相変わらず必要以外のベビエコー無しの
質実剛健な慶應での健診ですが
めでたく35w3dを迎え
驚きの腹囲はなんとこの期におよんで巨大化してて
母さん度肝を抜かれました~
腹囲 95cm (なにそれ
なにこの数字
)
子宮底長 30cm (変化無し~)
そして問題の子宮頸管の長さですが
いや~んいよいよんな感じが醸し出される数字で
およよの28mmでした
ちなみにオリモノ培養検査も陰性で
破水の心配は無いそうです…良かった~
かなりマメに検査してくださるので安心です
「縛っておいてよかったね」と
これまた相変わらず爽やか過ぎる慶應ボーイ
慶應ボーイはいくつになっても慶應ボーイを地でいく
素敵な主治医の吉村教授に言われました
本当ですよ縛ってなかったら
それこそお腹の息子の重さに負けて縮みに縮んでたはず
だって腹囲がこの2週間でも2cm大きくなってるんだから
中の息子くん・・・ちっちゃく見積もって毎週150gのgainとしても
既に3000gあるはずですから~
デカイにもほどがある~
そこで既に「抜糸簡単そうだな」という域まできてる
頑張りに頑張ってくれてる子宮口入口のシロッカー糸と
中間を束ねてくれてるマクド糸を抜糸する一泊入院が
27日チェックインの28日チェックアウトで決まりました
縛ってくださった入院時の主治医の内田医師が抜糸してくださるそうで
今から再会が本当に楽しみです
内田医師のおかげでここまでもってる子宮口
それをめでたくご本人に抜糸していただけるなんて
本当の本当にしあわせです
しかし抜糸する頃には3200g近い息子くん
抜糸したら生まれてきちゃうかもしれないなぁ~
楽しみすぎるんだけどリアルに近づくお産に
今更ちょっとドキドキです
生まれたらメメと遊べる~毎日公園行ける~
メメちゃん待っててね~ん
・・・としか思ってなかったんですけど
さすがに年子で二人目生まれたら
わたしの忙しさって半端なくなるわけでしょう
しかもシッターさん入れるのに疲れてきたので
シッターを減らして自分で子供の面倒みたいから
いやはや母さん産後のダイエットがうまく出来そうな予感
息子アランくんの誕生に向けて衣類の水通しもしたし
入院グッズもスーツケースに詰めたし
かなり準備万端になってきた我が家
二人乗りベビーカーも決めました
日本はかなり後になるはずだから
うちが日本にこのベビーカーを輸入する一番乗りかも
Donkeyを購入してパパが日本に持ってきてくれます
この子優れもので
二人乗りの幅にすれば二人乗り
二人乗らなくなったら一人乗りの幅にして使えるし
写真の左画像のようにバスケットをつけても使える
ようは年子一家には夢のような使用勝手のいいベビーカー
お値段もかなり恐ろしい2000ドル弱・・・
だけどベビーカーって毎日使うようなものだから
ケチりたくないし気分良いものがいいので
二人産んで頑張るご褒美に買ってもらっちゃった~ん
いつかないつかな実際に届いて手に入るのは
生後1カ月以上してから使うだろうし
3月末~4月くらいに入手できれば嬉しいなっ
いよいよだ~
アランくんどんなお顔してるかな~
対面に向けて母さんドキドキしてきたよ