尋甸は雲南省中心部から北東に位置し、主に彝族・回族・漢族が棲み分けている地域です。
84%が山岳地帯という雲南省にあって、国境のある東側ほどは険しくない山の中にあり、その山肌を利用した農業が盛んに行われています。


緩やかな山肌を開墾した畑

この地域に住む農民達の生活の知恵。
刈り取りが終わり干した稲を道路に広げているところ。
道路に広げられた稲の上を通る車を利用した脱穀。

ここも車を利用した脱穀作業中。
その向こうに見える田んぼでは、既に田植えが行われています。

この地域では二期作が行われていますが、脱穀と田植えが同時に行われる光景は日本では見られないことです。

高地には一面畑が見渡せます

清水海という名の湖
一見広大な湖に見えますが、実はダム湖です。緩やかな山の谷間をせき止めたことで、このように大きなダム湖となってしまいます。

広大な棚田と段々畑
有名な元陽の棚田では農家は山の上に居を構えていますが、このあたりでは畑の下と棚田の下に集まっています。

棚田の下の農家



甸沙郷老村村の老村小学校

授業風景

この中には1時間以上かけて登校してくる生徒も多くいます

明るい笑顔を向けてくれる女の子たち

民族衣裳で下校するイ族の女子生徒たち

小学校には家が遠くて通えない生徒のための寮がありますが、そこへ入れない生徒は使っていない教室で寝泊まりしています。

また来てね! 再見!