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ACCEL ACCESS to 乃木坂46 【仮】

ACCEL ACCESS to 乃木坂46


アクセル☆です。


8thシングル発売後、すぐに応募していたアンダーライブ、


ありがたく当選し、今週、チケットが手元に届きました。


この冬、乃木ヲタとなり、これがライブ初参戦!!!


と意気込んでいたのですが…


自分の力不足により、スケジュールが潰れてしまいました…


なんて哀しい…


推しである花奈さん、「アイドルはパフォーマンスしてなんぼでしょう!」と常々言っています。


自分もその考えには賛成です。


かつての「テレビの中の憧れのアイドル」像は、AKBの登場により、「会いに行けるアイドル」像が定着しました。


握手して、認知をもらうことこそ一つのステータス、との考えが蔓延して、いわゆる認知目的ほ「自己満足」の握手が一般化しているとも言えるかも知れません。


これはこれで一つのスタイルなのでしょう。


が…、本当にこれでいいのか…


やっぱり、友達ではない訳で、見る人に夢や希望、ささやかにも癒しや安らぎを与えてくれる、ある意味超越した存在であることが、「真のアイドル」なのではないかと思うのです。


握手でもそれは感じられるのかも知れない。


けれど、握手だけで「職業、アイドル」と言えるでしょうか…


握手なら、政治家だってやりますよ。


やっぱり「アイドル」は、憧れの存在でなくちゃダメなんです。


手の届かないステージで、


瞳に一点の輝きを宿してパフォーマンスする姿、


この時だけは、決して誰も触れることができない、


「憧れのアイドル」なんです。




握手したい。

それは自分も確かにそう思います。

だけどやっぱり、憧れの中田花奈をステージで観て、憧れてから、握手に行きたい。


だからどうしても、今回はパフォーマンスが観たかった…






ここで言ったところで、何の意味もないけれど、




花奈さん、

観に行けなくて、空席を作ってしまって、

ごめんなさい。

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アクセル☆