傾聴コミュニケーション協会
インストラクター 千葉温子です。
娘と息子が独立してからの
夫婦ふたり暮らしのあれこれを
綴っています。
今年も残り二日ですね。
夫は冬休みですが、私は朝から出勤でした。
(高齢者デイサービスの送迎ドライバーをしています)。
帰宅したのは昼前。お腹もすいたので、
すぐお昼の支度に取りかかりました。
買ってきたメンチカツを温めて盛り付けて
インスタントのお味噌汁にお湯を注いで
あとはレタスとミニトマトでサラダを....
それだけなんですが、
部屋でまったり動画を見ている夫を見て
なんとなく心の中がモヤモヤザワザワ
今日、夫は休みだよね
温めて盛り付けるだけなのに
なんで何もしないで
待ってるの???
ちょっとムスっとしながら食卓につくと
夫が午前中なにをしていたか話してくれました。
- 障子の張替え(2枚のうち1枚でギブアップ)
- リビングのカーテンの洗濯(4枚)
- 洗濯
- ゴミ出し(まとめるところから)
と、私が外で仕事している間に
しっかり家事をしてくれていたのでした。
「家にいた=ヒマしてる」と思っていたけど
そうじゃなかったんですね。
あやうく、
「なんで私ばっかり!」
と感情をぶつけてしまうところでした。
これって、よく
「外で働く夫」と「家にいる時間が長い妻」で
語られることの多い話。
夫から
「家にいたんだから
時間あったでしょ?」
なんて言われて、モヤっとしたことの
ある方も多いのでは?
今回はそれの逆バージョン。
外で働いていた私が家にいた夫に対して
「なんで何もしないの?」と
思い込んでしまっていたんですよね。
本当に、自分が見ていないところで
相手が何をしているのかは
分からないものですね。
想像力と気遣いと、そしてなにより
傾聴力って大切だなあ、と
あらためて思いました。
ではまた。

