二日目は、今回の当然の目的であるお仕事をしないといけない・・・
当然の事ではあるが、みなさんが面白く思って頂けるかは保証できないので、サラッと流しますね(笑)
元々芸大の絵画専攻という経歴を期待してのポストだったので、責任重大ではあるものの、別の部分ではその仕事のプレッシャー以上の喜びと、高揚の中での活動だったので、意外とリラックスした出張でした
それで、二日目は画家訪問・・・
駐在員の彼と一日駆けずり回って5件は訪問したかなあ
全くの新人画家から、中堅クラスがメインで(有名画家は値段が高くてビジネスにならない)、僕はその中から発掘するっていう役割
今から振り返れば、1週間滞在する中でたしか30人ぐらいの画家に会ったとおもうが、結果的に、我々のプロデュースもあったしもちろん画家たちの努力もあって、そのうち10人の画家が有名になって(要するに絵で飯が食える)くれたので、
後々の満足感って半端じゃなかったね
話は戻って・・・二日目の夜に幸か不幸か? 駐在員の子供さんが高熱を出して明日は仕事が出来なくなったので、なんと三日目が完全フリーになったのです
(注:子供さんは風邪をこじらせていただけで、二日後には元気になりました・・・
決して人の不幸を喜んだ訳ではありませんから・・・笑)
完全フリーになったものの、彼はいないわけですから通訳はいない・・
道案内もいない
情報源は、「
楽しいパリ観光 ガイドブック」1冊のみという現実・・・・
まあ、そうなっても何とかなるわ!精神の持ち主である僕は、期待と興奮の方が強いので、一人で彼のパリ郊外のマンションからメトロに乗ってパリに向かったのです
まあパリに行った事のある人ならご存知であろうけど、僕にとってあまりにも新鮮だったのが、メトロ(地下鉄)に乗ってパリに向かう電車の中で若者ミュージシャン達が、ギターを弾いたり、バイオリンを奏でたりしてるのを見た時だよね
ましてや、年配のおじさんとかおばさんなんかもいたりして・・・
乗っている他の人たちと言えば、ごく当たり前の普通の風景って感じで、本を読んだり、友と話してたり、敢えて彼らに注目するでもない態度に、これって日常茶飯事の事であるって初めて知ることが出来たのです
あるいは、地下の通路でもやってたりしてて、ギターのケースなんかにコインが投げ込まれいたことも新鮮でしたね
まあ30年ぐらい前なので、日本の若者なんかもこういうのを見たり聞いたりして、ストリートライブをやるようになったと思う

地下鉄のミュージシャン
さすがは芸術の都パリ・・・と
改めて実感しながら、ようやく目的地パリに到着
パリのシャンゼリゼ通りは一言で言えばお洒落
もうひとつ言えばプリティ・・・可愛いい
街も、人も・・・お洒落で、可愛いい
街並みは、まさにTVで見たり、なんかの写真で見たりしてはいたものの、やっぱり実物は・・・それの100倍ぐらい素晴らしい・・・
洗練されている人たち
しばらく僕は、唖然として道に30分ぐらいはたたずんでいたと思う
よくパリジェンヌって言うよね!
まさにオシャンティ・・・
一番びっくりしたのが、熟年らしき人、老人らしき人がいないと思うぐらいの若々しさ・・・
でも近づいてじっくりみたら・・・
なんと、お婆ちゃん・・・笑
こんなお婆ちゃんだったら、一緒に歩いてもいいなあって思ったほどである
だから特に女性はかなりのプライドがあって、女磨き、若作りに力を入れてるのだろう
エステに、美容院にあるいはフィットネスクラブに、化粧品などで・・・
パリジェンヌというポジションを守るために・・・
だから、30歳ぐらいの当時の僕はその時に確信したのは、人間は意識をしっかり持って、努力すれば若さを保てる事を・・・
僕の1歳上の、郷ひろみが何故あんなに若々しいのか・・・
見えないところでの並々ならぬ努力は、否定出来ないでしょうね
僕もがんばろっと!
今日はここまで・・・
次回は、かの有名なルーブル美術館、オペラ座のお話です
出来れば、近いうちに更新しますね!
