
ヒーロー映画といえば
MARVEL
これほどまでに
世界中を熱狂させる
ヒーロー映画は他にないだろう。
アイアンマンからはじまる
アメコミの実写化シリーズ。
ハルク、ソー、キャプテンアメリカ…
そして
アベンジャーズへと繋がった。
複数のヒーローが一緒に戦う。
かっこよくて、かっこよくて仕方なかった。
どのキャラクターも魅力的だった。
どの映画でも誰推しみたいのがあるけど
シリーズはないほとない。
アイアンマンもキャプテンアメリカも
みんなそれぞれかっこいい。
そして、共通の敵を倒していく。
それで良かった。
正義は悪に勝つ。
簡単で単純明快な方程式。
このシリーズにはそれが成立していた。
そこに異常をきたしはじめたのは
たぶん
アベンジャーズ エイジオブウルトロン
同じ敵を前にして
一緒に戦っているのに
考え方の違いが露見し始めた。
"正義のヒーロー"とは何なのか?
一般市民を犠牲にして
て悪い敵と戦って…
それでいいのか?
正義のヒーローがいるからこそ
それと戦おうとする悪が生まれる。
アイアンマンは
自分の作ったロボットが
危険を及ぼしたことを悔い
アベンジャーズを国連の監視下に置くことに同意する。
でもそれは
出動したいときに出動できず
行きたくない場所に派遣されるかもしれないというリスクをおう
一般市民に被害が出てしまったときの
責任逃れてはないか。
そう反発したのが
キャプテンアメリカだった。
あぁ
AoUでできたほころびが
あっという間に広がって
シビルウォーで
ついにほどけてしまったんだ。
そうかんじた。
考えれば当たり前のことだった。
ヒーローだってひとりひとりの人間だ
キャラクター
"キャプテンアメリカ"と"アイアンマン"
ではない
"スティーブ"と"トニー"
なのだ。
"正義"に関する考え方が違うなんて
分かっていることだった
みんながみんなを守りたいのに
その方法が違う。
でもひとつになりたい
チームでいたい
なら
戦わなきゃ。
戦ってでも相手を説得させなきゃ
お互いがお互いに
自分が間違っているとおもっていない。
そりゃあそうだよな
答えなんてないんだもん
100年経ったら答えは出てるかもしれないけど
今はまだ分からないんだ。
そこにまた
ヒドラやウィンターソルジャーの存在が
そのせいで分からなくなる
何が正義なんだよ?
正義って何なんだよ。
"ダークナイト"を見たあとの感覚に近い。
この気持ちはなんなんだろう
ううう
ブログなのに言葉にできない悔しさ
胸が締め付けられる?
むかむかする?
叫びたくて
物にあたりたくなるような感覚
ある人は言うかもしれない
ヒーロー同士が戦ってる
どっちもめっちゃ強えー!
かっけー!!!
それだけで終われるならそれで良かった
最初もあったよね
チームになる前のバトルとか
洗脳されたホークアイとのバトルとか
でも、それとは違うんだ
だから
アイアンマンとキャプテンアメリカの戦いも
ブラックウィドウとホークアイの戦いも
見たくないんだよ
胸が苦しいんだよ
でも悔しいのが
面白かった
見ていてあっという間だったし
楽しかった
どのキャラクターも
それぞれの個性を活かしていて
とても魅力的だった
同じ敵に向かっているとき
どうしてもキャラクターによる
強さの差がでちゃうんだよね
アイアンマンやヴィジョンは
空を飛べるし、遠距離攻撃もできる
キャプテンアメリカやブラックウィドウは
地上で目の前にいる敵と戦うしかない
今回出てこなかった
ソーやハルクにいたってはまた別だけど
だけど今回は違った
キャプテンアメリカやブラックウィドウが
びっくりするくらい活躍する
早回しのアクションシーンは
ブラックウィドウの見せ場になっていたし
キャプテンアメリカの持つ盾の強さが
十分に活かしきれていた
むしろ
あれ?
アイアンマンってこんなに弱かったっけ?
って思った。
他のキャラクターたちも面白かった
戦いながらよくしゃべる
新スパイダーマンくんも
ギャグ要素と化している
アントマンも
父親の復讐を誓う
ブラックパンサーも
AoUから加入の魔女
スカーレットウィッチも
服を着てるのがなんか違和感な
ジャーヴィスも
ごめんなさい名前忘れたけど
鳥の羽根がついた人も
アイアンマン2世(?)として戦う
ローディも
引退したのにやっぱり戻ってきた
ホークアイも
そして
今回の騒動の中心人物である
ウィンターソルジャー
キャプテンアメリカシリーズだけ見てないから
ヒドラとかよくわからなかったけど
ウィンターソルジャー
すごくかっこ良かった
アクションも
ヒドラのせいで2重人格みたいになって
葛藤してる様子も
すごく好きなキャラクターになった
そしてしかし
それが二人の決別を
決定的にさせてしまうのだけど。
アイアンマン
VS
キャプテン、ウィンターソルジャー
そして今回の敵役は
新しい方法で
アベンジャーズを倒そうとした
彼の作戦は大成功だ
アイアンマンに一度倒さいう
「最後の忠告だ」
てきなこといわれて
キャプテンアメリカはいう
「まだやれる」
ここの状況は仕方ない。
アイアンマンに同情しちゃう
洗脳されていたにしろ
父と母を殺した相手が目の前にいたら
そして
その事を知っていて黙ってた相手がいたら
怒りという感情が産まれてくるのは
当たり前だ
だからこそ
キャプテンアメリカの
まだやれる
は苦しかった。
友達を守るため
信念を曲げないキャプテンアメリカも
かっこいい
アイアンマンの心臓を
あの盾で壊したキャップ
アイアンマンは言う
その盾は私の父が作ったものだ
お前に持つ資格はない
そして、
盾をおいて去るキャップ
ねぇ、私は空に問う
あんたが守るっていった地球で争いがおきてるよ
君の大事な仲間たちが
仲間同士で戦ってるよ
どうして降りてこないの?
もう自由に地球と行き来出来てたじゃん?
なになに次作はハルクとの
ロードムービーだって
ふざけてるんじゃないよ
それどころじゃ、ないぞ。
ねぇ、ソー。
破壊力抜群の
ソーやハルクがいたところで
余計被害が広がっただけかもしれない
でもさ
仲間同士の争いは
ここまでいかなかったんじゃないかな
こんなにひどいことには
ならなかったんじゃないかな
あぁ、悔しいよ
悲しいよ
って思ってたけど
キャップからの手紙
いつでも呼んでくれ
かけつける
これが救い
次はまたみんなで戦えるのかな?
アベンジャーズの最後にちらりと
登場するサノスというキャラクター
地球を破壊しようとする
みんなの共通の敵が現れたら
力を合わせて戦うんだろうな、きっと
それまであと2年。
静かにじっと待たなくちゃ。
またみんなで協力して
戦っている姿を信じて。。。
