black cartoon out night sight clutch spoon special dye chameleon crack line -2ページ目

solid

かなーり 前からちょくちょく書いてた、ブログのいてーんなわけですが、

なんだかんだやっとのこと全部つくり終わったのでこちら↓

鹿ドロップ

ついでに名前も変更しました。いいかげんここみたいなオカルテッィクなタイトルとはオサラバしたいと前々から思ってたので。でも何故かここの名前だけを変えようとはしなかったんですよね。なんかオカルトだ。



つうことで、こちらは残すつもりだけど、今まで以上に更新が激減すると思いますが。最新のレッドデータブックに、このブログの更新頻度が載ってくると思います。



では。




mint

金曜ロードショーで、ヴィレッジやってましたね。
知ってたら、最初から見てたよ。
シャワってたから、3分の1しか見られなかった。 彼女かわいいよね。あの主人公的な。もう名前忘れた。ドイヒーだなぁ最近の物忘れは。


んー なんだけど、ヴィレッジって、金曜ロードショーとかテレビではあんまり放送してほしくなかったな。。。すごい私事な感じだけど。
シャマラン監督のあの独特の空気感というか、とくにこのヴィレッジの切なくて寂しくてどこかちょっぴり陰鬱な(森の、湿っているんだけどどこかドライな)雰囲気は、家とかでこっそりDVDを使って観たい。いや、そりゃ人それぞれだろ。つまりは、簡素な場所で(どこだよ)ひっそりこっそりと見てみるのもいいですよっていう。んでもって、ついでにできれば日常の中でこれといって・・・ていう乾燥してる時期に見てみると、雰囲気がよくマッティンするよしてみたりって。でも、そういうときにはヴィレッジみたいなモンよりはさらっとふくよかな映画がいいと思いますんぬ。相変わらず、意向がこれといって固まってはいませんぬ。。

さっきも出した、シャマラン監督のつくる雰囲気が、好きです。結構好きです。ホラーの描き方も秀逸だとは思うんですが、中の空気が自分の感覚をじわーっと刺激して気にってるんですわ。


うん、どうでもいいけど‘秀逸’とか使ったりすると何様だって気になるんだね。こういうタイプの文章は書くの苦手です。また、自分の苦手を思い知ってしまった。



うん、またヴィレッジの話題だけども(ネタバレあり)、作中の後半部で主人公な彼女が、“化け物役”の彼(また名前忘れた)に追いかけられたりするときに、まるで見えているようにしているふるまい(演技演出)は、嫌いなほどではないのですがもうちょっと、視力はないんですみたいでもよかったぬ。





なんか慣れないことしてる。レビュー的なものは、じぶんにはにがてだす。
また、にがてなめんがみえt(ry









ほいな、で そもそも本当は何を書こうとしてたのか思い出せなくなったよ。うぬぬ。



ところで、久々にSPEED GRAPHERを某笑顔Movieで見たんだけれども、今日。わたすもユーフォリアになりたいです、はい。でも、わたすにはあそこまで好きで好きで、執着しているものなんてきっと無いんだろうなーと。




ところで、、、、 最近食べ過ぎてこれ絶対太ってるだろうもう、みたいな状態なんですが、そしていま夜も夜、深夜になるよもう、な時間にもかかわらず何か食べたいとか思ってる自分は頭がイッてる。ちょっと間を空くとすぐに食べようとする。あほだ。

どうでもいいことでも書こうとするのはそれだけやる気が無いってことなんだ、そうなんだ。





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