行って来ました年末の東京VINTAGE DI:GA!!
ピロウズで年越し、と去年知ってから
絶対の絶対にいきたかったのです。
なんとかチケ手に入れられたときにはもう!
仕事だってなんだってがんばってやろう、と
いろんなもの蹴散らしながら当日を迎えました♪
体調整えていくぞ!と前日から乗り込んだのですが
興奮してさっぱり眠れず
あんまり意味のないことになりました
結局あんまりにもぼーっとする、あたまがいたいで
最初のランクヘッドをちょっとみて休憩、
戻れたのはFoZZtone・・・
なんともったいねぇ!
もっと見たかったのにー!!うわー!
でも戻った時にはすっかりばっちりの体調でございましたので
楽しい楽しい!
FoZZtoneは初めてみたけどきれいな音だったです。
キャプテンストライダムは「風船ガム」しか知らんかったのだけどやんなかった;
でもリズムが一貫して楽しい曲ばっかりで、自然とテンションがあがってきました。
隣でもまえでも幸せそうにおどってる人がいっぱいでつられた!「山のように見えるー♪」
人を楽しくさせる音楽がやりたいんだな、ってはっきり分かってすてきだった。
紅白がビジョンに映ってたのを見て、baさんが
「来年はおれたちもあの舞台衣装、つか装置でいこうか?」
と言って他全員に拒否くらってました。
藍坊主は知ってる曲がちょこちょこあったので前のほうで見てみる。
ギターが1曲ごとに変わったり、持ったり持たなかったりで忙しそうだった。
編成にkeyがいたのを初めて知りました;;
なるほどーああいうアプローチもあるんだ、と
おんなじ編成のバンドをやってるみとしてはかなり楽しかった!
最後の方でvoさんが目の前のスピーカーによじのぼって1曲歌いとおしてた。
ここでピロウズを前に、2007年がのこり15分!
周りのおしくらまんじゅう状態もけっこうなものになってきました。
でもステージからクラッカーが配られると一気に空気が緩んで仲間意識が!
不思議です
エルレ前とかもなんか配っとけばいーんじゃなかろうかね、
とおばかなことを思ったり。アメとか
なにはともあれようやく年の瀬気分満喫となりました。
後ろのお姉さんたちがでっかいクラッカー用意してたり。
いいなあれ!来年かってこう♪
ピロウズ登場後からは一気に空気が変わった!
I think I canでスタート。
Ladybird girlでがっつりあがり、
ここでカウントダウン。
LITTLE BUSTERS
スケアクロウ
Tokyo Bambi 聴けた!かわいかった!音数多くて華やかで発売が楽しみ。
Funny Bunny 今回のピロウズでいちばんぐっときた。
Century Creepers
サードアイ
ハイブリッド レインボウ
というセトリ(だったと思います。)
カウントダウンの時「思ったより時間空いちゃったなー・・・」
「パーマネントなるものをあててみた、どう?」「かわいいー(客)」「知ってる♪」
「かなり飲んでたからねーさっきまで」
目が多少すわってました。水かなりのんでた。
クラッカーのフライングについてさわおさんがしゃべってたまさにその時に
ひとつフライング音が!
「誰!?・・・細美君かよーもう」
まじでほそみさんやってくれましたようです
その後もチューニングの時に「・・・なかなかあわねーな」
「ゆっくりでいいよー!(客)」
「・・・シルバー扱いだよ!どうしよっかなもう」
だったり
髪形を気にして七三にしてみたり
「そういえばほんとに冗談通じないやついてさ。(こないだのライブで)
"今年も年賀状の仕分けのバイトで忙しい時期でさ、
この前バイト行ったら細美君とホリエ君に会ったんだよ"
って話して、わっはっは!!って会場がなったんだけど
その後、手紙で"まだバイトしてるなんてショックでした"って…。
冗談に決まってるっての!(笑」
「よく今年の抱負を聞かれるんだけど・・・
俺たち18年もやってると、ほんとにもう曲作って、ライブして、とかしかないんだよ;
だからインタビューとかで聞かれると"特にないっす"とか言っちゃうけど・・・
空気よめよかね(笑」
なんて自虐とかわいさの混じったすてきなMCでした。
FUNNYBUNNYは、もともと大好きな曲だったのだけど、
この日にあの距離で生で聞けたことが胸に響きました。
飛べなくても不安じゃない
地面は続いてるんだ
好きな場所へ行こう
君なら それができる
無我夢中でつっぱしってきたバンドが解散して、
つか自分の都合で解散させて。
今まで飛ぼう飛ぼうとがんばってた自分が遠く見えた。
飛べなくちゃ意味がない、居場所がない、と思ってたから
自分で選んだ道が間違いない、っていいきかせてはいても
納得はできてなかったのかも。
でも、繰り返しこの曲を反芻させて、
そしてじっくりと歌ってもらうことで
じわじわと足元が確かになって、
大事にしたいものをたくさんはっきりさせることができました。
自己満でもいいよなぁ、
自分で選んだ道だ!
なーんてかなりひとりよがりな感想でした。
やばいなかなーりピロウズはまりました。
残念だったのといえばyoungstarやらなかったことくらいかな。
クラップしたかった(笑
とにかくもう十分にピロウズジャンキーな自覚ができました。
ピロウズで年越し、と去年知ってから
絶対の絶対にいきたかったのです。
なんとかチケ手に入れられたときにはもう!
仕事だってなんだってがんばってやろう、と
いろんなもの蹴散らしながら当日を迎えました♪
体調整えていくぞ!と前日から乗り込んだのですが
興奮してさっぱり眠れず
あんまり意味のないことになりました
結局あんまりにもぼーっとする、あたまがいたいで
最初のランクヘッドをちょっとみて休憩、
戻れたのはFoZZtone・・・
なんともったいねぇ!
もっと見たかったのにー!!うわー!
でも戻った時にはすっかりばっちりの体調でございましたので
楽しい楽しい!
FoZZtoneは初めてみたけどきれいな音だったです。
キャプテンストライダムは「風船ガム」しか知らんかったのだけどやんなかった;
でもリズムが一貫して楽しい曲ばっかりで、自然とテンションがあがってきました。
隣でもまえでも幸せそうにおどってる人がいっぱいでつられた!「山のように見えるー♪」
人を楽しくさせる音楽がやりたいんだな、ってはっきり分かってすてきだった。
紅白がビジョンに映ってたのを見て、baさんが
「来年はおれたちもあの舞台衣装、つか装置でいこうか?」
と言って他全員に拒否くらってました。
藍坊主は知ってる曲がちょこちょこあったので前のほうで見てみる。
ギターが1曲ごとに変わったり、持ったり持たなかったりで忙しそうだった。
編成にkeyがいたのを初めて知りました;;
なるほどーああいうアプローチもあるんだ、と
おんなじ編成のバンドをやってるみとしてはかなり楽しかった!
最後の方でvoさんが目の前のスピーカーによじのぼって1曲歌いとおしてた。
ここでピロウズを前に、2007年がのこり15分!
周りのおしくらまんじゅう状態もけっこうなものになってきました。
でもステージからクラッカーが配られると一気に空気が緩んで仲間意識が!
不思議です
エルレ前とかもなんか配っとけばいーんじゃなかろうかね、
とおばかなことを思ったり。アメとか
なにはともあれようやく年の瀬気分満喫となりました。
後ろのお姉さんたちがでっかいクラッカー用意してたり。
いいなあれ!来年かってこう♪
ピロウズ登場後からは一気に空気が変わった!
I think I canでスタート。
Ladybird girlでがっつりあがり、
ここでカウントダウン。
LITTLE BUSTERS
スケアクロウ
Tokyo Bambi 聴けた!かわいかった!音数多くて華やかで発売が楽しみ。
Funny Bunny 今回のピロウズでいちばんぐっときた。
Century Creepers
サードアイ
ハイブリッド レインボウ
というセトリ(だったと思います。)
カウントダウンの時「思ったより時間空いちゃったなー・・・」
「パーマネントなるものをあててみた、どう?」「かわいいー(客)」「知ってる♪」
「かなり飲んでたからねーさっきまで」
目が多少すわってました。水かなりのんでた。
クラッカーのフライングについてさわおさんがしゃべってたまさにその時に
ひとつフライング音が!
「誰!?・・・細美君かよーもう」
まじでほそみさんやってくれましたようです
その後もチューニングの時に「・・・なかなかあわねーな」
「ゆっくりでいいよー!(客)」
「・・・シルバー扱いだよ!どうしよっかなもう」
だったり
髪形を気にして七三にしてみたり
「そういえばほんとに冗談通じないやついてさ。(こないだのライブで)
"今年も年賀状の仕分けのバイトで忙しい時期でさ、
この前バイト行ったら細美君とホリエ君に会ったんだよ"
って話して、わっはっは!!って会場がなったんだけど
その後、手紙で"まだバイトしてるなんてショックでした"って…。
冗談に決まってるっての!(笑」
「よく今年の抱負を聞かれるんだけど・・・
俺たち18年もやってると、ほんとにもう曲作って、ライブして、とかしかないんだよ;
だからインタビューとかで聞かれると"特にないっす"とか言っちゃうけど・・・
空気よめよかね(笑」
なんて自虐とかわいさの混じったすてきなMCでした。
FUNNYBUNNYは、もともと大好きな曲だったのだけど、
この日にあの距離で生で聞けたことが胸に響きました。
飛べなくても不安じゃない
地面は続いてるんだ
好きな場所へ行こう
君なら それができる
無我夢中でつっぱしってきたバンドが解散して、
つか自分の都合で解散させて。
今まで飛ぼう飛ぼうとがんばってた自分が遠く見えた。
飛べなくちゃ意味がない、居場所がない、と思ってたから
自分で選んだ道が間違いない、っていいきかせてはいても
納得はできてなかったのかも。
でも、繰り返しこの曲を反芻させて、
そしてじっくりと歌ってもらうことで
じわじわと足元が確かになって、
大事にしたいものをたくさんはっきりさせることができました。
自己満でもいいよなぁ、
自分で選んだ道だ!
なーんてかなりひとりよがりな感想でした。
やばいなかなーりピロウズはまりました。
残念だったのといえばyoungstarやらなかったことくらいかな。
クラップしたかった(笑
とにかくもう十分にピロウズジャンキーな自覚ができました。
トリのエルレは②で!