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こんばんは。


9月中旬になりましたが、まだまだ暑いです。


しれ〜っとしておりますが、今年は税理士試験を受けませんでした。

来年をどうしようかと迷いつつ、、、🤔



8月分伝票を無事入力が終わってやれやれ、と一息ついていた今朝のことです。


隣席の女性は、まだ入職してからやっと3ヶ月目に突入したところ。

どうやら消費税の税率?を間違えて入力してしまったようです。


会議等の食事代で、軽減税率が請求書に書かれていました。

ちゃんと8%を選択しているのですが、実は8%には2種類がありました。



消費税が8%だった時代の8%。

そして、消費税が10%に上がった時に登場した軽減税率としての8%。



税率が上がってから5年近く経っているので、もう旧の8%を使う案件は、ほとんど無いのではないかと思います。

税率が上がる前に契約した賃借料やリース契約で、契約変更ができないという条項がある、などごく僅かのケースではと思います。



同じ8%なのに、選択するボタンが違うのは、なぜ⁉️

多分、消費税の申告書を作る時に、分けるためなのだろうと思います。


消費税は、国の税金。地方の分は、地方消費税と言います。

昔、消費税が5%だった時代には、国の消費税分が4%、地方消費税が1%でした。


2014年に8%に税率が上がると、国の消費税分が6.3%、地方消費税は1.7%という内訳になりました。


さらに2019年に10%に税率が上がると、国の消費税分は7.8%、地方消費税は2.2%になりました。

新たに創設された8%の軽減税率をついては、国税が6.24%、地方消費税が1.76%です。

えらい複雑な税率です。


消費税の申告書では、まず国税分を算出する。その後で、地方消費税分を計算します。

なので、二つの8%は、別々に計算しなければならないのです。



ところで、消費税が初めて導入されたのは、1989年。

この時の税率は3%でした。

35年の間に、3倍超に税率が上がったのですね。



これに対して、法人税は、どんどん下がっていきました。

途中で新しい税金ができたりしたので、単純に比較はできないのですが。

1998年以前は、法人税は37.5%だったのだそうです。

私の微かなる記憶では、法人税率40%で、簿記の問題を解いていました。

それが、2018年には、23.2%まで引下げられています。

中小法人の所得800万円以下の部分については、19%になります。


国の税収の内訳を見ても、消費税が最も多いそうです。

2022年度予算の税収は68兆円くらい。このうち法人税は13%くらい。消費税は33%くらいを占めるそうです。



貧乏な庶民に消費税を負担させないで、大儲けしている大企業から、もっと法人税を徴収して欲しいです。


日本政府は、国債を大量発行して借金しまくってきたもので、国の予算の3分の1は、借金の返済と利息の支払いで消えています(国債の償還と利払い、もしくは国債費と新聞には書かれております。)



ぐだぐだと書いて参りましたが、、、

やはり税理士試験の勉強を再開せねば、、

と後ろからせき立てる声が聞こえるような気がするのでした😖