昔むかし、「ニュースの女」というドラマがありました。
鈴木保奈美さんが主演。彼女の夫の前妻の子を滝沢秀明さんが演じていました。
私は、このドラマは、再放送でしか見た事がないのですが、高校生役の口数の少ない滝沢さんのファンになりました。
「ニュースの女」は、テレビ局の夜のニュースのアンカー。いわば局の顔です。テレビ局の外壁には、彼女の大きな写真が掲げられていました。
ところが、いろいろとトラブル発生。アンカーは別の女性(藤原紀香さん演じる女性)に変わり、写真もすげ替えられてしまいます。
ところで、表題の「ニュースの男」ですが、、、
現在、アメリカから来日しているNBCテレビ局のアンカーの男性を考えています。
私はいつもYouTubeを見ているのですが、そのページには、
NBC NEWS with Lester Holt
と書かれています。
アンカーの男性の名前は、レスター・ホルトさん。
東京オリンピックが始まってから、毎日、東京から放送しています。
しかし、YouTubeでは、極めて短縮したバージョンを放送しているからなのか、
開幕初日を除くと、ほとんど東京オリンピックの話題は、無しです。無いわけではないけれど、インタビューや中継などは、無いです。
トップニュースは、もっぱら、アメリカで感染拡大する新型コロナウイルスの話ばかりです。
それはともかくとして。
レスターさんは、アメリカ人ですが、いわゆるアングロサクソンの白人ではなく、黒人です。
アメリカは、人種のるつぼと言われますが、黒人やらヒスパニック、アジア系に対しては、根強い差別があります。
日本はどうなのかというと、、、
やはり差別のてんこ盛りの気がします。
海外で事故や災害が発生した時に、日本人は被災者のリストに無い、みたいなことを放送するのですが、、、
大事なのはソコなの⁇
といつも思ってしまいます。
そもそも、国籍というのは、人類史上は、極めて新しい概念。日本は、長いこと、中国大陸や朝鮮半島から渡ってきた文化を受け入れて発展してきた国です。
日本列島に住んでいる人も、北方系の人もいれば、南方系の人もいるでしょう。
日本の神話とか民話には、北方系と南方系の両方が存在するそうです。
日本国籍やら日本人にこだわっていると、やがて日本は消滅してしまうのではないかという気がします。
もっと多様な人材と文化を受け入れていくことを考えるべきではないかな、と思います。
その場合に、世界に向けて分かりやすいメッセージを発信することは、重要ですね。
日本を代表するような方が、さっぱり何を言っているのか、意味不明な記者会見しているようでは、指導力を問われる気がするのでした😓