前にご紹介したアカシック・ゲート アカシャakaウリエル画。
先行手渡し販売で、ささなおさんが日本で手渡し販売してくれています。残り少ないようです。(ありがたいです!)
私のところからも販売予定で、すでに予約承っております。
この2種類!
前記事で触れましたが、この絵の全体像をカレンダーに入れてみました。
実は、この二つとも(上のも)かなりアップにした画像なの。
本来の全体像は、こちら。
ね。全然見えないでしょ。顔。(笑。
でも、この臨場感というか、全体の雰囲気を堪能してもらいたい。
アカシックのゲートとなる、異次元へのトンネル。
真っ暗な中にこの灰色の雲が(ボルテックス?)ゆっくりと渦を巻いて動いている。
奥の方で白く輝く『何が』が、ゆっくりと近づいてくる。(こちらが近づいている)
すぐ側まで来てやっとの事でその天使である門番ウリエルの顔が分かる。。っていうまさに遭遇。
私が実際にそこに行った時(見てた時)、灰色の雲しか何もない真っ暗空間の中で、かなり長い間放置されていた感じがした。遠くに星のような点が見え始めた時、初めて、通過しているのだと気づいた。
流れる雲しか把握できなかったのだから。
徐々に近づいてくるその点が、穴(ゲート)だと気づいたのは、天使の姿が見え始めた時だったかな。
星さえも『ない』真っ暗な中に灰色の雲。っていう状態だったから、ハラハラもしたし、少し怖かったかも。
そこに現れた真っ白な天使も髪が黒くて下膨れちゃんで、私の認識(想像)を遥かに超えてくれた。
天使はこうあるべき、という先入観は、ガラガラと崩れ去った。(金髪さんで〜目が青くて〜、西洋人的な?みたいな。)
まぁ、役割に応じて姿は変わるのだろうけど。
ということで、その時の臨場感、雰囲気。そしてそのエネルギーを感じて見てほしかった。
ので、カレンダーに取り込むことで、その全体像をお披露目するということになりました。




