ドカンッ!!と一発やっちまわNight
Amebaでブログを始めよう!
久々帰ってまいりました。

お帰り自分。


ツイッターやフェイスブックをやっている事をあたしの友達は

ほとんど知っているけど

ブログをやっている事を知っているのは片手ほどの人。

誰に読んでほしいというよりも

未来の自分にのこしておきたいのかもしれないな。


ほんとかよ。。。


念願のセラピストになったのに美容業界のギャップにやられて半年で退職して

三十路まじかでフリーターっていうかプーになって

農業がやりたくて突然長野県に住み込みで働きに行って

ひたすら白菜とレタスを収穫した。

東京に戻って自分の店を持てるように頑張ってみないかと

ありがたいお言葉をいただきセラピストとして再スタート。


どこへ行っても人に恵まれている事に感謝。


ありがとう
$ドカンッ!!と一発やっちまわNight




ジャンル : ミュージカル

監督 : ロブ・マーシャル

原案 : ボブ・フォッシー

出演 : キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 、 レニー・ゼルウィガー 、 リチャード・ギア




あらすじ



『私は有名になりたい』  ”名声”をめぐる愛と欲望と誘惑の物語

スターを夢見るロキシー・ハートは、愛人を撃ち殺して監獄送りとなるが、

そこで偶然にも憧れのスター、ヴェルマ・ケリーと出会う。

ヴェルマも自分の目を盗み不倫していた夫と妹を射殺した容疑で投獄されていたのだった。

ロキシーは悪徳弁護士ビリー・フリンの入れ知恵で、

マスコミを巧みに利用し獄中でヴェルマを凌ぐ人気を手に入れた。

しかしヴェルマが黙ってそれを見過ごすわけもなく、二人の女と一人の男の名声を賭けた争いは、

マスコミや法廷をも巻き込んでさらに激しくエスカレートしていく・・・。



と、まあこんな感じのストーリー。

ミュージカルが好きっていうのもあるけど

あたしはこの映画が本当に好きで好きで何回見たかわからない。

だから今更だけど紹介したい。




犯罪の匂いが漂う退廃的な町、シカゴ。

人々は刺激を求め、犯罪すらも娯楽になり、銃弾一発で有名になれる。



舞台はこんなにダークなのに、豪華でスタイリッシュで目が離せない。

処刑のシーンもあるんだけど、パフォーマンスのひとつのように作られていて

残酷さを感じない。



ミュージカルの嫌いな人の理由に

『さっきまで普通に話していた人が突然歌いだす不自然さが違和感を感じる』

っていうのを完全にクリアした作品だと思う。

歌いだす前のくだりが一連の流れになってるから現実世界との遮断を感じないというか。



舞台経験のあるキャサリン・ゼタ=ジョーンズのダンスと歌声は必見。

映画を見た後は自分の体がしなやかに動きそうな気がする。


見た事ない人は是非キラキラ
昨日記念すべきお客様第1号を迎え、緊張して手が震えた・・・


でも始まってしまえば、やるしかないって気持ちに包まれたキラキラ


大きな失敗ゎなかったけど色々反省点や課題が残るものだねDASH!


ケドそれもまた次へのステップと考えて頑張ろうと思うキラキラ


アーユルヴェーダって人の心と身体をスゴク深く考える分野だけあってやっぱ面白いや。


あたし昨日興奮してたのかノボセ気味で顔面真っ赤なセラピストでした泣


マッサージ始めた瞬間汗が滴るほどだった。


トレーニングで同じ事をしてもそこまでならなかったのに、心理状態が身体に出てた。


身体ゎ正直アップ


無意識の中でちゃんと自己主張がある。


お客様も気の使われる人だったから言葉と行動が別々。


ポジョンが悪かったのかムズムズ動いてて『大丈夫ですか?』って問いかけにも


『大丈夫です。』って答えるの。


でもそれってちょっと我慢してるじゃん?


あたしゎそれを察知して対応する能力をもっと磨かないといけない。


受け身じゃいけないんだよね。


セラピストだから、いい意味で言葉だけを信用するんじゃなくて


全てを見なくてゎいけない。


そして人は心を優先しがちで疲れていても


自分の身体を無理させたりしちゃうよね。


でもやっぱり心と身体ゎひとつだから、


どちらも大切にしてあげないといけないなって思う。


自分自身を守って大切にできるのゎ


他の誰でもない自分なんだと改めて思ったし、


たくさんの人にそれを伝えていけるセラピストになりたいと誓うよキラキラ