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こんばんは。


来月から、定額減税なるものが、実施されるそうです。


定額の減税ですから、所得の多い人も、少ないひとも、同じ金額が減税されるそうです。

でも、所得のとても多い人は対象外です。


昨日のニュースでは、各地で税務署が給与計算を行う人などを対象とした説明会を開いている、と報道していました。


定額は、所得税と住民税合わせて4万円。

納税額が少ない人には、給付金が支給されるらしいです。


税金が安くなって、手取りが増えるのは、嬉しいことです。

これは、物価高騰に苦しむ庶民の生活を支援するのが、目的らしいです。



しかし、、、これって、1年だけ❗️びっくり  なのです。


来年は、物価高騰がおさまり、庶民の生活が良くなるのでしょうか?

そんなに簡単ではないと思います。



昔々、所得税の勉強を始めた頃のことです。





所得を利子所得、配当所得、不動産所得、給与所得、うんたらかんたら、に分けて、それぞれから基礎控除を引き、損益通算し、税額控除し、分離課税には別に税率掛けて、、、最後の瞬間に、さらに税金が20%も安くなるのは、なぜだ⁉️

と思い、解答解説を読むと

定率減税

の文字が書かれていました。



庶民派?の政治家だった故小渕首相が、景気対策として導入したのだそうです。


所得税の20%を減税する、ただし税額には上限あり。



しかし、小泉首相の時に、国から地方への税源移譲をする、という改革が行われ、所得税の税率を下げて、住民税の税率を上げました。

と同時に、定率減税も、段階的に廃止されたのでした。



完全に廃止された翌年には、リーマンショックが起こり、世界的な恐慌になりました。


派遣切りの嵐🌀が吹き荒れ、東京の日比谷公園には、年越し派遣村ができたりしました。




遠い昔の出来事のように感じます。

でも、あの頃の日本経済は、今よりはずっと強かったと思います。



現在の世界は、戦争やら大災害やらで、物価も高騰していますが、本当に混沌としています。



定額減税の効果は、どう出ることなのでしょうか?


来月からの給与明細を、しっかりチェックしましょう👍