自己変容講座開講！

満を持しての発表です！

国際インド占星術協会を立ち上げてから約二年半たち

よりよいサービスを展開するために大幅に改良しております。

今まで協会では講座を知識ベースで教えておりましたが、

それだけでは実際の鑑定が厳しいという問題が出てきました。

それは分析はできても納得するだけの鑑定になったり

気付きを得るだけの鑑定になることが多く、

心に響く鑑定や人生を変えていく鑑定にならないこと多かったのです。

そこで養成講座も去年から開始しましたが

それでも不十分ということがわかってきました。

それはなぜか？

原因はセラピスト側が自己一致していなかったからなのです。

「自己一致とは？」

それはありのままの自分を受け止めるということなのですが、

あるがままを受け止めるにはある程度トレーニングが必要になります。

講座中に公開鑑定ということで星を通して

自分を振り返る機会もあるのですが、

それだけでは自己一致には不十分だということがわかり、

今回、自己一致を中心テーマに自己変容開催することとなりました。

クライアントが心を開いてセッションに望むには

自己一致がとても大切です。

コーチ、セラピスト、カウンセラーの場合は

必須と言ってよいかもしれません。

逆に自己一致している人は

高度なカウンセリング技術を持たなくても

クライアントの人生が大きく変わります。

しかし何に自己一致させていけばよいでしょうか？

そしてどのように自己一致させていけばよいのか？

まずは今この瞬間の自分に対して自己一致させることが大切なので、

現在のエネルギー状態に意識を向ける必要があります。

意識が過去に行きすぎたり、未来に行き過ぎると力を発揮できませんし、

かなり感情消耗して身体的にもしんどくなります。

占い全般で未来に関する質問が多いですが、

そもそも未来に対する不安は過去のいくつかの出来事への恐れ

から来ていることが多いです。

なのでクライアントの過去の特定の出来事に対する恐れを解消して

いくことで未来への不安も同時に解消することができます。

では具体的にどのように自己一致させるのか？

それはどのテーマで誰に対してどのように引っかかっているのか？

を見ていく必要があります。

これは質的な問題なので、

占星術的な視点で読み解く必要があります。

今回の講座内容ですが、簡潔にまとめると

古いプログラムを選別解消し、今のプログラムに再設定することで

自己一致させセッションで自信をもってクライアントの悩みに

寄り添っていくことが目標です。

新しいプログラムの再設定自体は一回のセッションでも可能なのですが、

それを定着させていくところにどうしても時間がかかります。

なので新しいプログラムが定着できるよう

全9回でいろんな角度で自己一致させていきます。

今回の自己変容講座では、

①第一段階（3回）

自分の人生を振り返り、棚卸をして

無意識に眠っているものをどんどん言語化していきます。

そうすることで今まで身に起こった現象を自分事として

見ていけるようになり問題解決しやすくなります。

②第二段階（3回）

感情に対してありのままに受け止めていきます。

本物の感情と偽物の感情を区別することで

繰り返し苛まれている問題から解放され

どんどん肯定的に人生を捉えられるようになります。

③第三段階（3回）

今現在のテーマに沿った行動をしていきます。

これは自分が新しい自分として生まれ変わると決断することで

次の一歩が踏めるようになります。

【詳細】

・内容：自己変容講座（全9回、各回1時間のセッション＋書くワーク）

・日時：個別に調整

・期間：3ヶ月～6ヶ月

・受講費：9万円

・対象：主にカウンセリングをお仕事にされたい方

（協会の修了認定を受けられる方は必須になります）

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谷内健太郎
一般社団法人　国際インド占星術協会
URL  https://www.kokusaiindosenseijutsukyoukai.com/
Email  phoenixglobalentertainment@gmail.com
facebook page https://www.facebook.com/profile.php?id=100083164996732
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監督責任

今回のインド巡礼は

自分の巡礼もありますが

目下の人の成長を後押しし

試練を乗り越えさせるテーマが

あります。

インドの生活環境というのは

都会以外はあまりよくなく

田舎では特にトイレや

お風呂の環境がよくないことが

多いです。

なので日本人にとっては

そういう環境で過ごすことは

かなり苦しいかもしれません。

もちろんお湯は出るのですが、

それがシャワーにならなかったり

衛生面での汚さというのが

どうしても気になったりします。

食事も基本的には辛いので

日本の食事に慣れていると

それもつらいと思います。

ベッドも基本的には

固めなのでふかふかのベッドや

布団で寝ているとつらいと

思います。

季節によっては暑すぎて

つらいかもしれません。

蚊も結構いてそれも

つらいかもしれません。

だからこそ環境に負けない

というテーマに向き合う

絶好のチャンスとも言えるのです。

自分ではどうしようもなく

コントロールできない状況のとき

いかにして試練を乗り越えるのか？

今回はサマンジにそれを学びました。

これはリーダーシップ論になりますが

無理に強要したり気合で乗り越えさせる

のは長続きしないです。

それではなく本人が自分で乗り越えたい

と思うレベルの試練まで落として

行くことが大切なのですね。

今回もあまりにもハードルの高い試練が

ありましたがそれをやると心が折れて

しまう危険性がありました。

そこでサマンジは代替案を出して

対応をしてあくまでも何かを自分で

決めさせて乗り越えさせようとしたのです。

私はそこにとても感心しました。

何かを絶対やる必要はない。

できないときは代替案で対応する

ということがなかなか自分は

まだできていないことに気付きました。

人に対する要求もそういうことが

今まで多かった気がします。

自分のやり方だけを押し付け

相手がやりやすい方法を模索して

いなかったのですね。

それではコミュニケーションは

上手くいくはずもありません。

でも上下関係ができてしまうと

なかなかこれが改善されないというか

立場を利用して下の立場の人を

ねじふせてしまいやすいということを

痛感しました。

仕事ではお金が絡んでいる以上

なんとか繋がりが保てますが

子育てなど利害が関係ない世界では

適切な上下関係でないと

やはり子供は育たないのだと思いました。

試練を乗り越えて欲しい重いと

適切な試練の設定がともに

成長のためには必要なのですね～。

BPHS１章20

ヒンドゥー教における有名な三大神の話ですね。

西洋ではG.O.D.であり、

generator（創造者）, operator（維持者）, destroyer（破壊者）になります。

～～～

श्रीशक्त्या सहितो विष्णुः सदा पाति जगत्त्रयम् । 
भूशक्त्या सृजते ब्रह्मा नीलशक्त्या शिवोऽत्ति हि ॥ २० ॥

Lord Vishnu, coupled with Shri Shakti sustains and rule the three worlds, coupled with Bhoo Shakti, he is Brahma causing or Creating the Universe, Coupled with Neela Shakti, he is Shiva, destroying the Universe.

シュリ・シャクティと結合したヴィシュヌ神は3つの世界を支え支配し、ブー・シャクティと結合したブラフマー神は宇宙を引き起こすとともに創造し、ニーラ・シャクティと結合したシヴァ神は宇宙を破壊している。

～～～

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BPHS１章18～19

徐々にエネルギーの階層が下りてきています。

グナと神聖さの説明ですね。

サットヴァ：神々の神聖なエネルギー

ラジャス：感覚的な器官

タマス：5つの原初の物質

占星術ではこのグナの性質はとても大切なので、

ここをエネルギーレベルで理解するための

たくさん瞑想をします。

最近は私はシヴァの瞑想をしていますが、

シヴァ神は占星術の究極のグルでもあります。

~~~

अहंकारस्त्रिधा भूत्वा सर्वमेतदविस्तरात् ।
सात्त्विको राजसश्चैव तामसश्चेदहंकृतिः ॥१८ ।।
देवा वैकारिकाज्जातास्तैजसादिन्द्रियाणि च ।
तामसाच्चैवभूतानि खादीनि स्वस्वशक्तिभिः ||१९ ।।

Ahamkara is of three classes, that is with Sattwika, Rajsika and Tamsika dispositions. Divine class, sensory organs and the five primordial compounds (air, earth, water, fire, ether) are respectively from the said three Ahamkaras.

つまり、サトヴィック、ラージャシック、タマシカの性質を持つ。神聖なクラス、感覚器官、5つの原初の元素（空気、土、水、火、エーテル）は、それぞれ上記の3つのアハムカーラから来ている。

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BPHS1章16～17

BPHSはインド占星術の中心的な聖典であり

聖仙パラーシャラが体系立てたインド占星術の秘密が

かなり深く盛り込まれています。

文字通り読むのではなく暗号を解析することで

聖仙パラーシャラの偉大さを理解することができます。

~~~

प्रद्युम्नो रजसा शक्त्याऽनिरुद्धः सत्वया युतः ।
महान् संकर्षणाज्जातः प्रद्युम्नाद्यदहंकृतिः ||१६ ।।
अनिरुद्धात् स्वयं जातो ब्रह्माहंकारमूर्तिधृक् ।
सर्वेषु सर्वशक्तिश्चच स्वशक्त्याऽधिकया युतः ॥ १७ ॥


Mahattatwa, Ahamkara and Ahamkara Murthi Brahma, are born from Sankarshana, Pradyumna and Anirudha repectively.
マハタットヴァ、アハムカーラ、アハムカーラ・ムルティ・ブラフマは、それぞれサンカルシャナ、プラディウムナ、アニルダから生まれる。

All these three forms are endowed with all the three gunas, with predominance of the Guna due to their origin.
これら3つの形態はすべて3つのグナを備えており、その起源に起因するグナの優位性がある。
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BPHS1章13～１５

व्यक्तात्मकस्त्रिभिर्युक्तः कथ्यतेऽनन्तशवितमान् ।
सत्त्वप्रधाना श्रीशक्ति- र्भूशक्तिश्च रजोगुणा ॥१३॥
शक्तिस्तृतीया या प्राक्ता नीलाख्या ध्वान्तरूपिणी ।
वासुदेवाचतुर्थोऽभूच्छ्रीशक्त्या प्रेरितो धवा ॥१४॥
संकर्षणश्च प्रद्युम्नोऽनिरुद्ध इति मूर्तिघृक् ।
तमःशक्त्याऽन्विता विष्णुर्वेधः संकर्षणाभिधः ॥ १५॥



13-15. The three powers are :

Sri Sakti (Mother Lakshmi) with Sattwa Guna,

Bhoo Sakti (Mother Earth) with Rajoguna and

Neela,Sakti with Tamoguna.

3つの力とは

サットヴァ・グナを持つシュリ・シャクティ（母なるラクシュミー）、

ラジョー・グナを持つブー・シャクティ（母なる大地）

タモーグナを持つニーラ・シャクティである。



Apart from the three, the fourth kind of Vishnu, influenced by Sri Sakti and Bhoo Sakti,assumes the form of Sankarshana with Tamo Guna, of pradyumna with Rajoguna and of Anirudha with Satwa Guna.



この3つとは別に、シュリ・シャクティとブー・シャクティの影響を受けた第4のヴィシュヌは、タモー・グナのサンカルシャナ、ラジョー・グナのプラドゥムナ、サットヴァ・グナのアニルダの姿をとる。

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BPHS１章9～12

एकोऽव्यक्तात्मको विष्णुरनादिः प्रभुरीश्वरः ।
शुद्धसत्वो जगत्स्वामी निर्गुणस्त्रिगुणान्वितः ॥९ ।।
संसारकारकः श्रीमान्निमित्तात्मा प्रतापवान् ।
एकांशेन जगत्सर्वं सृजत्यवति लीलया ॥१०॥
त्रिपादं तस्य  देवस्य  ह्यमृतं तत्त्वदर्शिनः |
विदन्ति तत्प्रमाणं च सप्रधानं तथैकपात् ॥११ ।।
व्यक्ताऽव्यक्तात्मको विष्णुर्वासुदेवस्तु  गीयते ।
यदव्यक्तात्मको विष्णुः शक्तिद्वयसमन्वितः ||१२ ।। 

Sri Vishnu who is the lord (of all matters), 

who has undefiled spirit, 

who is endowed with the three Gunas although he transcends the grip of Gunas (i.e. Gunatita), 

who is the Author of this Universe, 

who is glorious, 

who is the Cause and 

who is endowed with valour has no beginning.
（すべての事柄の）主であり、穢れのない精神を持ち、グナの掌握（すなわちグナティタ）を超越しながらも3つのグナを備え、この宇宙の創造者であり、栄光であり、原因であり、勇気に恵まれているシュリ・ヴィシュヌには始まりがない。

He authored the Universe and administers it with a quarter of his power.
彼は宇宙を創造し、彼の力の4分の1でそれを管理する。

The other three quarters of Him, filled with nectar, are knowable to (only) the philosophers (of maturity).
甘露で満たされた彼の残りの4分の3は、（成熟した）哲学者だけが知ることができる。

The principal Evolver who is both perceptible and imperceptible is Vasu Deva.
知覚でき、かつ知覚できない主要な進化者はヴァースー デーヴァである。

The Imperceptible part of the Lord is endowed with dual powers while the Perceptible with triple powers.
主の知覚できない部分には二種類の力が、知覚できる部分には三種類のそなわっている。

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BPHS1章5～8

साधु पृष्टं त्वया विप्र ! लोकानुग्रहकारिणा ।

अथाह परमं ब्रह्म तच्छक्ति भारती पुनः ॥ ५ ॥

सूर्य नत्वा ग्रहपति जगदुत्पत्तिकारणम् ।

वक्ष्यामि वेदनयनं यथा ब्रह्ममुखाच्छ्रतम् ॥६॥

शान्ताय गुरुभक्ताय सर्वदा सत्यवादिने।

आस्तिकाय प्रदातव्यं ततः श्रेयो ह्यवाप्स्यति ॥ ७ ॥

न देयं परशिष्याय नास्तिकाय  शठाय वा। 

दत्ते प्रतिदिनं दुःखं जायते नात्र संशयः ।।८ ।।

5-8 Parasara said, 

聖仙パラーシャラはこう言った、

"O Brahmin, your query 

(your curiosity with regard to the intricacies of Astrology) 

has an auspicious purpose in it for the welfare of the world and has been rightly made.
「バラモンよ、あなたの問いは 
(占星術の複雑さに関するあなたの好奇心）には、

世界の幸福のための殊勝な目的があり、正しくなされたものです。

Having offered my obeisance to Lord Brahma, 

his power Sri Saraswati Devi, 

and the Sun god, the chief of the planets and the cause of creation, 

I shall relate to you the science of Astrology as it was heard by me from Brahma. 

ブラフマー神に敬意を捧げます、 
その力であるシュリ・サラスヴァティ・デーヴィー 
そして、惑星の長であり、創造の原因である太陽神に敬意を捧げる。
 

私がブラフマーから聞いた占星術の科学について、あなた方にお話ししましょう。

The teachings of this science of Astrology is to be given only to the students who are good and peacefully disposed, 

who honour the preceptors and elders, 

who speak only truth and who are God-fearing. 

この占星術の教えは、師と長老を敬い、

真実のみを語り、神を畏れる

善良で穏やかな心を持つ生徒だけに授けられるものである、 


It is only in this way that good will follow. 

そうすることでしか、良いことは生まれない。

The teachings of this science, again, 

should not be given to an unwilling student, to an atheist and to a crafty person.

この科学の教えは、繰り返すが 
不本意な生徒、無神論者、狡猾な人間に与えてはならない。

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BPHS１章１～４

सृष्टिक्रमकथनाध्यायः ॥ १ ॥
Chapter 1 The Creation

अथैकदा मुनिश्रेष्ठं त्रिकालज्ञं पराशरम् ।

पप्रच्छोपेत्य मैत्रेयः प्रणिपत्य कृताञ्जलिः ।।१ ।।
भगवन् ! परमं पुण्यं गुह्यं वेदाङ्गमुत्तम् ।
त्रिस्कन्धं ज्यौतिषं होरा गणितं संहितेति ॥ २ ॥
एतेष्वपि त्रिषु श्रेष्ठा होरेति श्रूयते मुने! ।
त्वत्तस्तां श्रोतुमिच्छामि कृपया वद मे प्रभो ! ।। ३ ।।
कथं सृष्टिरियं जाता जगतश्चच लयः  कथम् ? ।
खस्थानां भूस्थितानां च ' सम्बन्धं वद विस्तसत् ? ॥४॥
* 

1-4 Once upon a time, offering his obeisance to all knowing
Sage Parasara and with folded hands,

昔々、聖仙マイトレーヤは、すべてを知る聖者パラーシャラに礼拝を捧げ、手を組み、聖者パラーシャラに尋ねた。

 

Maitreya asked him　(Parasara),

聖仙マイトレーヤは両手を組み、聖者パラーシャラに尋ねた。

 

"O Venerable, Astrology, the supreme limb of the Vedas,has three divisions Viz.

尊者よ、占星術はヴェーダの最高の部分であり、占星術には3つの部門があります。

 

Hora, Ganita and Samhita.

ホラ、ガニタ、サムヒタです。

 

Even amongst the said three divisions, Hora is still far excellent.

その中でも ホラはかなり素晴らしいものです。

 

I desire to know of its glorious aspects from you.

私はその輝かしい側面を その栄光の側面をあなたから知りたいのです。

 

Kindly tell them to me.

私に丁寧に教えてください。

 

" How was this universe created?

どのようにしてこの宇宙はどのように創造されたのか？

 

 

How will it come to an end?

この宇宙はどのように終わりを迎えるのでしょうか？

Kindly tell me in detail the relationship between those born on this earth and those existing in the skies.
この地上に生まれた者たちと、天空に存在する者たちの関係を詳しく教えてください。
 

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BPHS翻訳再開！

श्रीगणेशाय नमः
 

अथ बृहत्पाराशरहोराशास्त्रम्
Brihat Parasara Hora Shastra
 

[गजाननं भूतगणादिसेवितं कपित्थजम्बूफलसारभक्षणम् ।
उम्पासुतं शोकविनाशकारणं नमामि विघ्नेश्वरपादपंकजम् ॥
 

I prostrate before the lotus feet of Lord Vighneshwara, 

私はヴィグネーシュワラ神の蓮華の足の前にひれ伏します。

the offspring of Uma,

ウマの子孫であり、

the cause of destruction of sorrow, 

悲しみを破壊する原因であり、

who is served by Bhutaganas (the five Cardinal elements of the Universe) etc;
ブータガナ（宇宙の五大要素）などに仕えておられる
 

who has the face of tusker and who consumes the essence of Kapiththa and Jambu fruits.

タスカーの顔を持ち、カピッタとジャンブのエッセンスを消費する者。
カピッタとジャンブーの果実のエッセンスを消費する。

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