そうそう。コラボするアート『彩龍』お守り。
もともと描かれてある彩龍さんのリメイクをしています。
彩龍さんを生き返らせる作業のようでワクワクする。
上の記事(リブログの)恵ちゃんにお願いしたのは、龍神祝詞。
コズミックメディスンの助っ人さんと
彩龍さん復活『お守り作り』ミーティングしてたときに
『祝詞は、毛筆書きがいい。』(私は書けないw)
と、
一言言ったら、翌朝に恵ちゃんからメッセージが、一年ぶりくらい?に入り、、、
『彩龍さんそちらに来てませんか?』という。
彩龍さんお守り作るのを誰にも話してなかったのにね。笑
そして、
『あ。プロの書道家じゃん。』と、すぐにピンと来て、、、
『コラボしません?』っと、毛筆書きをお願いしました。
必要な方は、ちゃんと準備されている。
あくまでも書道家と画家のコラボ。アートなんです。
龍神祝詞は、作者もいつ頃できたのかも不明な神社庁に登録されていない、正式な祝詞ではありません。
なので、アートとして出すのには、問題ないかと思われる。
しかも、私も長年、龍神祝詞は、愛用してまして、
自作の巻物まである。笑
素晴らしく効果が高い祝詞です。
龍神祝詞を奏上することによって力を授けてくださる八大龍王についてご説明します。
以下コピペ。
https://climbing-shoes.info/hitori/archives/6075/2
八大龍王はインドから来た仏教の神で、龍神です。
難陀・跋難陀・娑迦羅・和修吉・徳叉伽・阿那婆達多・摩那斯・優鉢羅
の八体のからなりますが、このうちの和修吉(わしゅきつ)はナーガラージャとも呼ばれ、別の記事で紹介した日本最強の龍神である「九頭龍大神」と同一存在です。
コピペ終わり。
要するに、インドからの流れである、龍神王とされるナーガさん達への祝詞ですがな。
前にご報告した通り、https://ameblo.jp/acchi-moon/entry-12353886191.html
シンガポールにある寺院のナーガさん線香を入手した途端に色々起こってね、
彩龍さん画、復活企画が持ち上がりました。
ほんと、自然な流れで、すでに決められていたかのように。笑
彩龍と呼んでいるのは、色が虹色だから。
もっと細密にいうと、ナーガさんです。笑
というのは
龍神守りのお役目最終日(かれこれ20ん年やってた。)
色々な色の(赤とか青とか黄色とか)龍さんたちが
寄り集まったかと思うと、陽の光を浴びて、一匹の大きな虹色に輝く龍に変わったから。
それを目の当たりにして、描いた(描かされた)絵が彩龍画。
その後に龍神王であるその龍の導きによって、久高島に行ったりしたの。
その度に虹色の龍がらみか、虹色のトカゲに案内されたりした。
ご褒美に貰ったセラピーボールに彩龍と書かれたラベルが付いてたり。笑
かれこれ10ん年前の話。
蛇からの化身ですが、(そーいえば、弁財天も蛇の化身。)
ブッダ関連ですから、地の精霊?自然霊?の大きな流れのエネルギーとするのでしょう。
と、いうことで、
『彩龍画』復活コラボ。『彩龍お守り』を企画中。
お楽しみにー♪