前回の入院のときに、忙しい先生をつかまえて質問してみた。
私の抗がん剤の治療は、手術でがんをとったけれど腫瘍が大きかったから
補助的な意味でやっている。再発リスクをさげるために。
抗がん剤をやったときと、やらなくて手術のみの場合と再発率はどれだけ
変わるんでしたっけ?
先生:「15%ですよ。手術だけだと70%。抗がん剤をやった場合は85%で完治します。」
ネットでいろいろ調べていると、5年後の生存率、なんて言葉で表していたりするけど
5年後に生きてるか死んでるかなんて恐ろしくて考えたくない。
生きとるに決まってるだろーがー!という感じ。
それが先生は「完治する」とはっきり言ってくれたので安心しました。
しかも 「がん専門病院での統計だったらもっと確率が上がって90%です」と。
90%ってほとんどみんなじゃない?
もちろんのこりの10%に入る可能性はあるけれど、
これまでの人生、少数派ってことはあまりなくて、常にみんなと一緒できたから
きっと今度もそうだよ!
抗がん剤の治療は辛いから、治療をやめたくなったり、
「ここまでやる必要があるのか」「本当に意味のある治療なのか」とか思ったり
してしまうので、
常に「これをやれば絶対に治るんだ」という確認をしていたいのね。
この確率の話も、抗がん剤治療をする前に話がサラッとあったと思うけど
再度確認。そうやって安心していかないと心が折れちゃうからね。