本日、締め切り時間20分前に
なんとかポチできました。
完了メールもしっかりと頂きましたよ。
今、なかなかの達成感を味わっております。
というのも、
今回はどうにもやる気が湧かず、
20日過ぎまで、何も手に付けていなかった。
「今回は、出さなくてもいいかな……」
なんて、ぼんやりと考えていたのです。
何故、私は執筆意欲を失いかけていたのか。
多分、
全部、コロナの所為だよっ![]()
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だって、
今の私達ってさ、
これ以上ないSF的な世界を生きている
って思いませんか?
復活の日
アウトブレイク
コンテイジョン
感染列島 etc.etc......
他にもウィルスによるパンデミックを
描いている映画は多くあるけれど、
現在、私たちはそういう世界観を
そのまま体験しながら日常を送っている訳です。
言わば、私も、あなたも、全世界の一人ひとりが
パンデミックSFストーリーの主人公を
体現しているって事です。
そう考えたら、
映画やテレビドラマ、その辺の創作ストーリーなんて
どれもこれも薄っぺらな嘘っぱち話
だと感じられてしまったんですわ。
コロナ禍になって2年だけど、
出演者が常にマスクをしている
テレビドラマっていまだに無いじゃん。
リアルに近いねって思えたのは
2020年10月期の『#リモラブ ~』くらいかな。
ま、すべてのドラマで出演者がマスク着用してたら
見る方もウンザリしてしまうだろうけど。
そういう訳で
創作=嘘の世界
という意識が芽生えてしまって
ちょっとスランプ気味になっていたのですわ。
しかーし、
嘘っぱちでもいいじゃないか!
嘘っぱちだからこそ楽しめるんじゃないか?
このまま何もしないのはさすがに不毛だべっ!
という発想に至ったのが6月の23日。
もはや新作は不可能なタイミングなので
これまでN〇Kに出していない
リライトできそうな過去作を
まさぐってみた。
……のだが、……
もはや適当な既存作がない!!
奮起が遅すぎた;;;;;;;;;;
それでも、
過去作の中に可能性を感じるものがあった。
5年前の作品だ。
これを現在に置き換えて、
コロナ禍ズッポリの内容にしたら面白いかも!
と、思い至り、
早速、執筆を開始する。
24日から着手し、
納得のいくオープニングが書けてから、
筆はスルスルと進み、内容がほぼ全とっかえ
となったのに、29日の朝方には、
約70Pほどのボリュームのものが
見事に書きあがりましたよ。
俺よくやった!俺スゲー!状態です。
そして、
29日に規定枚数まで内容カットと推敲をして
あらすじも難儀する事なくすんなりと書きあがって
無事に送れるレベルに仕上げることができました。
本日、正午の締め切りを迎え、
去年のような送信時の混乱もなく、
落ち着いてポチる事が出来た次第です。
今回の作品は、コロナ禍ありきの話になりました。
私の創作も、とうとうコロナを無視して
お気楽に書く事ができなくなってきましたよ。
この閉塞感、
早く、収束してほしいものです。