先日叔父が亡くなった
叔父は大きな病気を患っていた訳でもなく
入院していた訳でもなく
突然、何の前触れもなく逝ってしまった
聞いたら81歳だったらしい
時の流れに驚き
叔父は
わたしの母の姉の夫にあたる人で
小さい頃よく遊んでもらっていた
わたしの親族はなんだろう…割と暗いというか
真面目というか
賑やかだったり明るい感じではなくて
特にうちなんて静かで面白みのない家族〜なんて幼いながらに薄ら思っていたのだけど
(可愛くない子供だな笑)
そんな中で叔母は明るくてお喋りで気配り上手で
たくさん構ってくれるから大好きで
気難しいわたしが心を開いていた数少ない大人のうちの1人だった
叔父はそんな叔母とは相反していて
変に人に合わせないしせっかちで少し勝手で男!って感じで
いつまでも子供みたいな人だった
多分子供はそんなに得意じゃなくて小さい子供に対しても大人と同じように自然体で接する
気遣いも得意じゃないし
不器用で少し照れ屋?
口数こそ少ないけど
でも目の奥は笑っててとても優しい
今のわたしの語彙力で言うならば
“遊びのある大人”
叔母や子供たちの事をとても大切に思っている
そんな人でした
サングラスのよく似合う
イケおじだったなぁ
大人になって
家も出て
親戚の集まりなんかもなかなか行かなくなって全然会えていなかった
母からよく話は聞いていたけど
最近も変わらず仲良し夫婦で素敵だなぁと思ってたよ
そのうち会いにいこうなんて
もう10年は会えてなかったな
遅くなってしまったけど
今日、お線香をあげに行ってきた
叔母は思ったよりも明るく
「もう本当に突然逝っちゃってびっくりよ〜」なんて笑ってた
本人もまさか今死ぬなんて思っていなかったようなびっくりした顔をしていたらしい
遺影で久しぶりに叔父の顔を見た
わたしの心の中にいる昔のままの叔父だった
相変わらずイケおじ!
それから叔母と母と昔の話をたくさんした
昔色々なところに連れて行ってもらったな
今日聞かなかったら忘れてたや
キャンプに行きたくて子供たち(わたしの従兄弟)を誘ったらもう思春期で一緒に行ってくれなくて
だから幼いわたしが喜んで行ってくれて嬉しかったんだって
でもせっかく買ったテントを使ったのはその一回だけだったらしい笑
叔母は本当無駄遣いだよね〜なんて怒ってた
勝手気味な叔父に文句を言いつつもついていく叔母
言葉こそなくても
どう見てもお互いに好き合ってるのがわかる感じで
いい夫婦だよな
おじちゃんみたいな人と結婚したいなって子供ながらに思ってたぐらい大好きでした
口に出して言ったことなかったから
天国から聞いてね
おじちゃん、
またね
ありがとう
愛を込めて
