビー・レスター・アンド・ザ・ムーングロウズ』、マリアンヌ・フェイ
スフルの『~涙あふれて~ ベスト・オブ・マリアンヌ・フェイスフル』、デビッド・
ボウイの『デビッド・ボウイ』、クリエイションの『ロンリー・ハート』など。
アナログ・レコード購入枚数・・・2枚
ジョン・レノン&プラスチック・オノ・バンド『ジョンの魂』
東芝音楽工業、アップルレーベル、黒盤、中古
ポール・マッカートニー&ウイングス『007死ぬのは奴らだ/アイ・ライ・アラウン
ド』
東芝EMI、アップルレーベル、黒盤、中古
映画『ヒプノシス レコードジャケットの美学』をセンチュリーシネマに観に行った。
斬新・奇抜・洗練された独創的なデザインの誕生秘話が知れて面白かった。
映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』をイオンシネマ大高に観に行って来た。
ティモシー・シャラメの名演と歌の上手さに驚いた。
若き日のボブ・ディランを見事に演じていた。
3月
CD購入枚数・・・0枚
レンタル枚数・・・9枚
ピーター・ガブリエルの『ピーター・ガブリエル1』、オールマン・ブラザーズ・バ
ンドの『オールマン・ブラザーズ・バンド』、『ウィン・ルーズ・オア・ドロー』、
『ENLIGHTENED ROGUES』、レッドベリーの『レッドベリー』、リンダ・ロンシュタット
の『激愛』、『ゲット・クローサー』、ピーター・ガブリエルの『ピーター・ガブリ
エル2』、ザ シティの『夢語り』など。
アナログ・レコード購入枚数・・・1枚
Mariya Takeuchi RCA YEARS Vinyl Box Collection (アナログ盤6枚組)
「BEGINNING」
「UNIVERSITY STREET」
「LOVE SONGS」
「MISS M」
「Portrait」
「Mariya Takeuchi RCA YEARS Vinyl Box Collection Special Bonus Disc
『Der BEATLES 2025』THE BEATLESをこよなく愛するミュージシャンたちに
よるトリビュート・バンドを名古屋市民会館に観に行った。
出演は、Dear BEATLES BANDの杉真理さん、坂崎幸之助さん (THE ALFEE)、
上田雅利さん (TULIP)、リッキーさん (REVOLVER)、清水仁さん (OFF COURSE)、
伊豆田洋之さん、小泉信彦さん、ゲストは小堀勝啓アナウンサーだった。
今回のテーマは人名の入った曲特集で、「ミッシェル」や「ヘイ・ジュード」
などを聴かせてくれた。
4月
CD購入枚数・・・2枚
ニルソンの『Nilsson Schmilsson』
バッド・フィンガーのカバーで大ヒットした「ウィズアウト・ユー」が入っている
のでアマゾンの中古を購入。
エルトン・ジョン&ブランディ・カーライルの『天使はどこに』
エルトン・ジョンと、グラミー賞11回受賞のシンガー・ソングライター、ブランディ
・カーライルによるコラボレーション・アルバムとのことで聴きたくなった。
レンタル枚数・・・0枚
アナログ・レコード購入枚数・・・0枚
5月
CD購入枚数・・・1枚
レッドベリーの『The Definitive Leadbelly』
今月、彼のドキュメンタリー映画が公開されるので予習のため購入。
レンタル枚数・・・3枚
サントラ『リスペクト』、キング・クリムゾン『エピタフ Vol.1&2~1969年の追憶』
2枚組など。
アナログ・レコード購入枚数・・・0枚
6月
CD購入枚数・・・3枚
ドゥービー・ブラザーズの『ウォーク・ディス・ロード』
最高級ロック・サウンドが鳴り響く待望の最新スタジオ・アルバムとのことで聴き
たくなった。
Various Artistsの『ワールド・ロック・フェスティヴァル 1975年8月5日名古屋・愛
知県体育館』
1975年8月5日の名古屋・愛知県体育館で行われた「ワールド・ロック・フェスティヴ
ァル」からニューヨーク・ドールズとジェフ・ベック以外のバンドの演奏が生々しい
録音で収録された3枚組のブートで、このフェスは高校2年の時に観に行ったので懐
かしくて購入。
Dea Matronaの『For Your Sins』
女性二人組の70年代テイスト漂うハード・ロックで物凄くカッコいいのでMP3で購入。
レンタル枚数・・・3枚
オムニバス『ニューロックの素晴らしき世界』、ウエストロード・ブルース・バンド
『WEST ROAD LIVE IN KYOTO』2枚組など。
アナログ・レコード購入枚数・・・6枚
ジョージ・ハリスン『ダーク・ホース』
東芝EMI、アップルレーベル、黒盤、中古
ジョン・レノン『イマジン』
東芝音楽工業、アップルレーベル、黒盤、中古
ピンクフロイド『おせっかい』
東芝音楽工業、オデオンレーベル、黒盤、中古
ピンクフロイド『狂気』
東芝EMI、EMIレーベル、黒盤、中古
クイーン『シアー・ハート・アタック』
ワーナーパイオニア、エレクトラレーベル、黒盤、中古
キング・クリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』
ワーナーパイオニア、アトランティックレーベル、黒盤、中古
一人ビートルズで有名な元センチメンタル・シティ・ロマンスの告井延隆さんのライブ
を勝川にあるネクシティ・パレッタに観に行った。
リクエスト・タイムで「アイル・ビー・バック」をリクエストした。
映画『ロックの礎を築いた男:レッド・ベリー:ビートルズとボブ・ディランの原点』
を今池にあるナゴヤキネマ・ノイに観に行って来た。
上映後に朝日順子さんによるトークイベントが行われた。
7月
CD購入枚数・・・0枚
レンタル枚数・・・3枚
ショーン・レノン『フレンドリー・ファイア』、フリートウッド・マック『ゼン・プレ
イ・オン』、『ビフォー・ザ・ビギニング 1968-1970~ライヴ&デモ・セッションズ~』
など。
アナログ・レコード購入枚数・・・5枚
レッド・ツェッペリン『レッド・ツェッペリン II』
ワーナーブラザーズ・パイオニア、アトランティックレーベル、黒盤、中古
エマーソン・レイク&パーマー『エマーソン・レイク&パーマー』
ワーナーブラザーズ・パイオニア、アトランティックレーベル、黒盤、中古
イエス『危機』
ワーナーパイオニア、アトランティックレーベル、黒盤、中古
レッド・ツェッペリン『レッド・ツェッペリンⅣ』
ワーナーパイオニア、アトランティックレーベル、黒盤、中古
ウイッシュボーン・アッシュ『百眼の巨人アーガス』
ビクター音楽産業、MCAレコーズレーベル、黒盤、中古
外道のライブを今池の得三に観に行った。
1975年にワールド・ロック・フェスティバルで観て以来、実に50年振りに観た。
ドラム、ベースは代わってしまったが、ギター&ボーカルの秀ちゃんは健在。
相変わらずの外道のハード・ロック・サウンド炸裂でカッコ良かった。
8月
CD購入枚数・・・0枚
レンタル枚数・・・0枚
アナログ・レコード購入枚数・・・2枚
ビートルズ『サー・ジェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
STEREOシルバー・パーロフォン/EMI、中古
フリー『フリーライブ!』
東芝EMI、アイランド・レコーズレーベル、黒盤、中古
9月
CD購入枚数・・・0枚
レンタル枚数・・・5枚
フランク・ザッパ『ホット・ラッツ』、フランク・ザッパ&ザ・マザーズ・オブ・イン
ヴェンション『いたち野郎』、フォリナー『RECORDS』、オアシス『Time Flies... 1994
-2009』2枚組など。
アナログ・レコード購入枚数・・・0枚
映画『オアシス ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th Augu
st』を観に行った。
2人とも若くて凄いパワーを感じた。
映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』をTOHOシネマズ赤池に観に行った。
現在の3人のインタビューとデビュー前からセカンド・アルバムのヒットまでのサクセ
ス・ストーリーでIMAXによる迫力ある音とライブ映像に圧倒される、素晴らしいド
キュメンタリー映画だった。
映画『ブライアン・エプスタイン 世界最高のバンドを育てた男』をミッドランド・ス
クエア・シネマに観に行った。
役者が演じる伝記映画なので、とても面白かったが、ビートルズのオリジナル曲は一切
流れなかったのが残念だ。
映画『キッズ・アー・オールライト』ザ・フーをセンチュリー・シネマに観に行った。
終始ワイルドなステージとおふざけのインタビューで構成されていて面白かった。
告井延隆さんの『一人ビートルズ』のライブを今池の得三に観に行った。
1500回記念と言うことで広い会場で、お客さんも多くとても盛り上がった。
『素敵なダンス』をリクエストした。
特にアビーロードのB面のメドレーが良かった。
10月
CD購入枚数・・・2枚
John Lennon & Yoko Onoの『パワー・トゥ・ザ・ピープル<通常盤>』
ビートルズ解散後にジョン・レノンがフルで行った唯一のライヴであり、彼がオノ・
ヨーコとともにステージに立った最後のイベントでもあるチャリティー・ライヴ『ワ
ン・トゥ・ワン・コンサート』に全面的なリミックスを施した音源とのことなので欲
しくなった。
レッド・ツェッペリンの海賊さんで『Jimmy's Birthday Bash '70.1.9』
ZEPの映画『ビカミング』を観に行って感動して、52枚持っている海賊さんの中
を探したが、この日のロイヤルアルバートホールは持っていなかったのでメルカリで
即、購入。
レンタル枚数・・・0枚
アナログ・レコード購入枚数・・・1枚
エマーソン・レイク&パーマーの『タルカス』
ワーナーブラザーズ・パイオニア、アトランティックレーベル、黒盤、中古
11月
CD購入枚数・・・2枚
ビートルズ『アンソロジー4 (2枚組)(SHM-CD)』
BOXしか発売されていなかったが、ユニバーサル・ミュージックに単体売りの要望
をしていたので、待っいてた甲斐があった。
クーラ・シェイカー『K』
マリー西澤さんがハマっているのを聞き、そう言えばレンタルしたベストしか持って
いないので、調べたら1stのこれがいいらしいので、アマゾンの中古を1円で購入。
レンタル枚数・・・0枚
アナログ・レコード購入枚数・・・0枚
12月
CD購入枚数・・・0枚
レンタル枚数・・・0枚
アナログ・レコード購入枚数・・・0枚
映画『夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩』をミッドランド・スクエア・シ
ネマに観に行った。
上映後に藤本国彦さんによるトークイベントが行われた。
今年一番気に入ったアルバム
一応新作の中から選ぶので、ビートルズの『アンソロジー4』

今年一番気に入ったアナログレコード
新作は買ってないが新品で買ったのはジョージ・ハリスンの50周年記念で発売された
LP『リビング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』

今年一番気に入った若手のアーティスト
デビュー・アルバムは昨年だが、今年買って一番よく聴いたディア・マトローナ。
北アイルランド出身の25歳のオーレイスとモリーの女性ロック・デュオ。
70年代テイストがぷんぷんする、おじさんにもバッチリのロックを聴かせてくれる。
二人がギターとベースを交互に弾くスタイルも良くて、テックニックも素晴らしいし、ボー
カルとハーモニーも素晴らしい。
外道
オリジナルメンバーはボーカル&ギターの秀ちゃんだけになってしまったが、1975年の
ワールド・ロック・フェスティバル以来なので、秀ちゃんがまだ元気なのが嬉しかった。

まとめ
今年買ったCDの枚数・・・・・・ 12枚
今年買ったアナログレコード・・・ 22枚
今年借りたCDの枚数・・・・・・ 43枚
2024年のCD購入は22枚だったので、約5割減となった。
アナログレコードはLPが20枚、内ビートルズ関連が6枚。
シングルが2枚。
昨年のアナログ枚数合計が40枚なので18枚減った。
シングルの枚数が激減し、LPの枚数は増えた。
レンタルした枚数は43枚と昨年の100枚に比べ43%に減った。
参戦したライヴの数・・・・・・ 5回
昨年が7回なので少し減った。
観に行った洋楽の映画・・・・・ 9回
昨年が8回なので同じぐらいだ。
今年も、若手のアルバムは2枚だったので今のロックはまったく分からなくなった。
さて2026年もビートルズを聴くことが多くなると思うが、今年は『アンソロジー4』だった
が、来年は『ヘルプ』や『ラバーソウル』のリミックスの噂もあり、とても楽しみだ。
それとビートルズ来日60周年の年にもなるので何か出るかもしれないし、ポール・マッカート
ニーの新作も春には出そうなので楽しみだ。
最後に、
今年1年つたない当ブログに訪問、コメント、いいねを頂きまして誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

