忘れたくないから書きます。
愛犬ころちゃんのお話。
去年の10月に腫瘍が見つかって、検査をした結果ガンと診断されて、それからずっところは闘病生活を頑張ってきたんですが、1月12日の朝、逝ってしまいました。
元々、ころちゃんはおばあちゃんちの裏の家で少し放置気味に飼われてて、まみが小6のときにその家が火事になって、運良くおばあちゃんちの庭に逃げてきて。
元の飼い主は当たり屋で、火事の直後心臓発作起こしちゃったらしく亡くなってしまって
ころちゃんは後藤家の一員となりました。
本当に可愛くて仕方なくて、中学受験を控えてたのにも関わらず、早くころに会いたくて走って学校から帰って、ころの散歩に行くと2時間は帰って来なかった。
可愛がれば可愛がるほど頑固で短気で偉そうになってったけど(笑)
毎朝決まった時間に部屋に起こしに来て
家に帰ると必ず出迎えてくれて
普段よしよしすると怒るくせに
耳掻きだけは自分から求めてきて
散歩はいつもまみがころ担当で。
本当に可愛くて可愛くて仕方なかった
体が弱くなっていっても最後まで散歩に行きたがって
強気な頃はだっこなんてさせてくれなかったのに、弱くなってから甘えるようになって、だっこしながら寝ちゃったり。
ころの全部が可愛くて、服についたころの毛でさえ取りたくない。
それすら愛しくて仕方ない。
みんなに褒められてた整った顔も
まんまるな目で散歩をねだるしぐさも
たまに顎を膝に乗っけてくる甘え方も
華奢で少し冷たい足も
他の犬に絶対負けない立派な毛並みも
全部全部可愛くて、全部全部忘れたくない。
ころのごはんの器は緑
首輪とリードは青
好きな食べ物はブロッコリー
好きなのはまみのベッドと枕
嫌いなのは近所のチャウチャウと雷
全部忘れたくない、ずっと覚えていたい。
せめて、家族みんなで看取ることが出来て良かった。
りんごとアーチは看取ってあげられなかったから。
ころがうちにいて、少しでも幸せだったら本望
まみたちはころが今までいてくれて、すごくしあわせ。
ありきたりな言葉しか見当たらないけど、今までありがとう。
だいすき。



