遺言書があると家族は揉めない??
このインスタ投稿実はこんなきっかけで生まれました「うちは大丈夫」そう思っていたけれど本当にそうだと言い切れるだろうか…そんな小さな引っかかりが今回の投稿のきっかけでした私自身もそうですが「家族だし、きっとなんとかなる」と思っている人は多いと思いますでもふと立ち止まって考えてみると兄弟とは今離れて暮らしていてそれぞれの家庭があって日々の価値観や状況も違う正直、顔を合わすのは盆と正月くらい…「同じ思いでいるはず」と信じたいけれどそれを確かめる機会もないまま相続の場面を迎えてしまうこともあります実際、現場では「遺言書があればよかったのに…」という声を聞くことも少なくありません親として子どもたちにできることって何だろう。。そのひとつが「遺言書を残すこと」だと改めて感じました遺言書があれば家族の思いを“言葉”として残せる「揉めないように」だけでなく「想いを伝える手段」としての遺言書の大切さをもっと知ってもらいたい──そんな思いで、インスタに投稿しました。ぜひご覧ください この投稿をInstagramで見る 株式会社アクセル│松本市・安曇野市・塩尻市の不動産会社│空き家の相談窓口(@accel.estate)がシェアした投稿〈 会社情報 〉-----------------株式会社アクセル 不動産事業部-----------------住所)長野県松本市双葉17-2電話)0263-31-0255営業時間)10:00~18:00定休日 )なし※長期休業あり遺言書は家族の“気持ちのズレ”を埋めるための橋渡し「うちは大丈夫」と思えるようにするために今できることを考えてみませんかそんなメッセージをこれからも現場から発信していきたいと思いますぜひチェックしてみてください(「不動産、相続って難しい?」そんなことないよブログ )空き家などの不動産や相続の“実は身近な話”を松本からゆるっと配信中です。いざという時に 細かく覚えてなくても“なんとなく知っててよかった”につながることをやさしく書いてます(会社ホームページ)(主な業務内容)(不動産の売却査定・相談 公式LINE)友だち追加をしてメッセージを送ってくださいアカウント名不動産の売却査定/(株)アクセル