きっとさながら赤兎馬のような存在か

さて、いよいよあの方の出番がやってまいりました。


先に謝っておきます。私にとってこの先のお方はかなりいじり倒す対象です。
ペンの方ごめんなさい！でも好きなことに変わりはないですから何卒お許しを！(平身低頭)



さて、謝ったところでいよいよ参りましょうか。



スキンシップの鬼、ジェスチャーの帝王！
故に数々のメンバーと噂のあるナイスガイ…いやナイス馬(こら)


そう、罪な男…シウォンさんです！




イケメン・プリンス・肉体美…

生きとし生ける男性が羨むルックスと性格すべてを兼ね備えた男・シウォン氏。

情に篤く、紳士的で、時には笑いを取りに行くことも辞さない、まさにアイドルとして完璧なお人です。


非の打ち所のない、とはこのことを言うのでしょう…。


しかし！そんな彼も私から見たらただひとつ欠点があるのですよ！(今欠点ないって言ったばかりじゃん)

(いや、ある！)


それは……




ヒチョル
ハンギョン
ドンヘ
ウニョク
イトゥク
…(まだ他にもいっぱい)…






一体どんだけ浮気性!?!?どれが本命よ!?!?(妄想です)


プリンスはプリンスであるが故一人のものにはなれないのですか!?


フル●ウスではレラ様とまるで恋人同士のように寄り添い！(騎士か！騎士にしか見えん！)

Ｍっこの活動ではハンギョンの右腕としてラブラブっぷりを発揮！(二人で分かり合いすぎです)

かと思えばスパショ辺りでドンヘと向かい合っていちゃいちゃを見せ付け！(身長差がもう、ね)

その上人体のドッキリ企画では泣くウニョクに縋り付かれ！(くっそ羨ましいぞこら！代わって！)

イトゥクは……見たことはあんまないけど噂は聞こえて来るぞ!?(言い掛かり)




…コホンッ



とにかく、シウォン氏はスキンシップが多過ぎます。私があらぬ誤解を抱いても仕方がないでしょう！

すべてはかっこよすぎる貴方が悪いのです。

どうかこれからは…




…いやこれからもスキンシップを多くしていいぞけしからんもっとやれと思わせてください…!!(結局言いたかったのはそれか)






えー、いろいろ言いましたが懐の広いシウォンさんならきっと許して下さるはず！(汗)


これからもそのままプリンス・シウォンでいてくださいね～♪






やはりシウォンの話は楽しいですね、一人でうきうきしちゃいました(苦笑)
では次のお方のご連絡！


次は難しいかもしれないので、ヒントをば…。

シウォンといえば！

①スキンシップ
②ドラマ

この二つを絡めて連想していただける方です！

それでは、また次回っ。

シンデレラの相方(たぶん)

お待たせいたしました～。
いよいよ次のお方を語ります！


ヒチョル様と言えば！もうこの方しかおりますまい！

１３億の奇跡…いやもうなんか存在が奇跡！ハンギョンさんです～～～！！



ヒチョル様もものっすごい美人ですが、ハンギョンはものっすごい美形ですよね。
かっこよすぎます！
歌ったり踊ったりしている姿はカリスマ炸裂。笑顔はやばいくらい優しい！

もう、あれです、王子様です。
(某動画で王子様姿を見たときは悶え死ぬかと思いました)

かと思えば、おふざけが大好きでおちゃめな面もあり、天然さんなところもあるという…。



可愛すぎる…!!(鼻血は拭いておきましょう)



いやいやまだまだハンギョンの魅力は語り尽くせないですよ！

一番の魅力はあれです、あれ。




中国人であるということ!!!!



……………。


いやこれは(あくまで私個人にとって)ものっすごい重要な要素でして！

私は実は自他共に認める中国大好きっ子でして。
特に三国時代を中心とする古代中国がものっそ好きでして。(その割には知識が伴ってない)


私にとっては中国人であるというだけで好感度が上がってしまうのに、ハンギョンさんはそれに加え韓国で語学の壁を乗り越えながら頑張る努力家であり、１３億の奇跡の美貌であり…。



なんか魅力ありすぎて語り尽くせないですね(そりゃそうだ)


とにかく言えることは、ハンギョンが大好きだっていうその一点のみです！
うん、大好きだ！









さぁて、次回のお話はー？(サ●エさん風に)

ハンギョンと姫といえば、もう一人思い浮かぶ人がいませんか。

そう、スキンシップの鬼(笑)


そして、私がある意味語りたくて仕方なかった…あの人です！

ふふ、楽しみだ(主に私が)

｢素直になれなくて｣が面白い

ＪＪのドラマ始まりましたね～！

ワタクシ日付は間違って覚えてましたが(アホ)、曜日はちゃんとしてたんで何とかリアルタイムで見ることができました。
(テレフォンショッキングは見れなかったけど…泣かないもん！)



まず最初に思ったのは…

玉鉄さんまじかっけぇ

(あれ、ジェジュンは!?)


いや玉鉄さんかっこよすぎます。前々からかっこいいとは思ってましたが、やっぱりかっこよかったです。髭に大人の色気を感じます。


あ、ジェジュンの話でしたね！

正直失礼かと思うのですが…ホッとしたというのが一番の印象です(笑)

演技も初めはちょーっとだけハラハラしましたが、普通に上手かったですね！(ごめんよジェジュン)

日本語は先日のバラエティーからも分かるように、めちゃめちゃ上手くなってましたし！(ごめんよジェジュン２)

なんかものすげぇ美人度に磨きかかってましたし。先日のバラエティーで見たときあまりのキラキラっぷりにおったまげました。(ごめんよジェジュン３)


そんな感じで、我らがジェジュン様は頑張ってお仕事なさってましたね！嬉しいことです。


どうしてもジェジュン中心で見ちゃいましたが、ドラマとしてもかなり期待の持てるものだったと思います。

まず俳優陣が素晴らしいですしね～。(だからＪＪ様が心配だったってのはありますが)
しかも脚本家の方が今をときめくあのお方です。(あ、ジェジュンの映画見に行きます！…近くで上映されてたら)

２２時台ということもあり、内容はちょっとヘヴィーで大人向けな感じでしたが…その分濃い人間模様になりそうで楽しみですね。

つかやっぱり玉鉄かっこよすぎます(しつこい)



いや～、しかしほんとにホッとしました。ソロになって日本では最初の活動ですから、心配するなって方が無理です(笑)

でもこの調子なら全然大丈夫そうですね！

６月に３人のイベントがあるようですが、私は行けなさそうですが…
行ける方はぜひ行くべきだと思います！

そりゃ２人がいないのには胸をえぐられるような寂しさや辛さもやはりある訳ですが、それはペンとして当然のことです。

それでも今頑張っている５人それぞれを応援していくことが、私達にできる全てのことですから。
３人のユニットではあるけど、ソロ活動の一環と捉えてしっかり楽しんでいきましょうや！


いつだって、帰る場所は同じ。


５人も、ペンも！