闘病日記99 ストレッチしなければ | #骨髄移植 #閉塞性細気管支炎 #気管切開 #肺移植 その後の生活

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急性リンパ白血病で骨髄移植後
閉塞性細気管支炎 気管切開 肺移植。
肺移植後、PTLD【リンパ腫】を発症。
尿管結石
診療放射線技師。
日々の生活や、診察結果等を書いてます。
ブログ歴10年、ほぼ毎日更新中。
移植後の生活をいろいろシェアしたいです。

今日は、親が買ってきたストレッチの本を読み
上半身や太もも辺りを本通りにほぐしてみましたカメラ
呼吸の調子がわるいと、ストレッチですら息切れしてくるしその息切れによってやる気を奪われていましたが、口すぼめ呼吸を意してゆっくりやったら少しだけ楽にできまた。
ストレッチもいままで通りさっさっとできないのでゆっくり呼吸整えてやるしかないですね

また、上半身で、特に胸や肩あたりは呼吸筋が影響するので先にこちらをほぐしておいたら少し呼吸が楽になったのでこれからも試していきたいとおもいます
またこれらのストレッチで一時的にほぐされても次の日にはもどってしまいます車

頻繁に動けないのでこまめにやらないとだめですね車

健康な頃はなにも考えなかったんですが落ちてしまった体力を維持するのもってすごい大変ですね

しかも自分の場合、運動もできない、多くはたべれないとなると現状維持が精一杯かなって考えてしまいます車

でも自分はそれでいいかなってダイヤ

テレビとか見てて、ここは行けるとか行けないとか、行けないことはないなぁとか、いろいろと考えてますが、行けないことはないとこには行けるときに行っておこうと思ってます

とりあえず体調保たなきゃなぁ

最近は、じめじめするため、呼吸器をつけるのもさらに不愉快になってきました

加湿のレベルを上げればムシムシして暑くなるし、下げれば乾燥するしでガーン

とりあえずエアコンで部屋を冷やして対処くらいですね

いろいろきめてこの時間に毎日やっていこうとは何回も思ったのですが、息切れに負けたり、体調に左右されてしまいますカメラ

すこしづつやるかなぁカメラ
続く。。。