シェムリアップは、数々のアンコール遺跡とトンレサップ湖で有名ですが、ポル・ポトのクメール・ルージュが最後の拠点として抵抗を続けた地であり多くの地雷が埋められていました。が、現在ではそれらも撤去され、観光都市として多くの観光客が訪れるようになっています。
 ここは雨期になると多くの土地が水没してしまい。水が引いた田畑から順番に農作物の生産を始めているようですが、もし国が本腰を入れて河川氾濫対策事業を行いさえすれば多くの農産物が生産されるようになることでしょう。が、現政権の元では、カンボジア各地を含め、水対策を積極的に行う様子が見られません。


雨期の終わりを迎えたシュムリアップ近郊を空から眺めると、まるで大洪水の被害地ようにも見えます。が、これは毎年繰り返される当たり前の自然現象として土地の人々は受け止めらているようです。



湖のように水没している田畑。



この辺りでは農地も顔を出し始めています。



田の畦が見え出しました。



牛たちも美味しそうに草を食むことができるようになりました。
これから田起こしをして田植えを始めるのでしょうか。



朝のシェムリアップ



メイン通り。



裏通りに入ると、池のようなところがありましたが、池の中に木が生えているところからも、ここは農地なのかもしれません



ここも一面にホテイアオイが茂り池のように見えますが、水深は僅かなので農地なのでしょう。
散歩をしていると、その道の先がすっかり水没していて通れない所もありました。



廃墟
ここもこれから取り壊されて新しいビルへと建てかえられることでしょう。



アンコール遺跡の堀


アンコール遺跡の堀