あかつきフィナンシャルグループが、
かなり大きな特別損失を計上してましたねガーン
(半年前からですが)


会社曰く、

豊商事の株式を売却したことによる損失とあり、
単体上は減損で、簿価の切り下げをしていたのに、
連結では持分法適用会社なので、
純資産かける持分で評価していたため。


とのことで、
確かに豊商事のPBRは1よりかなり低い!
純資産ベースの連結簿価について、
市場価格と大きなギャップがあったようです笑い泣き


あかつきへの投資時期には、
このことに気づいておらず
びっくり‼️

こういう事例もあるんだなと痛感しました。

減損の適用もなく、
投資有価証券に20億円もあったたは。。
(数字は記憶ベースなのでアバウトです。)
うち半分以上が損失ですから、
減損の適用にならないのか。と思いますよね。


事業の拡大に伴う資金調達に回すんでしょう。
次回の投資では、
連結の投資有価証券に含み損の可能性があることを、
加味しないとダメだなと痛感しました。
{BD7FD0C5-C695-4808-8126-78F03242B730}

オーナンバの財務は、
写真図のようになっています。

現金と売掛金で全負債を補えます。
(むしろお釣りが。。)

負債比率とか、固定資産比率とか使う予定でしたが、
一目瞭然すぎて出してないです。

ここで気になるのが、
PBR0.3程度は本当か。


ちなみにこの分析をした時はPBR=0.27
図の尺度は1→10億円

自己資本15億円なので、
会社の時価は4億円だと評価されてます。


図は夜中に書いたので
極端に見積もってしまいましたが。。

在庫回転率を見ると、
在庫はどんなに悪くても
20-30億円にはなりそうですね。
あとは、借り入れを返済した売掛金の残り20億

その他土地、有価証券
(流動性が低いのでボカを下回る価格で売るとして、合わせて20億ぐらい?)

と考えれば
いくら人気がない銘柄としても、
会社の価値だけで60億は持ってそうです。

収益度外視。
単純にBSだけで見ても、
PBR=0.4は欲しいですね。
株価の下振れリスクにしても、
PBR0.3は行き過ぎな気が。。

今の株価は
一定ラインを超えていると考えていいと思います。
0.27は、割安と判断できそうです。



PBR指標(現在0.27 342円/株)を見るに、
割安銘柄にランクインしているオーナンバ株式。
財務状況や営業成績を過去20年で分析しましたニコニコ


まず驚いたのは、
粗利率は20%、営業利益率4%

これが全くぶれません。
最終利益が赤字でも、
ずっと変わらず、過去20年間安定しています。


あと、配当政策アップ (配当性向)
最終利益が出たら20%程度配当。
最終赤字は配当ゼロ。


基本に忠実な経営管理を徹底していますビックリマーク


売上高はぶれますが、
20年の各期伸び率を平均すると3%となります。
※営業利益4% 税率40% 内部留保80%なら、
   効率的に成長してるとも考えれます。
これがどこまで信頼できる指標かは怪しいですがびっくり
ぶれながらも、
販売網は確実に伸ばしてる印象を持ちました。


営業利益がぶれないので、
最終赤字でも、損失額は大したことない印象。
かなり割安ですし、長期保有には、
予想以上にいい銘柄だと感じました。


損益面からは以上です。