闘病日記52 呼吸器の圧をあげる | #骨髄移植 #閉塞性細気管支炎 #気管切開 #肺移植 その後の生活

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急性リンパ白血病で骨髄移植後
閉塞性細気管支炎 気管切開 肺移植。
肺移植後、PTLD【リンパ腫】を発症。
尿管結石
診療放射線技師。
日々の生活や、診察結果等を書いてます。
ブログ歴10年、ほぼ毎日更新中。
移植後の生活をいろいろシェアしたいです。

こんばんは★

解析結果でました。

やはり、睡眠中に呼吸が浅くなり酸素が低下しているところが少々ありました。

無呼吸症候群ではないです車

その呼吸が浅くなってしまう部分をアシストするために圧をあげなきゃいけないと言うことになり、以前よりかなり圧が上がりましたカメラ

けっこう、押し込みが強くなりました。

設定は個人では変えられないため、低下時意外は足りてるのに、低下時の換気量を補うためすべての時間の使用時に高い圧力で使用しないといけなくなり、かなり圧迫感がありますメモ

低いときだけ圧をあげてくれる機械もあるらしいのですが提携してる会社と違う為、今回の圧を上げてもダメだった場合に用いるそうです車

そういう機械があるなら最初からそれ使えばうまくおさまるのに…

もしそれに変われば、また設定をするとか言われ、入院がのばされますカメラ いままでの入院が意味なしになります車
ほんとノープラン入院やめてほしいです

今日もデータ解析されますメモ土日挟むのでなぜか3日分カメラ
あした平日ならよかったのになぁガーン

なんか文章変になってしまいましたカメラ

続く。。。