家でパチスロをやりたい人っていろんな動機があると思うが、大きく分けて2つかな。
昔のレトロ台を家で打ちたい!
現行機種を家で練習(もしくは遊び)たい!
自分はどちらかというと、もうホールで打てない台をどうしても打ちたい!が主な契機だと思う。
一番打ち込んだ台は以外と5号機の初代バイオハザードだったりして。こいつは今現在でも僅かながらにホールで打てるのだが、ほとんど撤去されて探すのが難しい。現在ホールで打てる台は、警察当局の規制の関係で導入開始から3年の検定期間設置が可能。その3年を過ぎると所轄に再認定の書類を出し、もう3年設置を延期することができる。再認定の3年を過ぎた台は、みなし機扱いになり、故障即撤去という運命が待っている。奇跡的にホールスタッフに愛され、故障することがなく丁寧にメンテナンスされたとしても、6年以上稼働した台は修理することもできず、いずれ消えゆく運命にある。
そんな撤去された台の行先はというと、基本的にスクラップされ、バラされ、液晶などの売れる部品は売却され、その他は部位によってくず鉄で買い取られたり、木枠などは粉砕されて埋立地行きとなる。
ホールからしてみたら設置できない台はゴミであり、無駄に資産計上されて税金払うのもバカらしいので、よほど酔狂なオーナーでない限り、撤去台は即売却処分される。今まで幾千もの台が生まれては消えの運命を辿ってきた。
パチスロ機は基本的に全台警察に管理されているので、その管理から外れる=廃棄処分されるということなので、メーカーやホールは原則的に撤去台はスクラップしなければならないのだが、なぜかそんな台が大量に市場に流れている。パチスロ機には証紙番号が記載されていて、当局はどこのホールで何台なんの台が設置されていたか全部把握している。その目的は不法投棄を防ぐという目的もあるのだが、まぁそこらへんはごにょごにょ。。。
いずれにせよ、市場に流れてるパチスロ機は本来処分されているはずのものであることは間違いない。
そんな本来市場に出回らない台をどうやって買えばいいのか?ネット検索すればいくらでも買える。良い時代だなぁ。。。
昔は規制が厳しくなかったので、パチスロ雑誌には販社さんの広告が載ってて、新台も買えた。撤去台もいくらでも買えた。もちろん今でも買えるけどね。
自分は、Amazonで検索したり、ヤフオクで探したり、販社さんに電話して在庫聞いたり、知り合いから譲ってもらったりといろんな方法でコレクションを充実させていった。いろいろ集めてるうちに、自分の好きな分野がだんだん固まってきて、レトロ(通常0号機から3号機まで)を集めたり、4号機のレアものを集めたり、同じシリーズで時代をまたいで集めたり、裏モノをメインで集めたり、裏モノもバージョン違いで同じ機種を集めたりと、いろいろ。
そのうち、狭いコミュニティなので、知り合いも増えてきて情報交換するうちに台を交換したり、廃業した販社さんから安く譲ってもらったりと、本当に様々。
そのうち、めっちゃレアな台が手に入ったり、スペースや資金の関係で優先順位をつけて手放したりなど、流動的に台が入れ替わっていく。自分も、台が入れ変わることも多いので、できる限り、保持してる間に写真撮ったり思い出作ったり、いろいろ忙しいね。
そんなこんなで、最近入手した、神台の写真をちょこっと載せておく。