イヤー引っかかってしまいました。

ロクでもない生活保護受給者に部屋を貸してしまったのです。

時々ニュースにもなりますが、かなりの数の生活保護受給者がホント、とんでもない連中ですね。弱者保護の制度をまさに悪用して徹底的に税金や人の金を使いまくる、まさにモンスターです。

貸してすぐに家賃支払いの滞納が始まり、隣の部屋や上下の部屋との騒音やゴミなどのトラブルも散々起こして、約2年かかって裁判起こしてようやく強制執行で追い出しました。

強制執行の際は執行官にゴネまくり、出て行く日を引き伸ばした挙句に出て行った後の部屋はグチャグチャ、汚れもヒドイ。よくこんなところに住んでたな、ていう感じ。エアコンや照明は全部取り外して盗んで行き(転売しているのか?使っているのか?よく分かりませんが)、執行の際の荷物運びの業者(モチロンこちらの費用です)は自分の引っ越し屋のようにアゴで使いまくる。呆れる、というか同じ人間としてここまで出来るのか、と驚きました。執行官の方も言ってましたけど、コイツはかなり手慣れていますね、と。こんな事をずっと繰り返しているような輩だったようです。

これで本当に懲りました。もう二度と生活保護の連中には家は貸しません。時間と労力と金のムダも良いところです。こんな連中に貸すくらいなら、部屋を空けてたほうがよっぽどマシです。

働ける、のに働かない連中っていうのは人間が腐ってしまっているんですね。こんな連中に我々の払った血税が注ぎ込まれているかと思うと、ホントにアタマに来ます。

行政は生活保護の支給にあたってはもっとキチンと査定して欲しいと思います。それから、借家人に優しすぎる古びた借地借家法の改正も必要です。この制度は戦後すぐの、家が本当に足りない時代に作られたもので、現代には全く当てはまらない法律ですが、未だに政治家は変えられないのです。それから生活保護の制度もそうです。こういう輩をやたらと守りたがるバカなマスコミとか、政治家の連中もこの弱者保護しすぎの発想考え直さないと、ホントこの国はダメになりますよ‼️