子ども達と、父母の家で月を眺めました。

月を眺めたくて、庭に出る自分。不思議な感じです。

病気で、当たり前だと思っていたことが、当たり前でなくなっていたから。



今日は朝、洗濯を終えてから父母の家に向かいました。

和食レストランでお昼を食べ、山の方へドライブに行きました。


直売所で果物を買い、アスレチックで遊んだ後は、釣り堀でヤマメとニジマス釣りを楽しみました。

子ども達は釣りも魚も大好き。釣れた魚を炭火で焼いてもらい、みんなで美味しくいただきました。


帰り道はお菓子工場でお月見用の和菓子や、義父母へのお土産を買いました。

枝豆、焼き鳥、その他色々、子ども達の大好きメニューで、お月見しながら楽しい夕食。

盛りだくさんな一日になりました。


うつ病を患う前のように、不安や焦りも無く、自然に心から楽しめました。


うつ状態では、全てが「何の意味があるのだろう」の連続でした。

ドライブも、釣りも、お月見も、突き詰めれば、意味なんて無いのかもしれません。

仕事も家事も遊びも、ただの死ぬまでの暇つぶしみたいなものだと、思うようになりました。

うつ状態になり、本質が見えてしまっていたような気がします。生きるは苦。


回復していると感じる今、根拠もなく今が楽しい、安心、頑張ろう!と感じる物質、脳内麻薬みたいな物質が、頭の中に広がっているように感じます。うつ病になって、この脳内麻薬が切れちゃっていたのかな…。


そう考えると、今まで自分が作り上げてきた人生なんて、本当は何の意味もない。

これから死ぬまでの間は、楽に健康に、暇つぶしするくらいの気持ちで生きたい。たぶんそれが、私にとっての幸せなんだと思う。