君との突然の別れ

僕はどうすることもできずに

君の最後の姿、目に焼き付いて離れない

眠るように、叫ぶように、運命の糸は2人を遠ざける


2人の出逢いは僕を強くして 

2人の別れは僕を弱くする

出逢いや別れを繰り返し、強くなるなんていう人もいるけれど

そんな強さなら僕はいらない

ずっと一緒 それは終わりを遠ざける魔法の言葉だと思っていた

君と出逢ったあの日から、今日の日のことが決まっていたんだ



いつも心の片隅にいて、真ん中にいて、君の存在の大きさなんてわかっていたはずなのに

失った穴から吹き込む風は

冷たく重く心を引っ掻き回す

思い出巻き込み、未来を壊しながら渦を巻く

どうすることもできないまま、心は悲鳴をあげるんだ

笑顔でサヨナラなんてできなくて

強くなくてごめんよ


別れの言葉は君へ届いたかい?

君の本当の気持ちは僕にはわからないけど

もし寂しくなったら、辛くなったら思い出して

2人の歩んだ道は消えないから

僕は君の旅路をずっとそばで見守っているよ

見えなくても、感じなくても、心に温かな気持ち 灯にしながら

君も僕の旅路を見守っていて 

いつかまた時を超えてカタチを変えて出逢えるその日まで

きっとくるその日まで