ようやく完全回復?
先週水曜日ある大学病院で研修を受けに行って来ました。
少し自宅より距離がありましたが、折りたたみ自転車で約50分)かけて行ってきました。
その途中、右肩にかけていたかばんが腕の下のほうまで落ちてきたので一旦自転車を止め肩にかけなおしたのです。少し自転車が傾いたのでそれを直すため体の体勢が変な形になったそのとき・・・くしゃみが思わず1発出てしまったのです。
その時、腰に「ピキーン」とくるものがあった瞬間から力が入らなくなりました。
これはまさか・・・ぎっくり腰?
それから研修中、家に帰ってきても状況は変わらず、むしろひどくなっていく感じがあり。
とにかく家に帰って、直にお風呂に入り、腰をマッサージし、その後湿布をしっかり2枚貼り鎮痛剤を飲み、自分で考えられるすべてのケアをして翌日を迎えることに・・・
翌朝、目覚めたら・・・なんともいえない状態。ま、自分の描いていた最悪の状況は免れましたが、やはり力が入らない感じが続いていたため念のため鎮痛剤の内服と湿布で対処し仕事に行きました。
それから3日ほどは同じ状態が続きましたが、ここ2、3日は全く気にならない程度まできました。
完全回復かな・・・?
でも、気を抜いたあの「一瞬」
今となっては笑い話で済むことですが
不覚でした(>_<)
シリーズ 『スタディレポート』 -高齢者への介護予防(口腔機能の向上)の取り組み-③
つまり、まず食べる前に食べ物を見ることが大切です。もし高齢者や病んでいる方にお食事を介助される方がいらしたなら心の片隅にでも残しておいていただけたらと思います・・・まずその人にこれからその人が口にする食物を見せてあげることが大切でお食事をより楽しんでもらえるものなのではないかなと私は感じます。
次に口の中へ「取り込む」動作です。自分で食べられる方は自分が食べやすい大きさや硬さ、味の調和などを考えその状態にしてから口の中に取り込みます。自分で食べられない方には介助に付く方がその人にあった状態に整えてから口の中へ入れてあげます。そのときに重要なのがその人にあった食器の種類や大きさを選んであげることですね。私も職業柄、いろいろな方の食事介助をしますが、本当に苦労しています。その人にあわない食器だと思うように食事介助が進まず「んーー (-_-;) 」となってしまいます。
そして次に「咀嚼」です。小さい頃から「食事はよく噛んで食べなさい」とよく言われましたが、ついつい“早食い”をしてしまう私。咀嚼は食物を砕き、消化液(唾液)と混ぜる動作として大切です。そうすることで胃や腸の負担を軽減するそうです。胃腸が弱い方は是非よく噛むことを習慣付けましょうね。・・・私もですが(^_^;
施設見学をしてきました
私が働いている施設では、デイサービスを改革しています。具体的には利用者のグループ分け、つまりユニットケアを実施するべくプロジェクトが動いています。
先日、そのユニットケアをすでに導入しているデイサービスがあるとの情報を得ることができ、昨日見学に行ってきました。場所は八王子。施設名は「老人デイサービスセンター鑓水」という場所です。
内容は・・・とても素晴しかった。
そこのデイサービスでは3つのグループ(趣味・生きがいG、重介護者養護G、認知症改善G)にわけ、それぞれのグループ専属にスタッフを分けケアを実施している状況。1つのグループは1日20人程度の利用者の人数なのでスタッフが利用者のことを把握しやすく、非常に効率の良いケアを実施しているようでした。また、業務自体も効率よく考えられており感心することばかり。やはり他の施設を見学することって大事ですね。わが施設でも参考になることをたくさんもって帰ってきました。
また、私たちに対応してくれたスタッフもとても親切で、丁寧に時間をかけて施設の説明をしてくれました。
その施設でもユニットケア方式に転換するときには様々な問題や抵抗があったらしいとスタッフの方がお話をしてくれました。やはり何でも改革、新しいものに変えようとするときには様々な問題が持ち上がるのですね。その施設のスタッフの方からのお話を聞いて少し勇気とパワーをもらいました。
明日からまた忙しく、そして困難なことに直面するでしょうが、頑張っていきましょい。
シリーズ 『スタディレポート』 -高齢者への介護予防(口腔機能の向上)の取り組み-②
そもそも「物を食べる」というのはどういう過程で行われるのでしょうかね。
私たちは普段無意識に行っていることなのでしょうが、もう一度考えてみます。
①まず食べ物があります。その食べ物を「目」を使って認識します。
この時点で頭の中ではいろいろなことを考えるのでしょう。
「あ、これは前に食べたことあるぞ・・・たしか・・・こんな味だったっけ?」や「これは前に食べてまずかったらから食べるのやめようかな・・・」、「あ、硬そうな食べ物だな・・・」「熱そうだな・・・」
などなど。
また、よく食事はまず「目で楽しむ」と言いますよね。その食べ物の色や形、そして作り手が加えた巧みの技、盛り付けなどで食欲をそそる。そして器の色、形、デザインで楽しむ。
そして、明かりです。真っ暗の場所で食事を食べても美味しくない、また、少し薄暗い場所で食事をすると独特な感じになりますよね。
あれ、なんか本題からずれていってしまったようですが、とにかくまずは「目」で認識することから「食べる」は始まります。
理事長と常勤職員の攻防戦
常勤職員の中には改革に反対している職員も少なくない。
彼らの言い分は
以前に「時代にあったケアを提供するための業務改善」に声をあげていたが、理事は相手にしてくれなかった。いまさら・・・
とのこと。
しかし、このような事態になってしまったからには、どうにかするしかない。と私は思うのであるが、なかなか簡単にはいかないようである。
協力的でない常勤職員は、度々開かれている「プロジェクトミーティング」に参加するはずもなく・・・そのことに対して理事長がピシッと
「常勤職員がその場に出席しないこと自体が不思議でしょうがない」
「意見があるならその場に出席してちゃんと述べるべきである」
と発言。会場は一時騒然となった。
なんとか会議はその後終了したが、尾を引くような終わり方。
今後の改革の展開にどのように影響を及ぼすのか、私は心配です。
デイサービス改革だけではなかった
昨日施設で私が勤めてから2回目となる「全体会議」というものがありました。
常勤、非常勤問わず参加できるスタッフが理事会からの提案を聞き、質疑応答があるという会議でした。内容は・・・いわゆる施設全体の経営状況、そして赤字となっている経営状況の建て直しに向けての「増収計画」でした。
人件費削減、経費削減(委託業務見直し)、そして利用者増加・・・
私自身、デイサービスの売り上げが落ちたから、施設全体の経営状況が落ちていったと考えていましたが、今年4月の介護保険改正以降、それぞれの部署で売り上げが減っていっている状況があることを知りました。とはいっても、この施設の一番の稼ぎ頭がデイサービスなので状況としては全く変わらないのですが・・・
そして
会議では常勤職員と理事長との攻防戦が会議後半から始まり、かなり騒然となりました。
この続きはまた明日。
デイサービス大改革計画だぁ!
私は今年4月より東京町田市の福祉施設でデイサービス、ショーツステイを利用する方の健康管理や医療処置を担当する看護師として働きはじめました。
(先に書きましたっけ?)
今の時代のデイサービスは利用者一人一人に合ったケアやプログラムが提供されやすくなるなるように小規模に固められるようになっているようですよ。また、それぞれの施設は施設独自の特色を出すことによって利用者を確保しようとしてます。
私が働いている施設は中規模のデイサービスとして位置づけられていて40人前後の利用者が皆同じプログラムをこなすような体系になっており、どちらかと言えば今の時代にそぐわないような形になっているような・・・・
私が入職する少し前に理事会が入れ替わり大改革に乗り出しました。今の利用者をいくつかのグループにわけ、スタッフをできる限り固定にしてケアを実施していく、いわゆる「ユニットケア」をデイサービスで行う方針で事が動き始めたのです・・・が・・・
予想以上に内部スタッフからの反対が強く、なかなか事がスムーズに運んでいかないのが現状。
私も非常勤スタッフながらプロジェクトの一員、いや中核を担う立場にあり、様々な人たちから批評、批判されながら頑張っています。
ようやく先週金曜日のプロジェクトミーティングで大まかな方向性がまとまったのですが、これからの微調整が大変そうです。
これからの展開は随時、この「キノシタレポート」で公開したいと思います。
シリーズ 『スタディレポート』 -高齢者への介護予防(口腔機能の向上)の取り組み-①
先日、私が勤務する地域の保健所が「高齢者への介護予防の取り組み・・・口腔機能の向上サービスで何をするのか?・・・」という題目で研修会を開催、私も研修会に出席しました。
本日より数回に分けて研修会の内容を私なりにアレンジして皆さまに「レポート」いたします。
そもそも、この口腔ケアを含め「口腔機能向上」は正直私自身、今まで意識的に関わった事がないものでした。
看護師なのに・・・いけませんね(苦笑)
今年4月からの介護保険制度の大改正により口腔機能より注目されるようになりました。ちょうどその頃、私も訪問看護の仕事から福祉施設(デイサービス)に移り、そこのデイサービススタッフが「口腔機能向上」プログラムを実施していたので、それがきっかけで私の中でも認識が変わっていったのです。
ですから、私もこれから知識を増やしていこうと思っている・・・今日この頃・・・
次回から きちっと?レポートしていきます。
「人」にとって「食」は欠かすことの出来ないもの!
生きていくための手段? 楽しみ? ストレス解消?
若い人(私を含め)にとっても「食べること」「食べられること」は大切なことですよね。
当然、高齢者にもいえること。
高齢になっても美味しく、楽しく、安全に「食べる」、「食べることが出来る」ことを私自身も切に願わずにはいられない。
これがウェルフェア事業の第一歩です。
本日よりスタート!
ウェルフェア事業がいよいよ走り出します。
事業として構想し始め、はや2年余りが過ぎています。
様々な事情により目に見えるような形にならない日々が続きましたが
こうして第一歩を踏み出すことになりました。
これから
私が携わっている様々なことから
情報提供となるものなのか
はたまた“つぶやき”程度の
ものなのか・・・
とにかく高齢者福祉に関わる
お話を綴っていきたいと思います。
よろしくお願いします。


